2017年05月14日
昨日、ダイハツディーラーで話題のミライースを見てきました。
写真で見ると「アルトのパクリか」なんて思ってしまいましたが、実物はシャープでとてもいい感じです。VWポロのように力強さと凝縮感がありました。
最近の軽自動車はセミトールワゴンばかりですが、やはりこういったベーシックな車は基本的な部分を思い出させてくれます。
ただ、スマートアシストのカメラが圧迫感あったかな。
樹脂のリアゲートと、フロントフェンダーも斬新で素敵だと思い増したり、見た目はまったく分かりません!
とてもお勧めです。
Posted at 2017/05/14 10:41:03 | |
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2017年05月14日
フェラーリがとうとうこういうビジネスをするようになったのが驚きです。
同じボディに違うエンジンのバリエーション・・・・。
大衆車メーカーだったらこれは許されるかもしれません。
メルセデスのSクラス(ロングとショートの違いはありますが)は V6、V8、V12エンジン
ポルシェのカイエンは V6、V8
アウディのR8は V8、V10
どれも同じ見た目でエンジンが違います。
しかし、ランボルギーニはこんなことをしていませんし、フェラーリもこんなことは今までしませんでした。
かつての208GTシリーズはイタリア国内だけの販売ですし、時代背景も違います。
これはある意味、GTC4Lussoの廉価版。
エンジンをv8ターボに格下げして、4WDをFRに簡素化して、しかし価格差は500万円です。
これに3,000万円出すのであれば、あと500万円追加して12気筒を購入するのがほとんどの人ではないでしょうか。
フェラーリのV8とV12はあらゆる意味で全くの別ものです。
車好きの憧れであるフェラーリにはこんなビジネスはしてほしくありませんでした。がっかりです。
こんなの全然Lusso(贅沢)じゃないし。
Posted at 2017/05/14 10:37:36 | |
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2017年05月07日
最近はフェラーリやPorscheでもマットなボディカラーが流行していますが、先陣を付けたのは確かルーフNATOプロトタイプでしょうか。
1987年に世界最速を記録したCTR(通称イエローバード)の開発プロトだったようです。
NATOプロトはオリジナルの911ターボのようにリアのオーバーフェンダーが出ていますが、CTRは全面投影面積及び空気抵抗の減少を狙い、敢えてナローなフェンダーになっています。
しかし、最も空気抵抗になろうであろう「出目金」ヘッドライトは、当時流行の兆しを見せていた「フラットノーズ」化はせずに、敢えてノーマルのままでした。
これには理由があって、超高速域であのヘッドライトは航空機の垂直尾翼のような役割を果たすことにより直進安定性に寄与するようです。更に驚くことは、Porscheは1960年代の開発当時からそのことを考慮してスタイリングを決定していたようです。
凄いですね~。
それにしてもマットなボディカラーはお手入れが大変そう。洗っても擦ってもテカっちゃいそうだし、ワックスもかけられないし。
私はピカピカのボディが好きです。
Posted at 2017/05/07 12:16:53 | |
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2017年05月06日
お友達たくさんほしいです。
よろしくお願いします!
Posted at 2017/05/06 21:20:27 | |
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2017年05月06日
ミンカラをはじめてみました。
ブログも始める予定です。
自動車ライターを目指しています。
よろしくお願いします。
Posted at 2017/05/06 19:19:48 | |
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