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ＣＸ－５のタイヤ交換しました。

ＣＸ－５、今、函館にあるんです。
１０月中旬か下旬に函館から札幌への移動があるので、その前に交換しました。

年を取った、腰を痛めた、座骨神経痛だ。と言うことでＣＸ－５になってからは、いつもデーラーで交換していました。


でも、今年は、新兵器があるんです。タイヤリフターがあるんです。

札幌を昼過ぎに出発、函館５時過ぎに到着、もう薄暗くなっています。

交換開始、もう薄暗いことから、タイヤリフターなしで試してみたらできたんです。
２本目、３本目、４本目は、もう暗くて、ジャッキアップポイント、ナット位置がわからずスマホのライトで照らしながら交換です。

タイヤリフターは、Ｄ：５のタイヤ交換の時に使います。
でも、タイヤはＣＸ－５の方が大きいので、タイヤリフターなしでもできる計算です。
でも、使います。

ＵＳＢポート設置で、コネクターとか配線を赤丸とか矢印で説明したかった。

ソースネクストのグラフィックソフトではできなくて、ＨＰの窓口に問い合わせるも
「ソフトのヘルプ参照」の回答だった。
ヘルプを見てもできないから問い合わせているのに・・・。
ソフトの機能でないのか？
使い方が悪くてできないのか？

やっぱり、窓口の対応は大切ですよね！

パワーポイントで、
　赤丸、矢印を入れて、
　編集　⇒　すべて選択　⇒　コピー、

ＰＲの添付ソフトの読取革命で、
　クリップボード画像の入力して、
　ＪＰＧソフトに変換して、

できました。

こんな感じにしたかったのです。

最低、３連発です。


第１　は、今、問題になっている、ユピテル。


第２　は、ソースネクスト。
グラフィックソフトを購入した。
赤丸とか矢印とかで、整備手帳の配線等の説明に使う予定だった。
一度、入力した赤丸とか矢印を少し移動しようとしたができない。
削除して新しく入力しなおそうとしたら、削除できない。

サポートに問い合わせたところ
「ソフト内のヘルプ参照」の回答が・・・。

ヘルプを見てもできないから問い合わせしたのに・・・。


第３　は、ＩＩＪ。
格安スマホの接続会社です。

以前、ドコモの時代は、緊急通報を受信していた。
端末は変更しないそのままで、接続会社を変更したら受信できなくなった。

当然、端末の設定は受信できるようになっている。

サポートに問い合わせたところ
「端末の設定を見直してＯＮにして下さい」

なってるっちゅうに・・・。


腹の立つ、３連発です。

ユピテル最低、第２弾です。

製品交換は、ＨＰからできます。
苦情をあげる欄はありません。

ＨＰには、お問い合わせの欄自体がないのです。
これも、今時ねぇ・・・。

電話。
全く通じません。

マツダも１日かけまくったそうです。

更に、オプションの話
「ＦＨ２００には電源オプションはない」
マツダも最初は何を言ってるか理解できなかったそうです。

本当、最低です。

ユピテルからマツダに回答あり。

発煙・発火のＤＲＹ－ＦＨ２００は修理でなく、ＤＲＹ－ＳＴ１０００ｃへの交換対応です。

電源コネクターの形状が違うんです。
ＦＨ２００はオプションでＡＣＣから直接電源を取っています。

ＳＴ１０００の電源オプションは提供されないんです。

ユピテルの回答
「ＦＨ２００に電源のオプション設定はない。
　ゆえに、電源オプションの提供もしない。」

と、言うことで、交換になったＳＴ１０００を使うなら、電源オプションは別途購入とのことです。
でも、ＦＨ２００の電源オプションもユピテル製です。型番もあります。

電源オプションは再度、購入、
取付も形式が違う（ネジ式とジョイントレール式）ので工事が発生します。

発煙・発火のリコールなんだから、ユーザに迷惑のかからない方法で対応してほしい。


ＣＸ－５に付けた、YUPITERU DRY-FH200 は発煙、発火でリコール。

Ｄ：５に付けた、YUPITERU DRY-SV45GS は故障（時々と言うか、しょっちゅう電源落ちて真っ黒）で修理。


ユピテル、最低！
もう、買わない。