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え～ぇ、来ない。って・・・！
３／１７、待ちに待った除排雪。
来ないんだそうです。

そして、１９、２０は、また雪、吹雪の予想・・・！


テレビのニュースで、あいの里と言うところで、
札幌でも雪の多いところですが、
除排雪が入っていないので、住宅街は絶対埋まる。
だから、住民の人たち、１８台のクルマが少し大きい道路に泊めていた。
そしたら、警察が警告文を貼付・・・。
どこに泊めるのさ、、、家に帰れないんだよ・・・！


私のところは、まだ、自宅には帰れる。
でも、いつ埋まるかと不安を抱えながら・・・。

３／１７の除排雪には来ない。
１９、２０は雪、吹雪。

どうしてくれよう・・・！

冬、雪が降ると、マンホールの上だけが熱で溶けて、穴になります。
ひどい時は、３０ｃｍとか５０ｃｍの深さになります。

クルマ側からいうと、バッコーンと落ちて、バンパーとか下回りのガードが壊れます。
近くの住宅からいうと、クルマが通るたびに、バッコーンと音がしてうるさい。

対策として、市のＨＰ、ゆき通信に記載されていました。
（過去、載っていた。今年は載っていない）

３月８日に、わだちの深さ３０ｃｍくらいになり、８台が埋まった。
除雪車が出動、路面整正して行った。

新しい雪が降ると、新雪除雪と言ってかき分け除雪をします。
その後、路面がザクザク、デコボコになると、路面整正と言って平らにします。
更に、拡幅除雪と言って、ロータリー除雪車でダンプカーに積み込んで、
雪を雪捨て場にもっていきます。通常は除排雪と言っています。
この除排雪が、２月中旬が２月下旬に延びて、更に３月１７日予定となっています。


２月２１-２２日の大雪の後、路面整正に来ないで、３月８日になった。

その後は、割と頻繁に路面整正に来てくれるようになったが、
わだちの深さ３０ｃｍくらいから、今は１０ｃｍくらいになっている。

しかし、この２０ｃｍの差が問題であるのだ・・・！

車道の高さに合わせて、歩道、敷地となっているのが、車道が低くなると
合わせて、歩道、敷地も削らないといけない。

今、一生懸命、削っています。

朝のうちは最低気温がマイナスなので、今までは出入りができた。
日中は、歩道、敷地がザクザクになるので埋まる可能性が高い。

しかし、更に最近は最低気温もプラスの日があり、朝から埋まる可能性がある。

今日も、歩道、敷地の高さを低くなるようにガンバリます。
でも、雪を捨てるところがない・・・！


除排雪、本当に３月１７日に来るんだろうなぁ・・・！？

先日、家の前の道路で８台が埋まり、その最後がゴミ収集車でした。
７～８人で助けに行きましたが、全くダメでした。

ちょうど除雪車が来て、ゴミ収集車は除雪車に助けられました。

その帰りに気づきました。

家の前の道路で、８台も埋まった。

町内の人が、「救急車どころか、消防車も入れない」と、市に電話した。

除雪車が来て、、、