こまったしまったしまだのブログ一覧

一週間ぶりに再会したシエンタの見た目はまったく変わりません。帰り道しばらく走ってみると、たしかに音の鳴り方、聴こえ方が変わっているような気がします。僕にとっては、フォグランプの色が変わったのと同じようにうれしい変化でした。

この記事は、トヨタ・シエンタ　カーオーディオの音質アップについて書いています。

納車から丸2年が過ぎました。年末は当方では珍しく雪遊びが出来ました。年末時点でODOは65,700キロほど。2年しっかり乗ってみてのまとめです。

◎気に入っている点
・自宅とシエンタで同じ音楽番組を観ると、音の違いを感じました。今まで意識したことはそこまでなかったですが、これは嬉しい発見！
・車中泊でも布団がちょうど入る！ファンベースならではのシートアレンジの勝手の良さでした。

△気になる点
・フロントバンパーとヘッドライトの隙間が大きいような…？みなさんのシエンタはどうでしょうか？
↓右側ヘッドライト

↓右側フォグランプ

↓左側ヘッドランプ

グラグラするなどの機能の異常はないです。ツメもはまっていると思います。
・走行中、少しのギャップでもスライドドアからきしみ音が鳴ります。これは経年車なので仕方ないか…。

○2021年の予定
・夏タイヤを交換しないと！(残り溝3mmくらい)静かなタイヤにしたいなぁ
・秋には初回車検。補機バッテリーや足回りのへたりも気になるタイミングです。
とまぁ、お金がかかる年頃です。頑張って維持しないと！

シエンタに乗り始めて、おおよそ1年が経ちました。ODOは35,600キロあまりに達して、漏れなく過走行真っしぐら。7年は乗りたいな？と思っていますが、果たしてどうなることやら…


ヴィッツの頃と比べて、とり回しと一般道での燃費が良くなりました。メーターの記録では平均燃費が10キロ/Lほど伸びています。走行距離も相まって、お得感はありそう。この調子なら2020年中には、ガソリン車モデルとの価格差の元を取れそう？
また、購入当時にはICS搭載車種が少なかったものの、選んで良かったオプションでした。より多くのグレードで標準装備にしていいのではないかな？

他方、ゆったり走るクルマだとも思います。高速道路での燃費は、メーター読み時速100キロで18キロ/L〜20キロ/Lを切るくらいで推移しています。高速道路や坂道ではエンジンが唸ることもあります。

独り者の自分がシエンタかーと思いながら乗り始めましたが、ともあれ総じて気に入っています。街でも同じモデルがかなり増えましたね。どこかであいつ、違うな！と思わせる弄りをしたいなぁ。

運転席に座ると、リヤドアが近くに感じます。これまでの改良でいちばん変わりました。

この記事は、トヨタ・シエンタ　カーオーディオの音質アップについて書いています。

この記事は、もう１台トヨタ・シエンタ　カーオーディオの音質アップについて書いています。