温泉宿に泊まり、意気揚々?と黒部へ。
OH、トロリーバス入り口の写真撮り忘れたYO!
なので早速現地から。
ところで、黒部の太陽の殆どのシーンはここに来るまでの「関電トンネル」の話です。
破砕帯から水が出て大変だったのはわかるけど、なんというか
関電と石原慎太郎に忖度しまくっているのがありありと・・・。
他の工事だって大変だっただろうに・・・。
ま、昭和ってそういう時代だったのかもです。
緑色のダム湖。
側のレストハウスのダムカレーが緑なのはこのため。
ケーブルカーで登り、
ロープウェイで登り、
もう一回トロリーバスでくぐると
反対側、室堂。
そこにあるのは
ウォール・スノウBy○○の巨人
いやー直に見ると違うね。迫力。
来てよかった。
壁のとこ落書きだらけだったけどね! 多言語の!
まぁ、溶けて消えるもんだから幾分マシだけどさぁ。
なんか愛の言葉らしきものとかあるんですよ。
正気か?
(さっさと別れたいってことですねわかります)
で、我々は長野引き返しルートなので、ここで退散、折返し。
今度は富山側のスキー場とか行ってみたいですねぇ。
で、帰り際に近かったので寄ってきました。
広い宇宙に、ここしかない場所・・・
16年かかりましたみずほ先生・・・。
ちなみに近所のキャンプ場には何もイベントが無いのに痛車が数台。さすが聖地。
あとは温泉宿に戻ってお休み。
翌日は先輩を長野駅まで送迎。
そして私は上信越道を通って帰宅。
なわけないじゃーん。
わざわざ草津まで登って
聖地榛名山を下って
関越に乗って帰りましたとも。
いやー、結構ハードなルートだった。
天気良くて眺めが良かったのが救い。
以上、長野・黒部編、完。
Posted at 2018/06/03 22:43:26 | |
トラックバック(0) | 日記