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昨日の帰り、信号待ちで暑さに耐え兼ねてエアコンを作動させましたが、回り始めにアイドリングが上昇するだけで冷えませんでした。　Ａ/ＣとＥＣＮのスイッチを何度か入れたり切ったりしても、アイドリングアップは行なっているもののガスが循環している様子がありませんでしたので、急遽修理をしました。

肝心の写真は撮っていないんです。

以前、圧力スイッチ不良で部品交換と冷えが悪かったので、２.３万㌔の部品取り車から外されたものに交換しました。　梱包がいい加減で、プーリーの先が曲がっていたのでクラッチは以前のものに暫定交換していましたが、今度は素直に断線のようでした･･･実際は溶けた？カンジ。。　なので、予備コンプレッサーからクラッチを交換し何とか難を逃れました。　上と下から頑張ってやりましたが、かなり時間かかりました。　

現在の状態。

コンプレッサー　２.３万㌔と聞いて買ったもの

プーリー　既存のもの
ステーター　２.３万㌔と聞いて買ったものから移植
ハブ・ボルト・菊ワッシャ－　新品

となりました。

プーリーも溝が磨耗してきたら新品交換する予定です。

自分ひとりならそのままでもいいけど、隣に乗ってくれる人のためにもエアコンくらいは使えるようにしておきたい気持ちが強くて、いつも以上に丁寧だったような･･･？

こんなに何度もやっているから、時間も前に比べて早くなっているのに気づきました。　まあ補記類はすべて何かしらの交換・補修をしていることになりますね。

西部バスです。

富士重の7E架装

同じ格好で、Ｖ８が乗っている３８０（２８０）もあり見た目では分かりません。

エンジン音からして直６のＵ－ＬＶ３２４ではないかと？

リーフサス＋エンジンの音で高出力ではないので･･･。