
去年はPEC東京に初参戦することができました。大阪からの参戦となるため、仕事の後に伊丹から羽田に飛んで前日入りしました。羽田から木更津までのレンタカー移動には、普通では楽しくないので真っ赤なコルベットを借りました。笑
予想に反して乗りやすい車でした。
宿泊はPEC近くのオークラアカデミアパークホテルに泊まりました。東京に泊まって当日移動した際に、渋滞で間に合わないことなどを想定しましたが、羽田からPECまでの移動があまりにもスムースだったので、次回は東京宿泊で良いと思いました。
当日は朝のイベントも行われており、たくさんのポルシェが集結していました。ポルシェ中心の駐車場に、真っ赤なコルベットは一際異彩を放ってました。笑
さて、チェックイン後に時間があったので、たくさんの展示車両にテンションがあがります。コースの駐車場に走行体験のための車両がたくさん並んでおり、気持ちが高まります。朝一番の枠でしたが多くの方が参加されてました。
指導担当の方と挨拶をし、いざコースへ。
①キックプレート
40km/hほどのスピードで走行中、キックプレートに乗るとリアタイヤが左右どちらかに振られるというもの。反射的にカウンターを充てて切り抜けないとあっという間にスピンしてしまいます。当初どれぐらい思い切ってカウンターを当てても良いのか分からず、案の定スピンしまくりでした。かなり実践的で一番難しかった。
②ローフリクション(ドリフト)サークル
アスファルトを磨いて路面抵抗を減らしたトラックに、さらに散水してμを減らしているというエリア。定常円旋回をしていくとアンダーが出てきて、そこからアクセルのオンオフでクルマの挙動を制御するという体験が出来ました。ギアは1速固定、ESC完全オンの状態からスタートし、その後オフを体験します。ESCの作動や、オンオフでの挙動の違いを体験することが出来て、コンピュータ制御のありがたみを感じました。
③ダイナミックエリア
急発進(ローンチスタート)、急制動が体感できるエリアでした。911でABSを作動させるくらいブレーキを踏んだことがなかったので、ポルシェのブレーキの素晴らしさを体感できました。急制動後はパイロンスラロームで戻ってきます。
④ローフリクションハンドリングトラック
あえてアスファルトが磨かれて路面μが少ないショートトラックでクルマの挙動を体感することができました。アクセルもブレーキもステアリングも丁寧に、前後左右の荷重を意識しながら走る必要があります。一番勉強になり、何周も走らせました。
⑤ハンドリングトラック
ニュルブルクリンク北コースの"カルーセル・コーナー"や、ラグナ・セカサーキットの"コーク・スクリュー"を再現したコーナーを持つ全長2.1kmのコース。中~高速コーナーから低速コーナーまで、起伏もありかなりテクニカルなコースレイアウトとなっています。サーキット経験が初めてで、当初は慎重に走らせていましたが、レイアウトにも慣れてきてスピードを出せるようになってからは夢中になりました。目線を遠くに置くことが大切ですね。
楽しすぎてあっという間の時間でした。90分という時間は絶妙で、なかなかの疲労感であったことを考えるとちょうど良いと思いました。
そのあとはレストランで食事。ブッフェ形式でしたが、何もかもお洒落で、美味しかったです。
ポルシェさん、関西にもPEC作ってください!
Posted at 2025/01/13 08:38:13 | |
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