R-nyan@arisaのブログ一覧

←新しい家族が増えていました(笑)



(オカン撮影☆)

よくタモリさんとかいろんな有名人の方々が目撃したという『ちいさいおじさん(妖精らしい)』




私も信じている派だったりする(笑)












…という事で『ちいさいおじさん』とは何か？と言う論議をした結果、ご覧の画像のようになりました(笑)

本日思ったよりも早くディーラーより連絡がありまして



『修理が終わりましたので、お時間があるときにお越しくださいませ』と電話が。



うーん早かったなぁ・・・

ベルトの交換だけで済んだのかしら？？



。。。なーんて軽い気持ちで車を迎えに行きました。












ディーラーに置いてあったＲ１が『何故か綺麗に洗車』されていました。。。(汗)



。。。とさて置き、何故か深刻そうな顔のメカニックさん。


とにかく申し訳ありませんと繰り返していました。










・・・どうやら、思っていた以上に故障の度合いが大きかったみたいです(汗)


その内容とは、リコール部品だったクランクプーリー本体破損による発電機の停止。及びタイミングベルト巻き込み。


詳しく言うと、クランクプーリーの本体に一回り小さいプーリーがはめ込んであり、その本体との接着面はエンジンの振動を和らげるため、ゴムの様な接着剤で接着されております。

今回はその接着面が剥がれ本体と離れた結果、斜めに回転したままカバーの端をかじって空転。
脱落防止対策のプレートに引っかかるように外れていた。

さらにタイミングベルトまで巻き込み摩れながら回転。その摩れたカスが内部まで入り込んだ。
摩れたタイミングベルトは使い物にならず、タイミングベルト部一式交換、対策用クランクプーリー交換、カバー新品に交換という、思ったより大規模に。。。





『リコール部品が』さらに対策部品に換えられたという感じです。

…思い返すこと本日真っ昼間のオバヒ事件(注…オーバーヒート)



正確には『オーバーヒート寸前』でした(汗)


走行中に有り得ない音と同時にエアコンの風が『超熱風』に。

そして『バッテリー』と『サイドブレーキ』の警告灯が点滅。






…まさかと思いそのままクルマを停止。


そう、この症状…三年前に『クランクプーリー脱落(リコール部品)』したときと全く同じ。





さほど焦りはしませんでした。(慣れって怖いかな？(笑))




取りあえずすぐ前方に『トヨタさん☆(ディーラー)』あるではありませんかっ(感涙)

そこにクルマを停めさせてもらい、トヨタさんのメカニックの方と一緒にボンネットオープン。

多少、煙が出ておりました。


エンジンを回したらものの見事にプーリーが回ってない(笑)



取りあえず出した結論…『走行不能(汗)』


迎えが来るまで、クーラーの効いたトヨタさんにお邪魔させていただきました。


あぢぢな外で待ちぼうけしてたら、私まで暑さで逝ってしまうところでした(感謝)


…実は今日、車の点検でディーラーに修理を依頼していたんですが、ちょっと遅かったか…(涙)



取りあえず１週間～２週間の修理に出ることに。



どうやらちゃんと直るようです。

しかし、もっとはやく持って行くべきだったことに激しく後悔…













ごめんよぉ…(涙)

我があーるにゃん号…



走行不能に…











只今、近くのディーラーさんに止めさせていただいています(汗)



ありがとうトヨタさん(笑)




迎えが来るまでちゃっかりお茶頂いてます(笑)