
エンジンオイルには合成油と化学合成油が有りますが、選ぶ時には100%化学合成油を選ぶと思いますが此の100%化学合成油の表示に騙させているのが現状です。
エンジンオイルはベースオイルに色々な添加剤を混ぜて出来上がりますが、そのベースオイルの話しをします。
エンジンオイルには1カテゴリーからⅤカテゴリーまで有って
1~Ⅲカテゴリーまでは本来は鉱物油で合成油と呼ばれる物で、ⅣカテゴリーはPAOと呼ばれる物でⅤカテゴリーはエステルと呼ばれる物で、Ⅳ~Ⅴを化学合成油と呼ばれていましたが、カストロール社がカテゴリーⅢの物を化学合成油で世に出しました。
モービル社は今までカテゴリーⅣ~Ⅴをモービル1で販売していたのでカストロール社を告訴したが裁判で無知な裁判官がカストロール社の言い分を鵜呑みにして勝訴にしたので、カテゴリーⅢが化学合成油と呼ばれる事に成ってしまいました。
此がエンジンオイルの歴史ですが
現在販売されている化学合成油は殆どが此のカテゴリーⅢの化学合成油に当てはまります。 モービル1も現在はカテゴリーⅢに成っていますで昔のモービル1の様な性能は無くなっているのが現状です。
ジムニーの様な過酷なK6ATurboエンジンではエンジンオイルには少し良いオイルを使いたいもので、カテゴリーⅣ~Ⅴの高性能オイルを探すとAZオイルが見つかりました。 此のAZオイルとはエーゼット社が(70年以上創業している大阪の老舗オイル製造メーカー)精製しているオイルで表記もベースオイルは何かをキチンと書いていました。
色々な試験でもかなり高性能なオイルと実証されているのと製油所が出しているオイルなので、かなりリーズナブルな価格設定です。
私はカストロール、モービル信者でしたが此からはエーゼット信者に成ろうと思っています。
皆さんも全化学合成油とか100%化学合成油の表示に騙され無いように最適オイルを選んで下さい。
Posted at 2026/02/14 17:24:41 | |
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