ストレスの原因、国土交通省

（2410280799049）につきまして、住宅局からの回答をいただきましたが、全く苦情を申し立てている内容を理解されていないので再度申し上げます。

僕が求めているのは当該書類を正しい、あるべき状態に直すのが１番の要求であり、そこについて全く触れられていない。
2番、
【回答】 『１・２：確認申請書の記載事項は事実に相違ない旨、また申請書記載事項変更届は建築主等の意思と判断に基づく旨の記載があり、指定確認検査機関は記載された内容をもとに審査を行っております。 指定確認検査機関として確認申請書や申請書記載事項変更届を受け取った際に、その住所を住民票等にて確認することとはなっておりません。』

他住所・同姓同名の方と本来の住所の人物を結びつける客観的根拠は何ですか？ と問うております。貴局は『建築主の意思と判断に基づく』というが、一致してないのに意思の確認できるのですか？とまで言われないと自己矛盾に気づかないのですか？

『３：建築確認制度は、建築基準関係規定に適合するものであるかどうかについて審査する制度であり、建築物の権利関係について規定しているものではございません。 ４・５：所有権証明書については、他省庁の所管となりますので回答は控えさせていただきます。』

3、4、5に関しては他省庁の所管で逃げていますが、実務取扱の事実を直視してください。 錯誤の住所地で発行された書面に何の効力があるのですか？どこに申請人または建築主の意思が反映されていると言えるのですか？ 真面目に答えてください。公文書で


あまりにも粗雑な回答内容なので、再回答を求めました。
同姓同名でも住所が違ったら他人と扱うのは社会通念上の常識です。また、住民基本台帳法でも説かれてます。

それを他省庁の・・・
回答者が勉強不足なだけです。
以上（●｀ε´●）