
2007年5月23日
午後7時43分
我が家に、新しい命が誕生いたしました。
2702gの男の子です。
昨日一日をダイジェストでお送りいたします。
・・・・・・・・・午前2:20
妻に起こされ、陣痛らしきものが始まったとのこと。
ただ、今までも同様のことはあったのでしばらく様子を見る。
5分から10分間隔で痛む様子。
漠然と『いよいよかなぁ・・・』って思い
『病院に電話する?』
と、聞くが
『もう一回様子を見る』
と、返答が来たが、直後に痛み出し病院に連絡。
このとき妻が電話にて『透明な液体が少し出ている・・・』
と発言をし、【破水】の恐れがあり病院へ・・・
・・・・・・・・・午前3:20
京都府長岡京市にある済生会病院に到着
すぐに処置室にて診断があり、【破水】が確定。
入院が決まり、今日の日中には産まれるのでは?
と、病院の方・・・。
まさか、あんなに長い時間がかかるとは・・・。
・・・・・・・・・午前3:45
分娩前室(陣痛室)に移動。
本人は全く持って普通で、多少痛みが来るものの
『おなかがすいた』
の一言で、7:00には朝食が出るものの(妻だけ)
近くのコンビにまで食料を調達に・・・。
・・・・・・・・・午前8:00
病院の朝食『も』食べて医者による内診<1回目>
子宮口の開きは『3cm』
今すぐ・・・って事はないが、24時間以内には・・・との事。
ん?24時間以内?!かなり長くなるの?
もしかしたら、今日じゃないのかも・・・なんて予感が・・・。
・・・・・・・・・午前11:00
このころになると、だんだん辛くなってきているのか
痛むときは本当に苦しそう。
呼吸をするのも、ちょっと一苦労。
陣痛の間隔は3~5分
痛そうにしている時間は約1分。
義母が病院に到着。
分娩前室は、僕までしか入っちゃいけないらしく
替わってもらえるかなぁ・・・なんて淡い期待は
脆くも崩れ去った・・・。
ただし、ロビーに手の面会は大丈夫なようで
妻の起き上がれるタイミングでロビーまで・・・。
やっぱ、自分の母親がいるのって多少でも勇気なんだろうな。
・・・・・・・・・正午
お昼ごはん。
病院食が出てきて
『これが最後かなぁ・・・入院食。
夜からは産後食が出るんだろうな~』
(ほかの妊婦から聞いたらしい。
産後の食事はちょっと豪華になるんだって!!)
なんて、まだちょっとは余裕があるみたい。
それでも、かなり辛い様子で半分ぐらい食べただけ。
それでも助産婦さんからは
『食べれるのはまだマシだよ~!
食べられない人のほうが多いんだから!!』
と、元気付けられる。
・・・・・・・・・午後1:00
本日、2回目の<内診>
この時点での子宮口の幅は4cm。
ん?あんまり開いてこないなぁ・・・。
初産なので、なかなか開いてこないらしい。
陣痛も、こんな痛みは序の口だって。
ちょっと歩いたりして、自然促進させましょう。
朝が明けるまでに産まれなければ、促進剤を使います。
と、先生から言われ、頑張って動いてみる。
でも、やっぱりしんどそう。すぐに横になっちゃう。
・・・・・・・・・午後2:00
ロビーに義母が待っていてくれているので
立って歩けないにしてもロビーなら座ってすごせるので
ちょっとは陣痛が進むかなぁ・・・って期待をしてみる。
アイスを買ってきてくれてあり、3人でちょっとずつ食べる。
僕の付き添い疲れがピークになり
10分ほどロビーで横になる。
父(僕の実父)からの電話で起きて
『産まれた?』
いや・・・まだだよ。
産まれてたら、連絡するよ・・・。
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・・・
・・・
これを書いている時間5/24 AM8:30
・・・
・・・
直接父に話してない!!
・・・
・・・
電話する。
親子でも、メールアドレスぐらいまでは交換しよう。
ソッティや染には電話してても
すっかり忘れてました。
ごめん。親父。
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・・・・・・・・・午後4:00
本日3回目の<内診>
待合室で座らせていたのがよかった?のか
子宮口の大きさが7~8cmぐらいまで・・・との事。
実は、この頃すでに妻は大変なことに。
陣痛の波間隔は3~5分だけど
1回の陣痛が『激痛』になってきたようす。
呼吸もままならず、内診は分娩室で行うのだが
そこまで(徒歩15歩ぐらい)歩くのがやっと。
まさに『いよいよ』といった感じ。
主治医から呼ばれ、『今日中』はほぼ確定。
ここからが大変なので、頑張ってください。だって。
この頃からずーっと腰から臀部にかけてマッサージ。
子供がかなり下に下りてきているようで
陣痛の無い間も、苦しんでいて会話が出来ない。
弱い痛みは一緒に深呼吸したり
陣痛で痛む間の呼吸を一緒にしたり。
これぐらいしか、やってあげられないなぁ・・・。
・・・・・・・・・午後6:50
分娩室へ移動。
妻は自力での移動は出来ないので
車椅子の豪華バージョンみたいなものに乗せて
ひとまず僕の仕事はここまで。
転職や、GWの繁忙期が仕事だったため
両親学級は出られなかったので立会いは不可。
でも、しなくてよかったみたい。
だって・・・それはあとに書きますが・・・。
・・・・・・・・・午後7:43
♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆誕生♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
産まれました!
体重は2702g、立派に男の子でした。
目は二人とも奥二重なので、そこは共通。
あとは・・・
わかんないや!!
うちの両親に写メールを送ったら
『お前にそっくりだ!』
だって。よくわかんないや。
・・・・・・・・・出産時の後話。
子宮口は10cm(全開)だけど
なかなか子供が出てこない。
どうも、頭が大きかったようで
先生や助産婦が妻のお腹をグイグイ押したんだって。
んで、出てきた直後の子供は若干青かったらしい。
でも、すぐに真っ赤っかになったんだってさ。
対面して、抱いたときはウルッと来ました。
ドキドキしたし、脆そうだし。
これから、妻とこいつのために頑張って働かないと!!
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産まれた直後に大勢にメール&電話をしました。
返事に対してのRESまではなかなか出来てないこと
すみませんでした。
昨晩の帰宅時間
『午後11:15』
1日がかりの一生の中で一番大きな1日が終わりました。
Posted at 2007/05/24 11:07:37 | |
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