はろー＠みくみくのブログ一覧

日付	区間距離計(km)	給油量(L)	燃費(km/L)	単価(\)	走行内容
2010/12/26	395.0	18.23	21.67	125	通勤/スタッドレス/暖気
合計/平均	185,985	2,918	22.01	-	-

カード会員２円引き　メール会員１円引き

特記事項無し

総合燃費　２２．０１ｋｍ
±０ｋｍ

イベント運用として今年は完了したのですが
オイル減少で気になるので調査運用しました。

ブローバイガス戻り
オイル微量に垂れてる
(いつもの量)

インタークーラー
微量付着

スロット
無し

加速中
白煙なし

油温を安定させてからの
アイドリング
白煙なし


エンジン回りは絶好調

今後一般走行で激しくオイルの量が減らなければ問題無しかな。

１月はもう少し走ってみて様子見。
２月に少し固めの粘土のロイヤルパープルに交換しよう。

２３日（祝木）
会議

２６日（日）休日
２７日（月）夜勤
２８日（火）明け＠仕事納め
２９日～３１日　コミケ７９
３１日は個人オフ企画
12月31日～1月1日　鷲宮神社初詣オフ


１月の予定
１日（土）鷲で朝を迎える
２～３　休日
４日（火）仕事始め
６日（木）夜勤
７日（金）明け
８日（土）休日
のら三毛邸にて萌keiパフォーマンスメンバー取り付け
よろしくお願いします。

９日（日）休日
１１日（祝月）休日

１６日（日）夜勤
１７日（月）明け
１８日（火）１６日代休
２０日（木）夜勤
２１日（金）明け

２３日（日）休日
２４日（月）２２日代休
２９日（土）休日

３０日（日）夜勤
３１日（月）明け

１月は夜勤がおおいなぁ。

ピアプロの初音ミクカレンダー到着しました。

先日オイルの量が下がっているを見つてけ愕然した件。

ちょっとまて…？
そもそもオイルの汚れチェックするのにレベルゲージを抜いたことは多々あっても
量は減るはずがないと決め込んでいて量自体を気にしたことは実は一度もない。


全開走行直後のクーリングアイドリングで白煙を吹くことは以前からあった。
もう１年以上前から出ていて最近ではひどくなってきて
９月、残暑が厳しい中走った茂原のKICS走行会ではだいぶひどかった。

温度があがる→粘土が下がる＋オイルが蒸発する
ブローバイオイル増えるそして、
蒸発したオイルが吸気されて燃焼してるから白煙になると思い込んでいた。
そう決定して、伊那では予めラインを外しておいたら白煙が止まった。
確信へ変わった。


ネットで調べてみると、症状からしてオイル上がりなきもするが、
ロイヤルパープル交換後、ブローバイオイルのラインをそのままにしておいても
ナリモとＹＺでは全開走行直後のクーリングアイドリングでは全く問題はなかった。
白煙が出てるとも走行中に言われたことも無かったし、
ナリモでは眺めているときは何も出ていなかった。

オイルパッキンの調達不手際で再利用したけどドレンボルトから漏れた様子も無かった。


さらに調べてみると低粘土のオイルは消費されやすいとも書いてある記述も見つけた。

交換後やったことといえば、１１０度まで上げる×２会のサーキット走行（２回スピン）
中央道・東名高速での一定速度走行。
結果として油圧は維持しているものの洗浄効果も相まって
１４００キロ走行なのに本来紫のロイヤルパープルが茶色へ


しかし事実としてレベルゲージの４割分は消失した。
萌keiに一体何が起きているのだろうか？

7.5W35だが実際の特性としては柔らかいとすると
パワークラスターの5W30が実質ちょっと固めのオイルだったことを考慮すれば
事実圧縮は落ちたような感じをしていたので
シリンダー密閉性が落ちて走行中に白煙にならない程度に燃えてしまったと考えてもいいのだろうか。