日産(純正) 純正フォグランプ  

知らなかった！
Cibieって、valeoの傘下になっていたんですね。

検索したら、なんと1978年に傘下に入っていました。
その後はずっとvaleoの名前は出さずにやっていたんですね。

現在もハロゲンのOSCARシリーズは販売しており、LEDのOSCARシリーズも販売しているようです。


SSリミテッドという会社が日本の代理店だったような。SSリミテッドは今はどうなっているのだろう？

それにしても懐かしい言葉、CIBIE！

こんにちは😃

そうなんですよね〜。
私は若い時にS Sリミテッドに勤めていました。会社はCIBIEのハロゲンランプとフォグランプで相当儲かっていました。給料は安かったですけど。（笑）当時は儲かったお金で相当レース参戦とクラッシックカーをコレクションしてました。車のライトが皆異形になり売れなくなってからOSRAMやPHILIPSのバルブの輸入代理店になってましたね。今も何処かのバルブの代理店やってるんじゃないですかね。あとは河口湖の自動車博物館と、（笑）
OSCARシリーズの名前、久しぶりに聴きました。懐かしいですね。（笑）

なんと！
SSリミテッドにお勤めだったんですか！！！

はい、丸目四灯と二灯、角目ニ灯の時代（アメリカ規格の時代？）はランプ交換はよくあるチューニングでしたよね。
後付で配線強化キットを買って使っていた事もあります。タイプ1だったかな。
今は配線強化キットを発売しているのもIPFだけですかね。

樹脂レンズの時代＝異型ライトが普及して、リプレースの需要は減りましたね。
大型のランプを着けたラリーカーとか懐かしいです。

笑笑そうなんです。
今とは違うライトチューニング全盛期
でしたね。
FET極東が輸入していた
マーシャルよりもCIBIEの方が品質は上でしたね。ガラスの透明感とリフレクターのメッキが全然違いましたね。
レビンにCIBIEフォグ４燈のダートラ、
ラリー仕様の車とか街に結構いましたね。
カバーだけよく盗まれるのでカバーも結構売れてました。（笑）
販売店も仕入ればすぐに売れてしまう時代だったのでイエローハットなんかは多く卸してあげる代わりに売れ行きの悪い商品を抱合せて卸してましたよ。（笑）
チューニングキットも懐かしいですね。これは会社のオリジナルでした。
あとフランス車の異形ヘッドライトも全部CIBIE製なので扱ってましたね。
シトロンのDSのライトなんか当時で30万円位してましが、直接会社に来た方に2セット売った記憶があります。（笑）
懐かしい話をありがとうございます。
😃