まずは、この場をお借りしまして、ご迷惑をかけてしまった皆さんに謝罪させていただきます。
本当にお騒がせしました。
「なんのこっちゃ」という方も多いと思いますし、何よりも自分の反省のためにも、事の経緯を残して起きたいと思います。
そもそもの発端は8月初旬。お盆にかけて帰省、旅行と高速道路を使う場面が多くなる事がわかり、前々から導入を考えていたオートクルーズ機能を付けようと思い立ったわけです。
導入を検討したのはPIVOTの「3drive AC」。スロコンというやつですね。
以前から欲しくて、色々調べていたのですが、どうもN-ONE用にはブレーキに割り込ませる車種専用のハーネスがないらしく、繋げるには配線工事(?)が必要とのこと。今まで電工系はカプラーオンで済む弄りしかした事がなく、なかなか踏み出せずにいたのですが…。
「夏だし!」という根拠のない理由から導入を決意。
みんカラの諸先輩方のお知恵を拝借しつつ、準備を進めました。
準備したのは、まず3drive AC本体。
N-ONE専用のアクセルに割り込ませる専用ハーネス。(本体とセットのものを楽天市場で購入)
そして初心者の私には仰々しく思えてしまう電工ペンチ。(Amazon)

その他、100均で絶縁テープと、カシメを練習するためにギボシ端子を購入しました(笑)
整備手帳ではないので詳しいことは書きませんが、ざっくりいうとアクセル関係のカプラーオンするものが1つ、ブレーキ関係、車速関係の配線工事が3つ、アースが1つという初心者にはハードルの高すぎる内容を、狭い車内で画像のように逆さまになりながら作業を行ったわけです。
白昼堂々、集合住宅の駐車場で車内に逆さまになった男がいる画…完全に不審者です。
さて、頭に血が上りながら汗だくになりながら、3時間かけようやく取り付け完了。説明書の指示どおり、アクセサリーモードオン!!!
なんということでしょう、スイッチはオフになっているはずなのに、ワイパーが動き出したじゃありませんか。この時点で嫌な汗が…。とりあえずパワーオフにしようとスイッチを押しますが、「ギアがパーキングに入ってないのでオフにできない」という表示が。もちろんギアはしっかりパーキングの位置にあります。
パワーを切りたいのに切れないことがこんなに怖いとは。
いけないことなのでしょうが、どうにもならないのでバッテリーのマイナス端子を外して強制的にパワーオフに。
今思えば、弄ったところでギアの情報やワイパーに関わりそうな部分といったらどう考えてもヒューズボックスの24pinカプラーなのですが、気が動転している初心者にはそんなこと考えられませんでした。
慌ててディーラーの営業さんに聞いてみるも、「とりあえずみてみないことにはなんとも…。取り外しても自走不可能であれば、最悪レッカーになっちゃいます。」
れ、レッカー…。情けなさすぎる…。
この電話でさらに頭が真っ白になった僕は、みんカラに書き込むわ車楽のグループ掲示板に書き込むわ参考にさせていただいていた整備手帳をお書きになったいんぷさんにメッセージするわ、今思えばやりたい放題。
思い返して涙が出ますね…。
泣く泣く結線したものを取り外していったわけですが、全部外して試してみても元に戻らず。しかもエンジンかかりません。バッテリーは通電するのに、セルが回らないんです。
「あ、終わったな…」と諦めムード全開でヒューズボックスを眺めていると、
「あれ?この24pinカプラー、なんか隙間ないか??」
グッと押し込むとカチッと音が。まさかな…と思いながらエンジンスタートしてみると、見事元気に復活。「おいおい…」と思う気持ちよりも、「良かったぁぁぁぁぁあ…」という安堵が凄かったです。
結局、原因は結線する際に外したヒューズボックスの24pinカプラーが奥までささってなかった、という事でした。灯台下暗し。基本中の基本ですよね。
5時間ほどかけて、基本の大事さを学びました。ごめんなさい N-ONE。ありがとうN-ONE。
その後、流石に怖くなり2週間ほど放題してましたが、「やっぱりお盆にはオートクルーズで高速走りたい!!」との思いの元リベンジマッチを決行。
配線自体は間違っていなかったようで、今度は無事取り付けできました。
オートクルーズでの高速走行は快適そのもの、福岡⇔大分、福岡⇔鹿児島を走りましたが、疲労度が全然違うように感じました。
長々となってしまいましたが、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございます。僕の失敗談ということで盛大に笑ってやってください。
ちなみに、次は「ステアリングスイッチ、欲しいなー」とか思ってます。とりあえずやってみようの精神、ですね(笑)
Posted at 2018/08/23 11:21:18 | |
トラックバック(0)