Kotlinで地図アプリ作成(4日目)。
昨日の問題点を改善して、コードを書き直し、カーナビのように、進行方向へ地図が回転などはしない物の、地図上を現在地を示すマーカーが動いて、移動に合わせて、onLocationChanged+animateCameraで無事動くまで完成。
クリックイベントで、現在の位置情報を取得⇒サーバーへ送信できれば、予定していた、スマホ側の目的は達成。
あとは、サーバー側で、PythonかPHPで、MySQLでデータ保存し、集計データ元に、地図に表示や、グラフ作成できれば完成。
最小限の機能しかないですが、使いながら改良・拡張はしていく予定です。
早朝、4時からのゴミ拾いも、今日で11日目。
普通に考えると、「時間」と「お金」の無駄でしかないですが、それでもやりだした以上は、続けていきます。
ゴミ拾いも、もう少しで2か月達成。
半年ぐらい続けたら、人生にどんな変化があるのか興味深いですね…。
余り先の事を考えず、今日一日、「今」に集中して継続。
追記:
ていうか、Googleで「Kotlinで地図アプリ作成」を検索すると、このブログが3番目に出てくるとか。w
昨日の今日だし、おかしくないかと…。
日本語検索なら、Qiitaに良質な記事がいっぱいあるし…。
技術系ネタとか、本気で、みんカラブログで書いてやろうかと。w
追記:
さらに余談ですが、以前勤めていた会社では、
Android Studio+Javaで、非同期処理の「AsyncTask」を使ったHTTP GET/POST の処理の作成経験はあり。
ただ、旧端末に出来るだけ対応できるように、SDKバージョンを低くく設定して作ってるので、当時のやり方は、間違いなく非推奨になってるはず。
旧端末に対応する為には、便利なモジュールを使うと、処理が重すぎるので、軽量化する為に、直接Socketを叩いたりしないまでも、それに近いコードを書いて、遅い端末でも、高速に動くことに心血を注いで作ったので、忘れられない思い出だったり。。
モジュール使うと一回の処理で2・3分かかってたのを、チューニングしまくって、30秒以下まで高速化したのは、忘れられない思い出。
開発期間の大半を、そのチューニングに注いでたり…。
お陰でそうやってできた物を、人前で発表したら、技術界隈の人の目に留まって声をかけられたり。
今は、そこまで心血注ぐ気力も元気もないですが…。
あと、AsyncTaskは、非同期処理後のコールバック処理とかやらないといけないので、結構面倒くさかった思い出あり。
Google MAPに関する情報しか見てなかったので、その辺の事は調べてなかったので、明日以降調べてどうなるか。
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Posted at
2021/12/26 17:35:01