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2018年04月16日

ウチの兄貴がポルシェを壊した。

ウチの兄貴がポルシェを壊した。
ウチの兄貴がポルシェのエンジンをぶっ壊しました。

ポルシェはポルシェでも、

俗に言う 「農道のポルシェ」 です。(笑)





 「農道のポルシェ」 とは? 詳しくは以下で。。。

http://car-me.jp/articles/7993?utm_expid=89705594-3.wTctzKSoQHmnvQxh9ZsGTw.0&utm_referrer=http%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D3%26ved%3D0ahUKEwiMxYjh_L3aAhVDGZQKHVjIB1MQFgg0MAI%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fcar-me.jp%252Farticles%252F7993%26usg%3DAOvVaw0qcCtj2X28iBV8cxX2T-1J

上記で出ない場合は「農道のポルシェ」で検索してみて下さい。


事の始まりは、うちの兄貴が、
サンバーのエンジンのタイミングベルト交換せずに、
そのまま使用していた為、走行中にベルトが切れ、
ピストンがバルブに見事にヒットして、
クニャとバルブが曲がり、
エンジンがお釈迦になってしまいました。。。。


仕方なく、そのままレッカー車で
自宅ガレージに移送されてきましたが、
やはりエンジン修理の金額もかかるので、
廃車を考えました。。。。


ですが、このサンバーはエンジンは660CCなのに4気筒で、
しかも4WD スーパーチャージャー、しかもエンジンレイアウトはRRと、
軽トラックとしては「究極な無駄の塊の完成形」です。(笑)


最近はコストダウンが当たり前に叫ばれる世の中で、
2度と、この世に出てこない「珍車」でもあります。(笑)


ですので、何とか、
この「農道のポルシェ」を復活させようという事になりました。
そんな訳で、山梨の北杜市に秘密基地に来ました。




今回はエンジンヘッド外して、
東京の内燃機屋さんヘッドを持ち込んで、
バルブを擦り合わせて貰って、
完成したヘッドを山梨に持ち込んで、
エンジンシリンダーとドッキングさせようという計画です。


これなら一泊せずに、
短時間で修理可能だと考えたからです。


短時間で修理を済ませて、
日帰りで自宅へ帰らなければならない理由は、
うちのネコが可愛そうだからという単純な理由です。(笑)








さて、では開始します。ピンボケでスイマセン。。
今回は画像が少ないです。




最初、ファンベルトとスーパーチャージャーベルトを外します。
邪魔なのでショックも外しました。
このRRのエンジンは整備が楽ですので、
わずか10分で交換できます。




さて、次にクランクプーリーを外そうとしたのですが、
気合いを入れてフルパワーで力を入れても、
全然ボルトが緩みません。



最初はエアーインパクトで外そうと思ったのですが、
200Vのコンプレッサーですが、力不足で全然だめでした。
(コレは正直、想像してました。)


その後に、気休めかもしれませんが、
バーナーでクランクプーリーを100度近くまで炙り続けて、
ボルトの温度を上げて、
さらにハンマーで叩きましたが、ビクともしませんでした。


最終手段で、工具を車体に固定して、
セルモーターでクランクプーリーのボルトを緩める
必殺の「禁断の手」もやりましたが、
それでもビクともしません。。。


この時点で、既に2時間半が経過しました。(笑)


悩んでいても、仕方ないので今度は作戦を変えてみます、
上部のエアクリーナボックスと、
スターターを外して。その開口部から、
ソケットのコマとエクステンションとバールで、
スターターのリングギアの歯車を固定させて、
鉄パイプと工具でプーリーボルトを緩める作戦です。


リングギアの歯車を固定後に、
さらに鉄パイプを使って、クランクプーリーのボルトへ
私のデブの体重90キロを有効活用をして、(笑)
一気にクランクプーリーのボルトへ
鉄パイプに全体重をかけてボルトを緩める作戦に出ました。


取り合えず、クランクプーリーを緩めないと、
エンジンカバーが外せないので、
ピストンの圧縮上死点を確認することも出来ないので、
肝心のヘッドをバラせないので、コッチも必死です。(笑)
ウォーターポンプも、このカバーを外さないと交換は出来ません。


このリングギア作業は、どうしても助っ人が必要で、
スターターモーターを外した穴から、
エクステンションとバールで、
スターターのリングギア固定しないと駄目で、
その助っ人は、兄貴に頼みました。



そして、その時です。。
何と。事もあろうに。手で押さえていた工具を滑らせたらしく、
その瞬間にエンジンルームの暗闇に、
リングギア固定等のエクステンションとソケットの工具が
エンジン内に静かに消えていきました。。。。。。

カラン。。。カラン。。。コロン~~~~と言う非常に乾いた音でした。。。

その瞬間、二人とも完全に固まってました。。(笑)



はい~~  このエンジンは終了ぉぉぉ~~~~~(爆)



私の脳内で、この時点で「蛍の光」の音楽が流れ始めました。。。。(笑)

この時点で、エンジンのクラッチのオカマまでバラす事になってしまいました。。(笑)


あああぁぁぁ~~
必要ないバラシ作業が、「雪だるま式」に増えてきます。。。。
仕方なく、本日は作業を早々に切り上げました。


まあ、ポジティブに考えれば、
走行距離を考えればクラッチも交換時期だったので、
丁度良いタイミングだったのでしょう。。。。



でも、よく考えて見たらなんですけど、
軽自動車のクセに、このボルトのトルクの締め付けのトルクは異常です。


おそらく以前に、このタイミングベルト交換した整備士が、
手トルクで思い切りクランクプーリーのボルト締めつけたのだろうと推察します。


ちなみに、このYouTubeで5:35秒くらいの所では、
こんな長いエクステンション使ってクランクプーリーを外してました。


私は、こんな長いエクステンションやベルトレンチも持ってないので、
結局は、丸一日を使って頑張っても、
この日の作業は駄目だったかもしれないですね。
5:35秒くらいの所です。






次回、ちゃんと、それ相応な工具を用意してからリベンジです。


やっぱ2柱リフトあると、すごく楽なんだけどなぁ。。
最近はプライベーターでもリフトを持ちたがる気持ちがわかります。。
腰の負担も少なそうだし。。。
まあ。。。貧乏人はアイデアと工夫でやっていきます。(笑)

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2018/04/16 13:27:52

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makahiki☆さん

この記事へのコメント

2018/04/16 18:00:53
こんばんは。何とか復活を願っています。
コメントへの返答
2018/04/17 03:11:36
こんばんは。
カキコありがとうございます。
はい、地道に直して行きます。
リビルトE/Gもで12万くらいであるんですが、
お金を掛けたくないとの事で、
エンジンは現物修理になりました。
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