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THINK DESIGNのブログ一覧

2016年03月07日 イイね!

LEXUS GSF 適合確認

LEXUS GSF 適合確認こんにちは。
シンクデザインの佐藤です。


ガンガン仕事終わらせていますので、もう少しでホームページ更新まで手が届きそうです。

そう言ってると仕事が入ってきて遠のくんですけどね(笑)

ホームページ更新よりも(売上よりも)ブログ更新を優先していますので、最後までご覧頂きたいです。


さて、本日はLEXUS GSFの適合確認です。

納車後すぐに取り付けできるパーツはすべてという事で、適合確認を取りながら装着させていただきました。


まずはRCFでも人気のBIGスロットル。








ISFから更に大きくなり、その効果も絶大!!

GSFとRCFで共通でして、RCFのユーザーさまのインプレッションからGSFのユーザーさまもご検討ください。

まず最初に装着なパーツではないでしょうか。

でも、ほとんどの確率で欠品しておりますので、在庫確認をお願いします。




次にステアリングラックカラー。





IS/GS/ISF/RC/RCFと共通でした。

小さなパーツですが、マージンを取り過ぎているゴム硬度をUPさせて機敏にしてください。

何かのついでに装着ですかね。



次にフロントスタビライザーブラケット





RCF専用で作ったブラケットがここで活躍です。

スタビのブラケットなんて他には無いパーツですが、これ、かなり効きますよ。

コーナー中の粘りから直進安定性までトータルで役に立ちますので、他社には無く知名度の低いパーツですが、騙されたと思って装着してみてください。

きっと役に立ちます。


ちなみに、スタビブッシュは肉厚が薄すぎてウレタンにしても効果が薄いので、効果の薄いパーツは作らない事により製品化しません。

「シンクデザインのパーツはすべて意味のあるパーツです!!」と胸を張って言いたいので、あれば売れるであろうパーツは作りません。



次にフロントロアアームブッシュ。








こちらもフロントタイヤの接地感UPのパーツとしてご検討ください。

もうお馴染みですので、説明いりませんね。



次にロアデフマウントカラー。








デフケースの固定を確実にするカラーですが、デフマウントカラーはコーナー中でも意味があるって知ってますか?

持った事が無いかと思うのでわからないかと思いますが、かなり重いです。

その重いデフケースのグラつきを抑える役目がありますので、コーナー中にブレブレのケースを守ってくれます。

LSD装着じゃないから〜では無く、走行性能を上げるためのパーツでもある事を覚えておいてください。



次にSRブレース。



























基本的にRCFと同じです。

先日ご来店のRCFユーザーさまも言っていましたが、もう少し突き上げが緩和されれば文句無しだとか。

そんな時はこのSRブレースですね。

各純正ブレースに集中する応力を分散させる事によりスムーズに車が機能するようになりますので、衝撃緩和にもつながります。

GSFユーザーさまも同様にご検討ください。



次にアッパーマウントスペーサー














こちらもIS/GS/RC/RCFと共通となります。


早くホームページ更新しなければ〜と思いつつ、このままの売上で丁度良いのではないかと思うくらい口コミだけで売れています・・・

ダンパーの性能をフルに発揮させるために、アッパーマウントの強化をお勧めします!!



そして、リアサスペンションメンバーカラーもRCFと同様に装着可能なのですが、写真撮り忘れておりました・・・・

RCFと共通という事で、覚えておいて下さい。



そして、定番のSNAP-ON エアコンシステム





もう説明いらないですね。



そして最後に定番のブルーバナナ TV/ナビキャンセラー





こちらも説明いらないでしょう。


これらすべて装着でも1日で作業を終わらせる事ができます。

時間が掛かりますので、歩いていけるららぽーとで暇つぶしはいかがでしょう。


以上となりますので、GSFユーザーさま!! お問い合わせください。

  info@think-design.jp

よろしくお願い致します。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 〒243-0435神奈川県海老名市下今泉1-19-10
 シンクデザイン株式会社 代表取締役 佐藤 義博
 TEL:046-236-6777 FAX:046-236-6778
 定休日:火曜日・水曜日
 営業時間:9時~17時
 ホームページ:http://www.think-design.jp/
 フェイスブック:http://www.facebook.com/ThinkDesign2006
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関連情報URL : http://www.think-design.jp/
Posted at 2016/03/07 13:31:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | New GS | 日記
2016年02月22日 イイね!

LEXUS NewGS300h アイバッハ プロキット(ダウンサス)適合確認

LEXUS NewGS300h アイバッハ プロキット(ダウンサス)適合確認こんにちは。
シンクデザインの佐藤です。


レクサス GSがマイナーチェンジをしてから何度もお電話でお問い合わせをいただいておりました【アイバッハ プロキット】の適合確認がGS300hで取れました。

本日、お客様のLEXUS GS300hにて実際に店頭で取り付けさせていただき、無事に適合する事を確認致しました。













もちろん形状は同じなんですが、純正スプリングの品番は変わっておりまして、品番で比べて適合すると判断できず実装着が必要でした。


もう何度同じ足回りを分解したか、手慣れた作業で終わらせました。





















マイナーチェンジ前のGS300hと同じように

フロント 15mm〜20mm ダウン

リア 25mm〜30mm ダウン


フロント 指2本程度

リア 指2本キツイ程度

の車高になります。


少し車高は落としたいがショックアブソーバーまで交換したくなく、もちろん乗り心地は悪化させたくない、馴染みで落ちすぎるのも困るなど、

腰高な車高を少し落として雰囲気を変えたい方、お勧めですのでアイバッハ プロキットスプリングをお試し下さい。

ちなみに、このGS用アイバッハは思ったほど売れておらず、本当に月に1台かというペースで減っており残り8台まできました。

予想より売れない製品は在庫限りで販売終了とするスタイルですので、GS用アイバッハも在庫限りで販売終了します。

無くなるとお問い合わせが多くなるのが常ですが、在庫があるうちにご検討ください。

アイバッハはどのメーカーのスプリングよりも優れていると自負しており、お客様にも絶賛されております。

貴重なパーツになると思いますので、お見逃しく無く!!!



また、やはりご来店時に確認すると「知らない」と言われる【SNAP-ON エアコンシステム】。

本日もご来店ついでに施工させていただきました。


■LEXUS GS300h 規定量570g 実際 480g マイナス90gの不足でした。




下記をご覧頂き、ご来店時には是非ご検討ください。


   SNAP-ON エアコンシステムの記事




また、定番のブルーバナナのTV/ナビキャンセラーも同時に施工です。

こちらも手慣れた作業ですので、ご依頼下さい。





それでは、下記よりご注文お待ちしております。


  ■LEXUS GS アイバッハ プロキットスプリング 



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Posted at 2016/02/22 16:29:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | New GS | 日記
2013年12月08日 イイね!

レクサス GS300h アイバッハダウンサス 【LEXUS】

レクサス GS300h アイバッハダウンサス 【LEXUS】またまた久しぶりのブログとなってしまいました。

来週からも大忙しな日々が続きますので、ここでブログアップしておきたいと思います。

Facebookでは営業日毎日更新をしておりますので、登録されていない方も閲覧可能ですので、そちらもチェックしてみてください。





さて、本日はアイバッハダウンサスのご紹介。

いつもいつも製品開発に力が入り過ぎで販売開始が遅くなって後手後手に回るシンクデザインですが、今回は業界初か!?と思うんです。

他社に興味が無いので、調べていないのですが、レクサス GS300h用のダウンサスを販売開始しております!!!

開発してますではなくて、もう販売開始しております!!!!




実はからくりがありまして、以前作ったGS250用をそのまま流用させていただきました。

常連さまがGS300hへお乗り換えしましたので、試しに装着させていただきました。

GRL11とAWL10の重量データは下記の通りです。

GS250[GRL11]

 前前軸重 890kg
 後後軸重 780kg


GS300h[AWL10]

 前前軸重 890kg
 後後軸重 870kg


違いは後後軸重の90kg分になります。

90kg分のハイブリッド関連パーツが装備されています。

この違いから考えるに、リアが下がり過ぎてその分フロントが上がるというバランスの悪さが想像されたのですが、実車を見て「これはいけるのではないか!!!」と。




納車されて翌日にお越し頂いたので、自分も初めてGS300hの現車を確認したのですが、リアの車高がフロントに比べて高い。

また、フロントは意外と低い。

タイヤとフェンダーの隙間は

フロント 指3本ギリギリ(2本半というべきか)

リア 指3本余裕(3本半というべきか)


といった内容でした。

これはもしかすると、もしかするかも、という事で試しに装着させていただきました。




フロント純正スプリングとの比較です。




リア純正スプリングとの比較です。


足回りの構造から寸法まで、新規GS300hですが、GS250と変更はありません。

形状的には何も問題ありませんでした。






無事に装着が終わり、リフトから着地した瞬間、前後のバランスが。。。。。



まずは、もう一度ノーマル車高状態から




そして、アイバッハダウンサス装着




もう少しわかりやすくします。

ノーマル車高フロント




アイバッハダウンサス装着フロント





ノーマル車高リア




アイバッハダウンサス装着リア




ご覧の通り、異様に高いリアの車高を改善して、フロント・リアとしてバランスの取れた車高となりました。

詳細は下記の通りです。


フロント 約1cmダウン(タイヤとフェンダーの隙間:2本余裕)

リア 約3cmダウン(タイヤとフェンダーの隙間:1本半)



また、NewGSの場合は気になるフォグランプの高さですが、もともと純正の状態で地上から265mmです。

ローダウンして260mmかな?といった寸法でした。

250mmを下回ると車検NGとなりますので、10mmの余裕があることから車検にも安心です。


納車されてリアの車高が気になり、でも明らかに車高が下がってますというスタイルにはしたくない、しかも車検には必ず通したいという方は、このアイバッハダウンサスがベストではないでしょうか?

また、すでに2台のGS300hへ装着させていただきましたが、お二人とも純正よりも乗り心地が良くなったと、ご連絡をいただきました。

通常、ダウンサスとなると安価にローダウンさせたいといったパーツですが、シンクデザインでは【アイバッハ】という部分に拘り材料メーカーを選んでいますので、できるだけ純正フィーリングを損なわないという部分を大切にしています。

ただ、物理的に車高が落ちればダンパーのストロークする範囲が変わりますので、ダンパーが生かされず乗り心地が悪くなることは避けれません。

今回のように落ち幅が少ない場合であれば、純正スプリングとの材料の違いや製法の違いにより、純正よりも良くなる可能性が上がります。

少しでも可能性を求めてアイバッハを選択しております。

ただ、販売する側からすると、不都合な事が多過ぎます。

国内メーカーへダウンサスの依頼をすれば、測定→試作→テスト→量産とスムーズに事が進みます。

アイバッハはドイツ製です。

まずは国内で寸法測定→ドイツへデータを送り試作→試作品が上がってくるので仮装着テスト→問題がなければ量産とやる事は変わらないのですが、相手がアイバッハという大手である事も含めスムーズに事が進みません。

なにせアフターパーツを主に開発を行っている企業ではなく、レースや純正装着をメインとしていますので、小さなメーカーシンクデザインが「ダウンサスをつくりたい!!!」と言って喜んで作ってくれる訳がありません。

どちらかと言うと、「作ってくれませんか?お願いします」といった感じです。

また、先にザックス車高調の開発を煮詰めるだけ煮詰めますから、さて!やろうかな!!となった時には、他のメーカーから色々と出ていますので、やってたの?といった感じで忘れられます。

なので、欲しいと思ってくれる人だけ買ってくれれば良いかなと。


でも!!!!今回は違います!!!!!!

新車種GS300h用が販売開始しています。

IS300h用のザックス車高調も完成したので、そのブログをアップしなければならないのですが、前倒しでアピールしています。

しかも、落ち幅が絶妙で乗り味も良くなるダウンサス!!!こんなダウンサスを求める方が全国にたくさんいるのではないかと想像しています。

きっといると思います。

そして、装着していただく事により、アイバッハの良さが広まればと思いました。

(在庫がたくさん売れれば嬉しいなというのが本音ですが)


長々長文失礼いたしました。

もしご検討いただければ、下記よりご注文ください。在庫豊富です☆


     レクサス GS300h用 アイバッハダウンサス■カタログページ
  (GS250/350用となっていますが、ショッピングサイトは変更しております)










また、フロントリップスポイラーの装着確認もできております。



こちらも合わせてご検討ください。

詳しくは下記のブログにて拘りをご覧下さい。

   LEXUS GS フロントリップスポイラー■過去のブログ



    LEXUS GS300h[F-SPORT] フロントリップスポイラー■カタログページ



また、ブルーバナナのTV/ナビキャンセラーの装着確認も行いまして、適合確認がとれております。

走行中TVが観れるのはもちろんの事、ナビ・オーディオ・エコ画面の操作で走行中操作できない場合は、ステアリングにある電話の終話バタンを操作する事により走行中でも操作が可能です。

新たにスイッチを付けないスタイリッシュなテレビ・ナビキャンセラーをご利用ください。




さて、宣伝もできたので、すっきりしました。

12月も上旬ですが、あっという間に年末年始になるでしょう。

シンクデザインの12月のご予約状況ですが、土曜日・日曜日は年末まですでに日によって終日ご予約で埋まっております。

もう年内の取り付け作業で土曜・日曜は21日(土)と28日(土)しか空いておりません。

平日であれば、まだ空きも多少ありますが、今週と来週の平日はご予約をお受けできません。

年末納車の方もいられるかと思いますので、少し余裕を持ってお問い合わせいただけると幸いです。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。


年末は28日まで営業し、29日〜5日までお休みする予定です。

6日より営業します。

よろしくお願い致します。

いつも、ありがとうございます。


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Posted at 2013/12/08 20:42:53 | コメント(6) | トラックバック(0) | New GS | イベント・キャンペーン
2012年11月05日 イイね!

レクサス GS250/350用 ザックス+アイバッハ車高調 【LEXUS】

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

本日で3週連続となりました。
1週間に1回はブログアップ。
それでも月に4回ですが。。。
アップしないよりも良いですね。


さて、本日はようやく完成したザックス+アイバッハの車高調についてご紹介したいと思います。

このザックス車高調ですが、納車された2012年2月14日から本日までテスト走行を行ってきました。
あまりに長いテストであったために、その過程など含めてどのように仕上がったのかをご紹介したいと思います。


まず、2012年2月に新規リアサスペンションメンバーに変更されたGS250ということで、寸法取り。

純正ショックアブソーバーの寸法を測定して適正なストロークからダンパーの設計に入り、重量などからバネレートを決めていきます。

もちろん、最初にできあがる試作品で完成する訳はなく、測定したデータをもとに予想した味付けの試作品を取り付けして実際に走行して仕様変更を繰り返します。

まずは、2012年4月に試作品が完成です。





最初のテスト走行で思ったのは、「おっ!初期データのままで完成~?今までISなどで実績のあるデータから予想的中だね~」と感想。


ザックスの工場は愛知県にあります。

この愛知県まで自走でテストを兼ねているのですが、東名高速ではテストにならない事から、神奈川(相模湖)から中央道を使い、山梨県→長野県→岐阜県と経由して愛知県に入ります。

移動時間は5時間。

純正のまま5時間のテスト走行でインプレッションを作り、試作品装着後に5時間のテスト走行で神奈川に戻ってきます。

純正のインプレッションは以前にもブログにしていますので、省略します。

この時、ステージ1~4までセッティングを作り、お客さまの好みに合わせてというお話しがありました。

申し訳ありません。

その内容は無かった事にしてください。

無責任と言われても考えが変わったので、ご理解いただけると幸いです。


さて、その試作品ですが、最初は好評価でしたが、街乗りでの乗り味がGSらしくないと、やはり仕様変更する事に。

そこから地獄の仕様変更の嵐が始まります。


ダンパーの減衰力を変更しても改善されない。

そこでバネレート変更。

だが、いまいち改善されない。。。。


2012年5月から9月までの間に計7回の仕様変更(中央道経由の神奈川~愛知)と街乗りから高速走行のテスト走行を長野県やら新潟県やら休みの時間も使って何度も繰り返し9月上旬に「ここまでか、これ以上試す事も出し尽くしたし完成かな」と納得いかない部分もありましたが、完成としました。

この時点ですでにご予約があり、いつなったらリリースできるのかとプレッシャーもありましたので、完成という形を取りました。


実際にご予約いただいたお客様にご来店いただいて、デモカーを試乗していただいた方、数名。

関東からお越しいただいたお客様も多かったのですが、大阪からご来店いただいたお客さまもいらっしゃって、本当に嬉しかったです。

この時点でのお客様の評価ですが、やはりあまりハード過ぎると乗りにくいので、普段使いもすることから、ある程度の乗り心地を確保した上で高速走行は安定とご要望も共通するものが多かったです。

そんなお客様のインプレションとして、「悪くはない」「十分ではないですか?」などの気を使っていただくようなインプレッションが多く、「感動」という言葉はありませんでした。

もちろん、安い車高調ではないので、「感動」と思わなければ購入までとはならないですよね。

そこで正直に、まだ他メーカーでも車高調がリリースされる可能性もあるので、良く考えていただいてから、またご連絡ください。とご回答させていただきました。


ここから、幸か不幸か、ご予約いただいていた分がキャンセルとなります。

このキャンセルを切っ掛けに、ご検討いただいているお客様へも連絡を取り、「もう少し煮詰めてみたいので、気長に待ってもらえますか?」とお願いすると、みなさま「構わないから好きなだけやりな」とお返事を頂けました。


これを機に、大幅な仕様変更に踏み切ります。

良くなるか悪くなるかは、実際に仕様変更してみないとわかりません。

ここまできたら何が起きても恐くありません。


2012年10月に大幅な仕様変更。

この仕様変更が無ければ、ザックスの良さをユーザーさまへお伝えする仕事を全うできていないところでした。

ガラッと変わった神奈川までの岐路に正直びっくりです。

表現すると

運転が楽しい

の一言です。


ようやく、胸を張ってユーザーさまへお勧めできる車高調が完成しました。


2012年4月から9月までの5ヶ月で走行距離が18000㌔になり、フロントタイヤは5分山、リアタイヤはスリップサインが出て1分山になったので、新品のタイヤに交換。

車高調の開発でタイヤ交換しなければならない状況になったのは初めてです。。。。。

リアタイヤが新品になってからはトラクション掛けまくりで思いっきりテストしました。


掛かった高速代・ガソリン代・宿泊費・焼き肉代・タイヤ代。。。。何十万かかった事か・・・・

LSDを装着するとロールの感覚など変わってしまうので、装着できず、強化パーツも頼る事になるので装着できず、純正ボディーのままで車高調だけでセッティンクを出していく事に本当に苦しみました。

結果、一部強化パーツを採用しましたが。


文章ではお伝えできないほどの労力と折られた心。

ようやく解放されたので、本当に嬉しいです。




さて、過程はさておき、どのような車高調に仕上がったかをご説明します。














車高は約40mmダウンとしています。

タイヤとフェンダーの隙間は指1本程度。

車高を極端に落としたいというユーザーさまは、他のメーカーの車高調を選択してください。

レクサスGSとして、あまり落とし過ぎた車高では、個人的に下品になると考えていますので、レクサスらしいスタイルを維持するために、画像のような車高を基本としています。

もちろん、ストローク確保のためでもありますので、ザックス車高調の良さを出すには落ち幅が大切と言う事をご理解いただきたいです。











この画像にて参考にしていただけると幸いです。


当社のスポイラーを装着してこの車高であれば、十分格好良いと思います。





フロント






リア


シンクデザイン独自のセッティングとなりますので、減衰力調整は無しとします。

こちらで全長調整を行い組み付けての発送か自社で取り付けを行いますので、調整機能は「無し」です。

自分の味付けを信じてもらうしかありません。


リアに関しては、ロアアーム下に車高調整の仕組みとなっていますので、微調整は可能です。

フロント・リア共に車高調整は構造上可能です。





こちらは純正ダンパーにも採用されている「リバウンドスプリング」。

仕様変更途中から採用しています。

ダンパーの内部ロッドへ組み込みます。

役目としては、ストロークのプリロードをゼロにできることから動き始めがスムーズになり、またロールが軽減するような体感もあり、とても効果的なアイテム。

その名の通り「リバウンド」ですので、ダンパーが伸びる時に作用します。

コーナーなどで、片側のダンパーが伸びた状態の時に、この伸びを抑えて車体を安定させるという役目を持ちます。

簡単に言うとロール軽減という事です。

通常バウンド時に影響がない事から初めて採用しましたが、かなり好感触でした。

もう外せないアイテムの一つとなっています。

ちなみに、フロント・リアともに採用しています。





あまり馴染みのないパーツですので、イメージが付かないかと思いますが、大きさ的には画像の通り小さなアイテムです。





このリバウンドスプリングをダンパー内部のロッドへ組み込みます。

ロッドが伸びる時に作用して効力を発揮します。


コストアップですが、採用しました。






次にリアサスペンションメンバーカラー。

こちらはすでに ISやCT/HSでも商品化しているので、ご存知かと思います。

純正リアサスペンションメンバーの動きを抑えるために使う当社オリジナル強化パーツです。

メンバーに各アーム類とダンパー、スプリングと接続されています。

メンバーはボディーに接続されていますので、メンバー本体が動いてしまってはダンパーの反応が悪くなります。





車高調本来の性能を引き出すために必要なのですが、開発途中でメンバーの動きが気になりすぎて、若干頭にきて採用しました。

もう少し大人しくしてくれ!!とメンバーに叫びたかったです。

このメンバーは純正のように減衰力とバネレートが低く、ストロークが多い場合には、それほど不快感を感じないかもしれません。

自分は純正のままでも下りのコーナーで接地感が無くなる原因は、このメンバーだと開発前から気がついていましたが。





ダンパーの性能を生かすために、より近道のために採用しました。

これによりリアの接地感が増し、セッティングしやすくなりました。






次に問題のフォグランプ。

40mmダウンですと、このフォグランプの高さが車検に問題となり車検不適合となります。

そこで、車高のスタイルを優先するので外します。


外す??と疑問ですよね。





こちらのカバーを使います。

同じデザインのフォグランプレスカバーです。





フォグランプとその回りのカバーを外して取り付けします。

カバーのデザインは変わりませんので、違和感はなく単純にフォグランプが無くなるだけです。

これにより車検対応となります。


このフォグランプカバーも付属します。




構成としては以下の通りです。

■ ザックスダンパー[アルミシェルケース]
■ アイバッハ直巻きスプリング
■ リアサスペンションメンバーカラー
■ フォグランプカバー


以上です。



そして、肝心なインプレッションです。


まず、レクサスGSという車の特徴から、乗られているユーザーさまは極端に攻める事を目的にGSを選択していないと思います。

ご家族が乗られる事もあるでしょうし、普段使っている時は大人しく街乗りすると予想します。

多くの方がゆっくり快適に走る事を目的にGSを選んでいると思います。

ただ、このザックス車高調は、ゆっくり快適に走る事をコンセプトとしていません。


一部のユーザーさま用として開発しております。

ただ、あまりハードな車高調はGSに似合わない事も理解して【GSらしい車高調】に仕上げました。

乗り心地の良い部分も確保しなければなりません。

ただ、この乗り心地にとらわれ過ぎると、本来の【攻めれるGS】に仕上がりません。

純正のノーマルモードが気持ち悪くて乗れないという方や、今までハードな車高調に乗られてきた方であれば、今回のザックス車高調は「乗り心地の良い車高調」と言われると思います。

ただ、初めて車高調を取り付けする方からすると、純正のストロークよりもストロークする幅が短くなっている事により、乗り心地に違和感を覚えるかもしれません。

速く収束する脚を好まれる方は「吸収している!!!」と喜んでいただけると思います。


この乗り心地に関する感じ方は人によって様々ですので、個人的な感覚だけで、お客様へお伝えする時に「乗り心地が良いですよ」とお勧めしません。

お電話やメールでお問い合わせがある場合は、今まで乗ってきた車種と過去に装着された車高調などお聞きして、どのような脚が好みか確認してから「乗り心地は良いですよ」とご説明します。

実際に大阪からご来店されたお客様は「電話の説明では車高調特有の乗り心地の悪さが目立つのかと思ったら全然気にならないレベルだよ」と言われました。

求める物がなにかによって感覚も変わりますので、なかなか説明しにくいですね。

個人的には家族を乗せて運転しても問題ないレベルと思っています。

実際に自分の嫁に「乗り心地悪いか??」と車に無知な回答として「全然?ガタガタしないよ」とちょっと訳のわからない回答でした。



実際にデモカーに試乗できる方は確認してもらってからご検討でも良いと思います。


それよりも本来のコンセプトである【攻めるGS】です。

速度域ですと60㎞~180㎞まで、まず気持ち良いの一言です。

段差乗り越えショックが特に気持ちが良く、段差が来ないか待ってしまうほど。

また、視界であるフロントウインドウの安定感、つまり車体の安定感が抜群です。

フロントウインドウからの視界が安定する事により速度域が低く感じられるので、思っている速度よりも上がっている事にびっくりします。

絶対的な安定感があると無意識に速度が上がりますので、ちょっと速いなとメーターを見るとびっくりする事が多いです。

この安定感と合わせて、GSらしくロールする感覚も自然です。

ある程度のロール量を持たせていますのでコントロールしやすく、ステアリングを切った時の反応も切った分の反応で、反応が良過ぎるという事もありません。


ダンパーが上下に動いている感覚を確認しながら車をコントロールできるGSらしいセッティングとなっています。

違和感無くスムーズに、でも速く安定してGSを走らせる事ができます。

まさに【攻めるGS】に仕上がっています。


【攻めるGS】の「攻める」部分だけを求める方は車を変えたほうが良いと思うので、【攻めるGS】の「GS」という部分が大切です。



このようなコンセプト通りに仕上げる事ができました。

シンクデザインでは普段お客様が使う条件でのテスト走行が多く、他のメーカーにありがちなサーキットテスト走行だけで製品化はしません。

お客さまと同じ条件を求めるために神奈川の道路状況だけでなく、各地の高速道路と他県の街乗りなど色々な条件で性能を発揮できているかをテストしています。

テスト走行距離が18000㎞という事実から、ご理解いただければと思います。



さて、最後に販売価格をお伝えしなければなりません。

コストよりも性能しか考えず作ってしまったがゆえに、とんでもない価格となっています。

これがISFであれば、必要とされる方も多いかと思いますので、ロッド数を増やして価格を抑える事も可能なのですが、当社で販売している強化パーツの売れ行きや問い合わせの数から考えるに、本当に必要とされるユーザーさまが圧倒的に少ないと思います。

ですので、基本的に大量在庫はしません。

タイミングによっては、お待たせしてしまう事が多いと思います。

数台しか在庫する気はありません。


減衰力調整無しの車高調でザックス[アルミシェルケース]という高価な材料を使っていますので、

  ¥630,000(税込み)

となります。


その気にさせておいて、この金額では買えない!!と思う方が多いかと思いますが、これでも利益を削って出した価格です。

売る気があるのか?と聞かれると、本当に欲しいと思う方だけに買ってもらえれば良いと正直な気持ちです。

装着して、共感してもらえるユーザーさまが一人でも多くなればと思います。

正直、ダンパーの開発は趣味だな。。。。と思いました。

商売を考え、妥協して価格設定を作る事が一番大切なんだとも勉強になった1台でした。


ただ、納得のいく仕上がりで完成した今回の車高調は本当に嬉しく、完全自己満足ですが最高な気分です。

「仕事した!!!!!」と胸を張って言えます。


ご注文、待っていませんが試しに試乗してみたいという方はお問い合わせください。

よろしくお願い致します。


長文のブログを読んでくださって、ありがとうございました。




     シンクデザイン■フェイスブック



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     シンクデザイン■ホームページⅡ
Posted at 2012/11/05 23:03:50 | コメント(9) | トラックバック(0) | New GS | イベント・キャンペーン
2012年10月29日 イイね!

レクサス NewGS/IS一部/RX/HS/CT フォグランプ用LEDバルブ 【LEXUS】

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

2週連続のブログとなります。
なんとか自分の中の目標を達成です。
来週も頑張ります。


本日は来月販売開始の新商品のご案内です。

【フォグランプ用LEDバルブ】となります。

バルブ形状はH11となりますので、NewGS/IS[F-SPORT]/RX/HS250h/CT200hに適合します。

まずは、デモカーにてテスト装着。





今回採用させていただいたLEDバルブですが、もちろん普通のLEDバルブであればシンクデザインでは採用いたしません。

何か特別な特徴が無ければ製品化しません。


どのような特徴かというと。





LED素子を直接前方へ発光させるのでは無くLEDバルブ先端にあるシェードの裏側にあるミラーに反射させて、純正フォグランプの反射板(リフレクター)を利用して配光を正確に出すという優れもの。

詳しくご説明いたします。





こちらが発光するLED素子。

この一つのみとなります。

よくあるLEDバルブですと、LED素子を付けられるだけ配列させて360度発光させる事により明るさを保っています。

本来、純正は電球であり、その光をフォグランプ内側にある反射板(リフレクター)へ反射させて前面へ配光します。

この配光といった部分で通常のLEDバルブでは正確に配光できずにいました。

そこで、どのように配光させるかと言うと。





LEDバルブ本体先端にあるシェードの裏側に計算つくされた絶妙な形状のミラーを採用する事により、LEDの発光を拡散して、純正フォグランプの反射板(リフレクター)を利用して、前面へ配光します。

ミラーにLED素子が映っているので、ご理解しにくいかと思いますが。

純正フォグランプの反射板(リフレクター)を使う事により、純正と同レベルの綺麗な配光を実現しております。



そもそも、シンクデザインとしてフォグランプHIDシステムが通常ラインナップですので、どうせならということで、比較してみました。





画像のように、HIDのほうがもちろん明るいです。

攻撃的な明るさを求める方は今まで通りHIDで良いかと思います。

そうではなく、黄色い純正バルブの色をどうにかしたいが、あまり目立つのは好みでない方や、今回交換して一番思った部分である「ヘッドライトのスモールとの色合い」を重要視する方にお勧めです。

HIDキットの場合、製品化するにあたり、どうしても「白」でなければ人気を取れないので、当社も「白」に拘ってケルビン数やHIDバルブの材料選別に気を使っています。

すると、交換することのできないヘッドライトのスモールとの色合いが合わないという結論になります。

そこは、気にしない。

というのが、普通かと思うのですが、あくまで純正らしさを残しながら、さり気なくドレスアップしたいという方もいるかと思います。

そんな方にお勧めなフォグランプ用LEDバルブとなります。






また、画像のように装着後のデザイン製も良いです。

一般的なLEDバルブですと、素子がむき出しであるために見栄えば良くないですが、これなら見た目も満足です。

一般的なLEDバルブのマイナス点である配光のバラツキも、このシェードで解消です。


次に良い点。





タイヤハウスのインナーライナーを外し、フォグランプの裏側にあるソケットを回して取り出せれば、カプラーオンで取り付けができます。

フォグランプのカプラーから純正バルブを抜いて、プラスマイナスの極性さえ合わせれば画像のように単純な構成となっていますので、装着も楽です。

HIDキットの場合は、各ユニットを固定しなければなりませんでしたので、少し手間が掛かりショップに頼む方も多かったかと思いますが、これならユーザーさまでも交換可能ではないでしょうか。

手軽さも売りです。

シンクデザインとしては、作業時間短縮でご予約を多く受けられるので、いつものようにご予約の段取りで困る事が少なくなりそうです。





点灯チェックするとご覧の通り。

前方へは発光せず、ミラーをかえして発光します。

この光が純正フォグランプの反射板(リフレクター)をかえして発光します。





昨日は大雨でしたので、雨の中の撮影ですが、ご覧の通りです。

個人的に、気になる光量は十分ではないかと思います。

LEDバルブでこれだけ光量があれば、十分に主張できていますし、なにより純正ぽくて大人なドレスアップが個人的に好みです。





新型車はLED化されていく中で、NewGSとしては最適なパーツかと思います。

バルブ形状はH11になりますので、H11のフォグランプバルブの車種はすべて装着可能です。

当社で確認の取れているレクサスですと、NewGS全車・RX後期全車・IS[F-SPORT]・HS250h全車・CT200h全車となります。

ご注文の前に念のためにH11のバルブ形状かご確認ください。















販売開始は来月早々11月上旬です。

急ぎホームページでご購入いただけるよう段取りしておりますので、もう暫くお待ちください。

ご注文お待ちしております。

よろしくお願い致します。




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Posted at 2012/10/29 21:13:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | New GS | イベント・キャンペーン
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「LEXUS RX450h
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圧倒的に発送でのご注文が多いのですが、もちろん取り付けもやります
IS用は最後の1台分が売れましたので販売終了
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今日は休日出勤で遅れを取り戻します」
何シテル?   04/23 08:48
2006年設立のLEXUSアフターパーツメーカー GS350→IS250C→CT200h→GS250→IS300h→NX200t→RX200t→UX25...

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