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THINK DESIGNのブログ一覧

2012年10月29日 イイね!

レクサス NewGS/IS一部/RX/HS/CT フォグランプ用LEDバルブ 【LEXUS】

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

2週連続のブログとなります。
なんとか自分の中の目標を達成です。
来週も頑張ります。


本日は来月販売開始の新商品のご案内です。

【フォグランプ用LEDバルブ】となります。

バルブ形状はH11となりますので、NewGS/IS[F-SPORT]/RX/HS250h/CT200hに適合します。

まずは、デモカーにてテスト装着。





今回採用させていただいたLEDバルブですが、もちろん普通のLEDバルブであればシンクデザインでは採用いたしません。

何か特別な特徴が無ければ製品化しません。


どのような特徴かというと。





LED素子を直接前方へ発光させるのでは無くLEDバルブ先端にあるシェードの裏側にあるミラーに反射させて、純正フォグランプの反射板(リフレクター)を利用して配光を正確に出すという優れもの。

詳しくご説明いたします。





こちらが発光するLED素子。

この一つのみとなります。

よくあるLEDバルブですと、LED素子を付けられるだけ配列させて360度発光させる事により明るさを保っています。

本来、純正は電球であり、その光をフォグランプ内側にある反射板(リフレクター)へ反射させて前面へ配光します。

この配光といった部分で通常のLEDバルブでは正確に配光できずにいました。

そこで、どのように配光させるかと言うと。





LEDバルブ本体先端にあるシェードの裏側に計算つくされた絶妙な形状のミラーを採用する事により、LEDの発光を拡散して、純正フォグランプの反射板(リフレクター)を利用して、前面へ配光します。

ミラーにLED素子が映っているので、ご理解しにくいかと思いますが。

純正フォグランプの反射板(リフレクター)を使う事により、純正と同レベルの綺麗な配光を実現しております。



そもそも、シンクデザインとしてフォグランプHIDシステムが通常ラインナップですので、どうせならということで、比較してみました。





画像のように、HIDのほうがもちろん明るいです。

攻撃的な明るさを求める方は今まで通りHIDで良いかと思います。

そうではなく、黄色い純正バルブの色をどうにかしたいが、あまり目立つのは好みでない方や、今回交換して一番思った部分である「ヘッドライトのスモールとの色合い」を重要視する方にお勧めです。

HIDキットの場合、製品化するにあたり、どうしても「白」でなければ人気を取れないので、当社も「白」に拘ってケルビン数やHIDバルブの材料選別に気を使っています。

すると、交換することのできないヘッドライトのスモールとの色合いが合わないという結論になります。

そこは、気にしない。

というのが、普通かと思うのですが、あくまで純正らしさを残しながら、さり気なくドレスアップしたいという方もいるかと思います。

そんな方にお勧めなフォグランプ用LEDバルブとなります。






また、画像のように装着後のデザイン製も良いです。

一般的なLEDバルブですと、素子がむき出しであるために見栄えば良くないですが、これなら見た目も満足です。

一般的なLEDバルブのマイナス点である配光のバラツキも、このシェードで解消です。


次に良い点。





タイヤハウスのインナーライナーを外し、フォグランプの裏側にあるソケットを回して取り出せれば、カプラーオンで取り付けができます。

フォグランプのカプラーから純正バルブを抜いて、プラスマイナスの極性さえ合わせれば画像のように単純な構成となっていますので、装着も楽です。

HIDキットの場合は、各ユニットを固定しなければなりませんでしたので、少し手間が掛かりショップに頼む方も多かったかと思いますが、これならユーザーさまでも交換可能ではないでしょうか。

手軽さも売りです。

シンクデザインとしては、作業時間短縮でご予約を多く受けられるので、いつものようにご予約の段取りで困る事が少なくなりそうです。





点灯チェックするとご覧の通り。

前方へは発光せず、ミラーをかえして発光します。

この光が純正フォグランプの反射板(リフレクター)をかえして発光します。





昨日は大雨でしたので、雨の中の撮影ですが、ご覧の通りです。

個人的に、気になる光量は十分ではないかと思います。

LEDバルブでこれだけ光量があれば、十分に主張できていますし、なにより純正ぽくて大人なドレスアップが個人的に好みです。





新型車はLED化されていく中で、NewGSとしては最適なパーツかと思います。

バルブ形状はH11になりますので、H11のフォグランプバルブの車種はすべて装着可能です。

当社で確認の取れているレクサスですと、NewGS全車・RX後期全車・IS[F-SPORT]・HS250h全車・CT200h全車となります。

ご注文の前に念のためにH11のバルブ形状かご確認ください。















販売開始は来月早々11月上旬です。

急ぎホームページでご購入いただけるよう段取りしておりますので、もう暫くお待ちください。

ご注文お待ちしております。

よろしくお願い致します。




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    シンクデザイン■ホームページⅡ




    シンクデザイン■フェイスブック

  *フェイスブックでは日頃の作業やパーツ開発記録など毎日更新しております。
Posted at 2012/10/29 21:13:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | New GS | イベント・キャンペーン
2012年10月22日 イイね!

レクサス 塗装品のご紹介 【LEXUS】

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。

ブログをアップする時間が取れましたので、本日は塗装に関するブログにしたいと思います。

新商品の案内など本来はしなければならないのですが、ホームページのトップページに案内は上げていますので、そちらでご確認ください。

よろしくお願い致します。


単に「樹脂を塗装する」というと、「○○色に塗って」「艶有りにして」など、比較的簡単に言われがちです。

その「塗装する」というのは、どのようにするのかをご説明します。





このように艶々の塗装仕上げになった状態を見ると、その苦労は塗装の中に隠れていますので、一般的にはわかりません。

いや、その艶々にするのが仕事でしょ?と言われればそれまでですし、どんな仕事も完成した状態ではその苦労は見えないもの。

そこで、塗装の苦労を今回改めてご紹介しようかと思いました。


まずは、純正部品を取り寄せして下地処理からとなります。





このように、ほとんどが複雑な形状をしてますので、工具など使わずに手作業にて塗料が食いつくように下地を作っていきます。





落ち込んでいる部分なども、隙間もペーパーを駆使して表面を削り残さず丁寧に。





画像のように表面にペーパーを当てて下地処理完了です。

この下地処理を怠ると、長期にわたる経年劣化や熱による攻撃で樹脂と塗料が分離します。

ようは剥がれます。

すべての行程が大切ですが、ここを失敗する事により台無しになり、当社としては製品とは言えなくなると思っています。





通常、塗装するとなると「塗装屋さん」以外に塗装する場所はありません。

塗装屋さんの仕事は自動車を修理する事が本来の仕事であり、小さなパーツを塗装するだけの塗装屋さんは、ほぼいないと思ったほうが良いでしょう。

何が言いたいかと言うと、車を塗装する事を仕事としている職人さんから言わせると、この樹脂パーツを塗装するのに、どのくらいの塗装費用を貰えるのか?と疑問点が出ます。

自動車のドアやフェンダーを塗装するのであれば、1枚いくらと基準がありますので、ここまで塗装して、どのくらいの仕事になると想像が付きますが、室内の樹脂パーツとなると、どのくらいの費用が取れるのかが肝になります。

しかし、下地処理から塗装する順序、気を使わなければならない事など、自動車を修理する事となんら変わりません。

しかも、形状が複雑な上に、塗膜が厚くなりすぎては装着時に不具合が出たりと、逆に気を使わなければならない事も多いです。

相手は樹脂ですから高温で乾燥もできませんし。


一番問題なのが、この費用面となります。

なので、当社の塗装品は高めな価格設定となっていますが、お客さまに買ってもらわなければ、その良さも伝わりませんので、価格設定にはいつも良く考えてから決めています。





下地処理が終わると次は下地であるサフェーサーを塗装します。

本来の塗料がしっかり食いつくようにベースですね。

このサフェーサーで仕上げてから、塗装する訳ではなく、また手作業で磨いていきます。

下地処理と同じように落ち込み部分などすべてにおいて同様にペーパーを当てて均一に仕上げていきます。

細かな凹凸などこの時点で見えてくるのと同時に塗装後の表面を作るのに大切な行程です。

樹脂パーツは艶が無い事から表面は実際にはザラザラしており、塗装すると艶々さが半減します。

そこで、この下地にどれだけ時間を掛けたかによって、塗装後の表情が決まります。

ツルっとした表情を作るのに一番大切な部分です。






そして、ようやく色である塗料となります。

塗装屋さんにとっては小さなパーツですので、どこで固定するかなども苦労する部分です。

エアーを使って塗装しますので、吹き飛んでしまっては最初からとなってしまいますので。





色々と工夫して塗装していきますが、一度で色がのる訳ではありませんので、均一に何ども塗装します。

ただ、塗膜が付きすぎても問題がでますので、加減が肝です。





また、パールなどのカラーの場合、3コートになりますので、ベースの色を塗装した後にパールを塗装してクリアー仕上げとなります。

3工程で最終的にパール塗装となりますので、何度も何度も塗装を繰り返します。

この塗装している最中にゴミが付けば問題ですし、下地に手を抜けばその部分が出てきますし、本当に気を使って良く確認しながら塗装していきます。


そして、樹脂である事により高温で乾燥させないために自然乾燥で何日も放置します。

何もしていなそうで、実は何もできない状況です。

この乾燥をどのくらい時間をかけたかも大切な部分です。

塗膜の中の水分や空気が完全に抜けるには、かなりの時間がかかります。

表面は乾いていても塗膜の中は安定していませんので、焦らず放置する事によって塗膜が安定して綺麗な表情を出してくれます。



そして、ここからがまた大変な作業です。

室内に使うパネルである事から、ボディとは違いいつも目につく部分です。

なので、艶々ツルツルの状態を極限まで仕上げなければなりません。

最後の行程【磨き】になります。

この磨きですが、3工程に分かれていまして、コンパウンドを変えて3度も磨き込みます。

この行程によって鏡面仕上げとなり、製品として完成します。

もう仕上がったと思っても最後まで手を抜けない状態が続きます。



さて、ここでこの労力を本当にどの塗装屋さんでも行うのかが今回の肝になります。

下地処理を簡単に済ませたり、強制乾燥させたり、磨きを怠ったりと、どの行程でも手を抜けます。

また、どれだけ時間を掛けるかによって作業工賃が決まりますので、いくらでこの仕事を請け負うのかによってかける時間も違うと思います。

もちろん、自然乾燥する場合、設置しておく台や場所なども、その工賃に含まれると言う事です。

場所を占領していると、他の仕事ができませんからね。


なので、塗装屋さんによって塗装工賃が変わるのは、どこまで手を入れて真剣に仕事をするかによって時間が変わりますから違いが出るのです。

利益を優先したり、パーツの価値や拘りを理解しないで、仕上げると同じパーツでもまったく違うパーツが出来上がります。





上記画像は左が他社で塗装したパーツで右が当社で塗装したパーツです。

何が違うかは一目瞭然ですが、どうしてこのような事が起きるのか。

左のパーツは実際に数ヶ月使用して、納得がいかないユーザーさまから同じものを作って欲しいと言われて交換しています。

最初は綺麗だったそうです。

日が経つごとにひどい状態に変化したそうです。


そこで、頼んでからどのくらいの工期で仕上がってきたかをお伺いしたところ、1週間で仕上がってきたそうです。

下地処理→下地→塗装→磨きの行程を1週間で仕上げた事になります。

何も知らないで塗装してくださいと頼むと、1週間は普通に感じるかもしれませんが、間違いのない塗装行程を行う側から言わせると、あり得ない工期です。

つまり、どこかで手を抜いて工期を早めています。


その塗装屋さんが一概に悪い訳ではありませんが、そんな高額な工賃も取れないし、ユーザーさまの拘りもわからないですから、このような結果になったのだと思います。





そもそも、その塗装屋さんがユーザーさまへ、上記内容のような説明のできない人だった可能性もあります。

1ヶ月も掛けなければ綺麗には仕上がらない説明も難しいでしょうし、手にもったパネルをみて「このパネルでいくらもらえるのか。。。」と考えると、それ相当の消極的な費用となり、その費用では他の作業に差し支えるから時間をかけては赤字と考え、どこかで簡単に仕上げるとなります。

普通に考えれば想像が付くので、その塗装屋さんが悪い訳ではなく、以外と当たり前な結果だと自分は思います。

人に説明がきちんとできて、塗装も上手な職人さんは少ないと思いますので。





結局、塗装が縮れて塗膜が落ち込み、艶がひけてこの状態です。

そもそもこうなる事は想像がついてこそ、プロと言うべきではないかとも思いますが、塗装しているのが樹脂ですので、仕方がないかとも思います。

そこで、今回のように説明をちゃんとできて、塗装する職人にも拘りを理解して仕上げてもらえるシンクデザインの製品は他とは違いますと伝えたいです。

良く言われるのが、「まだ塗り終わらないの?」「黒に塗るだけなのにそんなにかかるの?」など。

こちらも拘って仕事を請け負っておりますので、お客様も拘っていただきたいと思います。





長期にわたり綺麗な状態を当たり前のように維持するためにも、ご理解いただけると幸いです。

手を抜いてもわからない部分も多々ありますが、気持ちを込めて仕上げていますので。











今後もこの拘りをもって、ユーザーさまが満足できるパーツを考えていきたいと思います。

よろしくお願い致します。



Facebookで日々の作業や新商品の開発状況などご紹介しております。

是非ご覧下さい。



     シンクデザイン■Facebook




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     シンクデザイン■ホームページⅡ

Posted at 2012/10/22 21:39:56 | コメント(9) | トラックバック(0) | CT200h | イベント・キャンペーン
2012年10月04日 イイね!

レクサス CT200h オフ会参加のご案内 【LEXUS】

こんばんは。
シンクデザインの佐藤です。


来週になりますが、10月13日(土)にラグーナ蒲郡 特設駐車場 (愛知県蒲郡市海陽町2丁目)で行われる【LEXUS CT200h All-JAPAN OWNER'S MEETING 2012 IN LAGUNA】へ参加させていただきます。

前日の12日は午後から、翌日の14日は終日店舗はお休みとなります。


オフ会当日は特別価格で製品をご用意するのと同時にB級品など選別してお持ちします。


直接お会いして製品のご説明などさせていただければと思います。

よろしくお願い致します。



また、当社ホームページのカタログページを車種別にしました。

下記からご覧になれます。


    シンクデザイン■カタログページ



よろしくお願い致します。



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Posted at 2012/10/04 22:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | CT200h | イベント・キャンペーン
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