kurobeleのブログ一覧

先日K夫人と久しぶりに会った話を書きましたが、


とても長い時間に何を話していたかと言うと…


…………


どれだけ、お互いの担当が自分を大事にしてくれてるか？

はたまた、どれだけ担当を大事にしてあげてるか？

の論争になった。

K夫人の話から彼女の担当はとても優しくて、とても気配りが出来…etc

とにかくとても彼の対応に満足しているとの事。

では女王様だって、担当の自慢をしなくてはと

「電話しても出てくれない」

「電話に出てくれても、忙しいと言ってガチャっと切られる」

「あんなに自宅も会社も来てるのに、よく迷子になる」

「展示会では逃げ回る」

などと、本当に大事にしてくれるのよねぇと

いかに担当と女王様が密接で意思の疎通もバッチリだということを表現したところ

「…………？！」

K夫人には、理解し難いようだ！

今朝、いつもの喫茶店で、ふりかけの可愛いバージョン

【手のりたま】が若い女の子の間で流行っているとの
記事を見た。

なので若くもない女王様は同じく若くもないY子と買い物に行った。

いつもY子と買い物に行くと大声で“奥様ごっこ”をしながらカートを押して買い物するのが
習慣だ。

もちろんY子は、今まで奥様と呼ばれた経験はない！

この場所では常に…

「○○さん家の奥様～」と呼び合う。

女王様は、○○さん家の奥様のフレーズが2回ほど違う名前になった経験がある。

「ね～ぇ、奥様なんて生まれてこのかた呼ばれたことないよね～」と、 とても自慢げにY子に言ったところ

「何言ってるの～八百屋や魚屋では、み～んな奥さんって呼ばれるのよ！」

と…逆襲されてしまった。

そして、この後も大声での“奥様ごっこ”は店を出るまで続いたのであった。

女王様のお友達のY女王様と「もつ鍋」を食しました。

まずは女王様としてお供の者がいると考え…

BMW担当につきあってもらおうとメールしたら

簡単に却下～当たり前だよな、仕事中だもんと納得！

もつ鍋を食しながら、ビールを飲み…

空腹だったせいか、酔っ払い！

酔っ払ったので人恋しくなり、誰かと話したくなり

BMW担当に『酔っ払っちゃった～』とメールしたら

「歌の文句ですね」と返信がきた？！

そんなメール返信に酔いもいっぺんに醒め、トボトボと歩いて帰る女王様でした。

地元の車のサークルには釣りクラブがあるらしい。

まだ部員がとても少なくて、
こじんまり活動しているらしい。

その場所に行くと暗～い釣り堀で無口な少年たち？！約4名が一心不乱に浮きを見つめている姿だった。

そ、そして女王様は、その日釣りクラブの練習場で歴史的な一瞬を目にしてしまった。

まぁ、この話はご本人がブログで書きたくてウズウズしているのでカットします。

問題はその後のファミリーレストランを出る時に起こった！！

「ガッツン」とフロントスポイラーが当たって擦ってしまいました。

女王様には晴天の霹靂、何故～

早速、次の朝…担当が来てくれました。

そして女王様曰く『もうフロント周辺はガバッと取替えだね！』

彼は「どこ？どこですか？」と屈んで這いずっても分からず…

『だから～ここだって』と2人で車の下を覗き込んで…

彼は言った

「こ、これですか？大した事ないですね～」

『本当～』

「こんな少し擦った傷なんか、みんなありますよ！今度メンバーの人のスボイラーの裏側を触ってみてくださいよ、み～んなついてますよ」

と慰めてくれた。

そして

「これがMスポの証明ですよ」と…

なんだかよく分からないでもないが

BMW担当の言う事は何でも正しいと確信している女王様は

彼の頼もしい言葉に納得した朝だった！

って、女王様は日夜サークル活動に励んでいる。

今回は「ビーナスラインを駆け抜けよう！」
日帰りツーリングだ！

しかし…
日々老化している女王様の体力では長野県往復は
困難だ。

なので前日に飛騨高山で高山ラーメン買って…

飛騨牛のステーキをたらふく食べて…

浅間温泉に一泊しての参加だった。

大げさに参加と言っても美ヶ原美術館駐車場での記念撮影に顔を出しただけだが…

本当は皆と数珠繋ぎのように走りたかったよ～女王様だけ亀走行だが！

浅間温泉からなので皆が来る前に集合場所に到着！！

すると続々とBMWが入場～

えっ～コミュの参加台数より多いじゃん～

ひょえ～
こんな遠い山の上に知性＆教養＆体力を兼ね備えたメンバーとBMW10台が集まりました！

kouji3355さんご夫婦.FAUCHONさん. ottyanさん.Yoshi-aさん.tomosannさん.とまとさん.伊右衛門さん. hikoさん.しっぽさん＆お友達

ottyanさんのドタ参には、びっくり～そして、全く担当から説明を受けてない無知な女王様に

650カブの取扱い説明をされるのであった。