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銀汰狼のブログ一覧

2008年11月30日 イイね!

鬼アタックSPL☆日本を斬る (後編)

「プロローグ」はこちら
「前編」はこちら
「中編」はこちら


こちらもチェック → ケンタによるツーリングレポート

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暖かい陽射しの中、一時間ほど昼寝。
なぜか、とても懐かしい夢を見た。

さてさて他の2名は爆睡中の様子。
クラクション鳴らして起きろコール。

起 っ き ろ ~ ~ ~ !

「鬼アタック再開のお知らせ」だー!

跳ね起きた団長。よほどビックリしたのね~^^;



まずは給油しにいこう。


◆姫川渓谷へ◆

白馬から川沿いに北上する。
この辺は延々とスノーシェッドがつづく。


大きな岩山だなー。

この辺は、フォッサマグナの西縁に沿って道が通っている。
フォッサマグナは本州を東西に斬り分けるように横断する大断裂帯だ。

トンネルも多い。ちょっとウンザリ。



もうこの辺は姫川なのだろうか。
スノーシェッドとトンネルばかりで、あまり景色は望めない。
対岸を走る大糸線の列車の窓から景色を楽しみたいところだ。


徐々に谷が開け、平地部が増えてきた。

どうやらスノーシェッド連続区間を抜けきったようだ^^

橋上から上流を振り返る。

後続の団長から無線連絡。
「もうすぐ着きそうだよ~♪」

いよいよ着きますか^^

◆親不知◆

ザッ パーン。

        ザッ パーン。

                ザッ パーン。




遠くではカモメが鳴いている。



向こうに見えるのは能登半島と佐渡島。



下道をひた走って・・・ここまで来てしまった。



そう。ここは日本海。


岩島のまわりをカモメが飛んでいる。

流木・・・。

ズームアウト。

ズームイン。

夕陽。影がなが~い。



団:これからどうすんの~?(帰りのことについて)

俺:じゃぁこれから、フェリーに乗って佐渡島へ…

団:な ん だ っ て ~ ? (`Д´メ)

俺:あ、冗談だってばぁ^^;
  (ちぇっ。これでフェリー乗ったら伝説になったものを~。)
  (でもその場合、1000%の確立で佐渡にて終了のお知らせ~。)

団:・・・。(帰りのことを考えて、急激にテンションDOWN)

俺:まぁ、なんとかなるよ。つか、なんとかするでしょ。ねぇケンタ?

ケ:・・・海と夕陽が美しいのぅ♪ (←この人、状況がよくわかってないらしい)

会話、不成立のお知らせ。



ウィング対決。


陽が沈む。

振り返ると月が昇りはじめている。


月昇日降の瞬間を満喫。

もうこっち側では夜がはじまろうとしている・・・。


こっちはまだ夕方・・・。


現在地。



トワイライトイリュージョン。

海上インターチェンジ親不知。
海の上に造られた珍しいインターチェンジだ。

「予告編」のときの画像。


そして陽は沈み、夜がはじまった。


そして、「帰宅アタック開催のお知らせ」。

家に帰るまでが鬼アタック!


◆帰路◆

親不知ICへ向かう。

シュィィィーン!


月明かりが眩しい。
関東ではにごった大気のせいでこんな月を見ることはできない。

いくつもトンネルを抜ける。

ズキュゥゥゥーン!


日本の背を登り越すまで、ずぅ~っと登りがつづく orz
長い・・・。

途中の妙高SAで休憩タイム。

夕食は「お疲れ~」の意味で「カツカレー」^^。

デザートにヨモギソフトクリームを食べたいとか言い出す人(=団長)がいたので、
そっこう「却下!」
ここでのんびりしてたら、帰宅したころには3日跨ぎになってしまうぞ!
0泊3日・・・そういう武勇伝(?)は要らない。
0泊2日で十分だ。

帰りを急ぐ。


本編「後編」完
エピローグにつづく。

Posted at 2008/11/30 11:42:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2008年11月24日 イイね!

鬼アタックSPL☆日本を斬る (中編)

「プロローグ」はこちら
「前編」はこちら
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くにざかい
国境の長いトンネルを抜けると桃源郷であった。
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天の蓋が取り払われ、青色が解き放たれた。

白馬連峰。

北アルプスの一部だ。

美しく清くそしてデカイ。

突き抜けるような青空。

谷間の冷気が朝陽で暖められ、ゆっくりと吹き上げてくる。
谷が、山が、ゆっくりと呼吸をしているかの如く。

ボディに映りこむ白馬連峰。


ステアリングの下から覗き込んでみたり^^?


白馬村へ向かう。

すばらすぃー!


景色が良いところでは停まって眺める。


これではいつになっても麓に辿り着けない^^;

しかしいい眺めだー^^

パシャ☆

もう一枚☆

どうだ☆


スンスンスーン♪


やっと麓まで降りてきました。

大出の吊橋。


白馬といえば落葉松(カラマツ)。


麓の河川敷を探索。
貸切&快適ストリートを発見♪


白馬山麓の河川敷で撮影会タイム♪  腹減ってるの忘れて大盛り上がり^^

やばい。かっこよすぎ!


団長!えくせれんと!



白馬Sta.にて。
旅立ってからものすごい時間が経ってるような感覚なんだけど・・・
時刻はやっと11時まわったあたり。


空腹のあまり「銀、終了のお知らせ」寸前。
だって鬼無里で朝食にありつけなかったんだもん orz

危ない。かなり危ない。またもや遭難しそうだ。

観光案内所でおいしい食事処の情報を収集。
構内に足湯があって、団長とケンタは浸りに行ったらしく、なかなか戻ってこない。
一方、「銀、幽体離脱開始のお知らせ」

ふらふらになりながらも、どうにか食事処に到着。ふぅ~、助かったぁ~。


むむむ?蕎麦豆腐!?
それはどういうものですか?

店員さんに説明を求める。
するととても丁寧に、材料の詳しい説明からはじまり、製造工程に続き・・・

ながい!説明ながい!
空腹なのでもう待てない!それ注文します。早く持ってきて~!
( なんて我侭な客!と思われただろうな~。サーセン^^; )

白馬の甘い水で打った蕎麦。そして紫おこわ。すごーくおいすぃ~♪

そして蕎麦豆腐。うーむ、蕎麦の香りがすばらしい。

おいしい♪
だけどなんか、粘土食ってるみたいな食感。いや、粘土食ったことないけど^^;

土産もいっぱい買い込んで・・・。




そ し て



「鬼アタック団、全員終了のお知らせ」

あぁ、やっぱりね~~~。

オールナイトで峠いくつも越えてきたわけで・・・そりゃ疲れます orz



おいしい食事で満たされたあと、先ほどの河川敷に戻ってひとときの昼寝zzZZ。
雪山の麓、流れる冷水、青空、清い風、温かい陽射し、そして素晴らしい仲間たち。
・・・なんという贅沢♪



白馬の村にゆっくりと時間が流れる。



ここもじき白銀の世界へと変わるだろう。


旅はまだ続く。


「中編」完。
(後編に続く)

こちらもチェック → ケンタによるツーリングレポート
Posted at 2008/11/24 02:45:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2008年11月19日 イイね!

鬼アタックSPL☆日本を斬る (前編)

「プロローグ」はこちら

ここは信州。
東京、埼玉、群馬を抜け、峠を越えてやってきた。

旅はまだ始まったばかり。

「静」と「動」、そして「笑」。
三者三様のスタイル。熱き疾走集団、鬼アタック団。
無線飛ばして会話も弾む。オンタイムで情報を共有。
各車、阿吽の呼吸。

◆佐久、千曲川◆

先ほどの峠を越えた時点で、すでに日本の背に来ているのである。
千曲川は長野県を流れ、新潟県で信濃川と名を変え、そして日本海に注ぐ。
日本最長の河川である。その全長は367km。
(千曲川214km+信濃川153km)
長い!実に長いではないか。
しかし、鬼アタック走行距離に比べれば大したことないな。ふふふっ。

この河川一体は「郷愁を誘う原風景」として知られるが、
こんな真夜中では望み知ることはできない。
もう少し時間が早ければ、高い位置からの月明かりで照らされ、
川面はさぞ美しく輝いたことだろう。
ここは先を急ぐことにする。

◆小県、小諸、上田◆

この辺は普通に幹線道路での移動。
前を行くのは長距離トラックだろうか・・・ペースが上がらない。
焦っても仕方ない。のんびり走り、無線で会話を楽しむ。

史上最強力士とも謳われる雷電爲右エ門。(←団長がビビッと反応)
その生家付近を通過。

◆菅平高原、峰の原高原◆

標高およそ1300m。
朝靄の中、ペンションやホテルが静かに立ち並ぶ。
まだ誰も起きてないのだろう。どの窓にも明りが灯っていない。
道路では誰ともすれ違わない。
停まってる車はみな、窓ガラスが白く凍りついている。
高原へ登ってくる途中の電光掲示板は1℃だった。
そこよりも標高が高いここは、0℃またはそれを下回っていたと推測できる。
本当に寒い。



うっすらと夜が白みはじめ、あざやかに染まった山肌が浮かび上がる。
紅い!そして黄色い!



朝闇のワインディングを楽しみながら、
折り重なる峰々を縫って、須坂へと駆け降りる。

ここもじき白銀の世界へと変わるだろう。


◆須坂◆

土蔵が立ち並ぶ、古き町並み。
陽が昇り、しだいに青空が広がってゆく。


麓でしばしの休息タイム。

しかし、ここは山の陰。まだ陽が届かず冷え切っている。

うむ。いいショットだ。


とにかく寒い!

◆長野市◆

ふたたび千曲川。
大きく長い橋で千曲川を渡り、長野市内へ。
遠方、奥向こうに白く輝く山脈が!



◆善光寺◆

ふらり、善光寺に寄り道。

朝早くて観光客の姿もない。地元の方であろう老夫婦が散歩しているくらいだ。

早朝の冷気と寺の荘厳さに身が締まる。


◆裾花渓谷◆

市街を離れ、切り立った峡谷を進み、鬼無里を目指す。

スノーシェッドを駆け抜ける。

戸隠橋。眼下に見えるのは裾花ダム。


朝陽に照らされ色彩鮮やかな街道を快走する。

スンスンスーン♪


◆鬼無里◆
鬼が無い里と書いて「きなさ」と読む。
鬼女紅葉伝説と水芭蕉の静かな山村。
幻想と現実が織りあう古き山郷だ。

鬼無里に鬼アタック団、到着^^!

ふぅぅ。いっぱい走ってきたなぁ。

鬼アタック団サポートカー。
うまい棒&駄菓子、飲料、イス、テーブル、サイリューム、
その他いろいろ満載^^
しかし、空腹を満たすような食料を積んでいた試しがない orz
非常に深刻な問題である。

ワインディングロードが似合う車たち。最高!

朝早すぎてどこも店が開いてないのであった orz

寒空の下、赤々と燃える。


もみじの里。




朝食をあきらめ、旅を続ける。だって店開いてないんだもん。
山間の寂しい道を進む。

雪国特有のひび割れて荒れた舗装。

晩秋の景観のなか、ひた走る。


次々とトンネルを抜け・・・


澄み切った空気のなか、どんどん駆け上がる・・・


そしてまたトンネルを抜けると・・・


国境の長いトンネルを抜けると桃源郷であった。
(川端康成の『雪国』パクリました^^)

絶景ドーン!



「前編」完。

旅はまだ続くのであった。

「中編」はこちら
Posted at 2008/11/19 22:37:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2008年11月17日 イイね!

鬼アタックSPL☆日本を斬る (プロローグ)

 
◆集合&出発◆

某日・某所・某時刻  (←いつものお約束)

そして集まった素晴らしき仲間たち!



遠出するにもかかわらず、3人で3台。not エコ。

3人各車、無線機の調整を行う。通信状態、良好。
鬼アタック団、シンクロ率MAX。

ケ:で、目的地?え~と・・・どこですか?
団:おいお~い、いまごろ何言ってるの~!?
俺:目的地なんてどこだっていいのさー!

  (実はすでに決まってるんだけど。知らないのはケンタだけなのさ~^m^)

タイヤ4本とハンドルと元気なエンジン、
そして気力&体力があればどこだってよいのであーる!
(※鬼アタックルールブック。総則第一項第2条より。)

夜明けを目指して出発!

いざ、素晴らしき旅路へ!





◆上州◆

ここはすでに都会の喧騒とは無縁の深い山郷。「万葉の里」。

木々を揺らす風の音、

岩を打つ渓流のせせらぎの音、

そんな万葉の里の旋律が、息吹と鼓動に合わさって体に囁きわたる。

そして、この冷たい夜気がとても心地好いのであーる。


トンネルを抜け・・・



吊り橋を渡り・・・



クルマが駆けたあとの疾風で、落ち葉が賑やかに舞い踊る。

誰ともすれ違わない。
この道路、この景色、我らで貸し切り。やっほーぃ♪

険道に突入する前に車載カメラをセットするケンタ。
But、寒さで幌が硬くなってしまって、うまく開かないのであーる^^;
その間、こちらは熱い缶コーヒーでいっぷく。ふぃ~♪


◆いにしえの峠路◆

月明かりに照らされて闇夜に浮かび上がるいにしえの峠道。



漆黒のワインディングロード。


冷たいアスファルトを蹴飛ばし、急勾配を一気に駆け上がる。

吹け上がるエンジンサウンド、こだまする排気音。
そして、己の息吹と高鳴る鼓動。
それはまるで、荒削りなハードロックサウンドと小刻みな32ビートの融合!
いやー、意味わかんね(´・ω・`)

闇夜を切り裂くヘッドライト一閃。




我らは、落ち葉を巻き上げ、疾走する三連星☆☆☆



◆峠に到着◆

上州と信州をつなぐ峠。標高は1351M。

エンジン止めたら・・・耳が痛いほどの静寂。(←わかる?この表現^^)



この時点で気温2℃。体感的にはもっと寒い。凍てつく。
その後さらに気温が下がってゆく。



鬼アタック巡洋艦(団長のレガシー)から、キャンプ用のテーブルとイスのセットを降ろし、
黙々と何かの準備をはじめる団長。
・・・な、なぜここでテーブルとイス???つーか、なんで積んできたの^^!?
そして、うまい棒数百本登場!キターーー!
その他にも何種類かの駄菓子、数百個登場^^;



おぉ!なるほど!峠アタック最終戦の祝賀会か!

よっしゃー!「うまい棒&駄菓子パーティー」開催!


駄菓子菓子!! (だが、しかし)


つ、冷たい!うまい棒が冷たい!冷たすぎる! 
もはや「うまい棒アイス」じゃないか!!


却下!!ありえね~~~orz



そんないにしえの峠。
ここもじき白銀の世界へと変わるだろう。



◆千曲川へ◆

妖艶な月明かりに導かれ、いにしえの峠道を駆け降りる。



冷え切ったアスファルトの上で、落ち葉を豪快に巻き上げて疾走する。

静寂な夜に一瞬の百鬼夜行、ならぬ「三鬼夜行」

白鬼、黄鬼、銀鬼、、、



そのまま千曲川へ。

静かに月が沈んでゆく・・・。




こうして鬼アタック「晩秋の陣」(仮題)は始まったのであった。
そう・・・。まだ始まったばかりなのであーる^^

「プロローグ」完。
(本編は後日UP予定)
Posted at 2008/11/17 23:13:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2008年11月14日 イイね!

【車載】峠アタック'08最終戦【映像】

 
いまさらではあるが、


峠アタック'08最終戦のときの車載映像。
 ( そのときのブログ② )
 
せっかくなので載せてみる。






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</object>

0'00~ シート合わせられずアタフタ・・・
0'42 スタート
   俺の場合、ストール発進ができないのですよorz
0'53 手動装置操作性を確認するために慎重にアプローチ。
    しかし慎重すぎて確認できず。
1'12 ブレーキングが遅れる(シート合わせられず肩の位置が遠いため)
1'22 慎重すぎるけど、ドラポジ崩すよりはマシ。
1'33 路面半乾きに見えたので、消極的に。
    あ、でも意外とグリップする、と認識。
1'44~'55 舵角限界。後半に備え、腕肩に負担かけたくない。
       どこを走ったらよいのかサッパリわからん。
       よって惰性で通過。
2'19~'24 慎重すぎて減速が早すぎる気がしたけど、
    下りブラインドで路面状況がわからなかったので、
    これで良かったと思う。
2'35 ブラインドコーナーに対して速度が速すぎると感じ(=不安)、
   ついつい減速。
2'46 実際は大して滑ってないけど。
2'43~3'08 半乾き+ドライのミックス路面で、慎重になる。
3'10 回転数落としたくないのでセンターを走ろうと思ったけど、
    舵角(右手)に余裕がないので仕方なくイン寄りを選択。
3'26 横Gと震動で右手の抑えが不安定気味。
3'18~'41 何度か、前輪(とくに左側)が路面に弾かれて瞬間的にグリップを失う感じがした。
3'49 リヤが振られる(=予想外)ものの、不安は感じず。
4'08~4'12 コース両脇の落ち葉に気を取られ、目線が手前に。
    ブレーキング遅れる。
4'16 パイロンで失速しすぎて立ち上がり加速が遅い。
4'33 ゴール。

プロフィール

「俺のシルビアより俺の86のほうが速くて感激。」
何シテル?   07/26 09:26
    ◆ ◇ ◆ 「 フォロー大歓迎。無言フォローでも大歓迎。ぜひどうぞ。」 ◆ ◇ ◆ 【BALANCE is ART.】 信条 :...
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