なんとなく思い出しました~(汗)
そうそう、びんちょさんが仰ってた通り、
ちと、加工を施さないとイケナイです。
加工内容は、
チルト機構部分には、ボルトが2本あって、
メス(穴)側との間に、スペーサー?が挟まってて、
そのスペーサー?には、ボルト径分の通し穴があるんですが、
その穴を縦(上下)方向に縦長穴状(縦長の楕円)に拡げるんです。
で、
ステアリング・ダウンの原理は、
スペーサーの穴を拡げて、スペーサーの厚みを厚くして、
だから、ボルトの長さもその分、長くして、
稼動半径を大きくして、もちっと下まで下がるようにしよう。
みたいなカンジだったかと(た、た、多分ですよ、多分・・・汗)。
以前は、複数のHPにて、画像付きで施工情報を紹介されてたんですが、
車両乗り換えとか、HPの閉鎖とか、そんなカンジなんですかねぇ、
びんちょさんが仰って通り、ググってみても、ヒットしませんねぇ。
で、
もしかしたら、もうご覧になってあるかもしれませんが、
現行型において、
ステアリング・ダウンの情報サイトがありましたので、貼っておきます。
下段の方にに2つありますので、スクロールにてお願いします。
現行型は、穴の加工とかはナシで、スペーサーをかますだけでイイみたいですね。
えースイマセン、中途半端で・・・f(--;;;
参考になるといいんですケド。。。
ではでわ~☆