倶胝和尚、凡そ詰問有れば、唯だ一指を挙(こ)す。
「無門関 倶胝堅指」
この週末は晴れ。フハハ、流石はおれ。
猫耳太陽神バステトに床を転げて爆笑される男ことAmeotokoでございます。
カートじゃい、わっしょーい!
.....と思ったら皆さんと予定が合わず延期になりました。
温泉国に住まっておりますので、観光で訪れる人が多く、休日の日中はあまりドライブに向きません。なので大抵は早起きして丁寧にCO2を振りまいております。
死んだらあの世で白くま達に囲まれてフクロにされることでしょう。「お前、白くまって言うけど意外と汚れてて黄色くまくらいで草不可避」という心無いスピリチュアル・アタックで対抗しようと思っております。
今日はなんとなく思いたってドライビンググローブをつけて運転してみました。
あれ? なんか運転しにくい?
原因はこれ。

この指の腹部分にラバープリントがありません。
私はステアリング操作でもシフトノブ操作でも結構指を使います。
そこが丁度プリントのない部分で、とにかく滑るのです。
ええ、ええ。わかります。
この抱腹絶倒オモシロブログではスベリ知らずのレインマンをよくご存知の皆様は「信じられない!」と仰りたいんですね?(客観的に自分を見ることが出来るタイプ
サーキットでは緊張していてそこまで気付くことができていませんでしたが、満遍なく滑り止めのついたものが私の操作方法には適しているようです。

このグローブ、デザインが気に入っているので残念。

sparcoのRG-9は問答無用にグリップ良さそうですが、

とりあえずスーツやシューズと同じネコ科食肉類にしてみようそうしよう。
.....特に意味ないです、はい。
Posted at 2019/06/22 11:09:04 | |
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MegとClio | 日記