copterのブログ一覧

昨日は、ライブ三昧（10周年だよ！帰ってきた梅田見放題）で車はお休み。

今日はドライブがてら、滋賀のオートバックスまで。
ナンバーフレーム、バックミラー、ベッドライド黄ばみ落とし等をごそごそと購入。

バックミラーはこれまで大きなのをつけていたので、何の迷いもなく「大きなバックミラー」というのを
買いました・・・。はい、大きいのをね・・・。

駐車場で取り付けて、おお見やすい！と感動しのもつかの間・・・。
走り出したら、ブルブル震えて見にくいのなんの。

速攻、コンビニ駐車場で取り外しと相成りました。

え、そのバックミラーですか？？
中古車屋さんに近況報告を兼ねて、差し上げてきました。

写真は、最初にその中古車屋さんで出会ったシエンタX（向こう側）、とカビゴン号（手前）です。
シエンタXも、めでたく来週納車だそうです。

今日、会社の昼休みに愛車カビゴン号の写真を同僚に見せたところ、
「あれ？右上の丸いステッカーはどうしたのですか？」と問われました。

はて・・・。(・・?

あ、そういえば、そういうのあったね・・・。
ありゃ。。ないわ。

自宅へ帰って調べました。
「定期点検ステッカー」というものだそうで、
国の認証を受けた整備工場で点検を受けた時に貼られるものだそうです。
（知らんかった）

たぶん中古屋さんがユーザー車検で通してきたのでしょうね。。。
(うーむ。考えてみたら色々と思い当たるフシがある。でもまぁよくナンバー取れたものだ・・・）

あ、当方は別に中古屋さんを責めているわけではないです。
そういう店舗もあるし、ディーラー販売の中古シエンタもなかった訳ではないですが、
倍近い値付けだったし。なによりその店でシエンタを選んだのはワタシ自身ですし。

今後は安心できる会社で整備してあげようと、心に誓った日でした。

我が家のカビゴン号の車庫です。
平成一桁年代の立駐なので、大きさは５ナンバーサイズを想定しているが、
シエンタでも結構ギリギリです。

だが、向かいにはスバルXVで、その前にはシトロエンDS3が収まっています。

うむむ。。

過去の車は、すべてディーラーで購入していたこともあり、
当たり前だけど、気づかなったこと。

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マップの更新で、トヨタカローラ店にお邪魔した際、

当方としては、中古屋さんで買った車なので、ディーラーに行くのも
ためらったのですが、純正ナビのマップ更新はディーラーじゃないと
できない事情もあり（もうちょっと年式が新しいとWebでできたりするみたいですが）
隅っこの方で、でかい体を小さくして、待っていたのですが、

シエンタが11年目と知ったサービスの方から、積極的に声を掛けていただき、
マップ更新の合間に簡単な点検までして頂きました（当然費用は別）

当方も（あー、サービスも、お客さん獲得のためにいろいろやってるんだろうなぁ。
という軽い気持ちで、点検をお願いしました。）

確かにシエンタを買ったお店は店舗と工場が別のところで、
どうゆう整備をされたのか、なんの説明もなかった（納車で舞い上がっていた）ので
さっぱりわからない。
だいたい3列目のヘッドレストがないのに、どうやって車検を通してきたのか・・・。

約１時間後、マップ更新・点検が終わり、説明を受けます。
・エンジン部分は、よく整備されている。ダイジョウブです。
・車体は…。あーあんまり見てないねー。とのことで、
スタビライザーが劣化して、スカスカになっている。とのことでした。
費用は8000円くらいというので、その場で発注。
なにより、１点1点きっちり教えて頂く姿に感銘しました。
昔のマ〇ダや、スバ〇では考えられなかったこと。
（まぁあの頃は新車購入なので、壊れてはいなかったですがね）

対応して頂いたのは、やせ型の初老の方で、
当方の「中古で買ってきた車の整備なんてお願いしていいんですか？」との問いに、
「他社購入であろうが、トヨタ車を買っていただいたお客様の車は、
整備させてもらって、安全に乗っていただきたい」との言葉に
当方シビレテしまいました
（言葉に重みがあるといえばいうか、深いというか）

カローラ店じゃなくても、このオジさんの整備ならお願いしたい！と思わせます。

挙句に、ナビ更新¥18900円＋整備（500円）を18000円に値引き！
やはり顔が見える整備で、充分な説明がある。というのは重要なものだと改めて認識しました。

とはいえ、新型シエンタ（総額230万円）はホド遠く、
え？なんで総額知っている？？ってか？それは・・・それ・・見積を・・・（ゴニョゴニョ）

これからの点検はここにしようと決めたのでアリマシタ。

【みんカラ始めました！】自己紹介ブログです。

初めて車を買ったのは、1985年6月。フルカラー仕様の初代カローラFX(-SR)
以後、マツダ(エチュード、カペラカーゴPWS)、スバル(レガシィを3台)乗り継いでいましたが、
最後のスバルレガシィGT-Limited(BH5C)が盗難に遭い、以後車なしの生活を送っていました。

しかし、親も高齢になり、カクシャクとはしているものの、体はギクシャク(きみまろ調で）
レンタカーで借りたヴィッツでは乗り降りに難儀し、こりゃダメだとミニミニバン
（ラウム・シエンタ・ソリオ・モビリオ・フリード）を中心に、Gooを日々検索。
希望価格に遭うのは、ラウム・シエンタ・モビリオだけど、モビリオは後席窓が下りないので却下。

丁度ご近所の中古屋さんにラウム(Gグレード)とシエンタ（Xグレード）があり、軽い気持ちで見に行き、
装備はラウムがG+ディスチャージヘッドライトなど充実していましたが、
シエンタの丸い顔つきや乗り降りのしやすさ、見晴らしのよさが決めてになり、シエンタ1本に絞りこみ

中古屋さんにGグレードを探してもらい、無事オークションで競り落としてもらって購入となりました。

ということで、わが手元に来た白シエンタ（カビゴン号）
これから、よろしく。