
実家のCWプレマシーくん。
充電制御車のバッテリー2個搭載の初期型なのですが、全然乗ってなくて、約3ヶ月ぶり?くらいにエンジンかけると、i-stopの警告灯が黄色点滅しちゃいました...orz
一応、キーレスの電池も減っていたので交換するも、効果なし。
バッテリーは2個とも去年の9月にBOSCHのhigh-tech premiumに新品交換済み。
なので、とりあえず「走行充電すればいいんじゃね?」ってノリで、遠出を含め1週間ほど走行後、i-stop初期設定するも、これまた効果なし。
さすがに使用開始後半年しか経ってないバッテリーを買い換える気にはなれず、試しにもう1週間走行後、i-stop初期設定するも、これまた効果なし。
ぬうぅぅ〜...
バッテリーの初期不良かぁぁ?と思いつつも、保証で交換しろこのヤロ〜💢と、購入店へ文句言う前に、自分でやれることは一応やっておこうと言うことで、2個のバッテリーを外して補充電し、プレマシーくんに取り付けて、治ることを祈りつつ、i-stop初期設定開始。
何ということでしょう😭
i-stop緑点灯するではありませんか〜😆
っということで、i-stopとの格闘に見事勝利を収めることができました〜🤗
しっかしなぁ〜
充電制御車って、バッテリーの充電量の状態で充電したりしなかったりを繰り返す訳ですよね〜
じゃあ、i-stopが効かない状態まで充電量が減ってたんなら、走行中に満充電まで充電してくれりゃあいいのにって思いませんか?
充電状態・バッテリーの状態の把握まで車がしてるんなら、常にバッテリーがいい状態に保つように制御したり、その辺の配慮があってもいいのにって思う。
充電制御車...
i-stop付車両
燃料消費は少ないのかもだけど、バッテリの交換サイクルは従来の車両の半分程度で、価格は2倍以上...
これでは、どっちが経済的かわからん💢
ったく...
中途半端やなぁ〜...
Posted at 2020/03/27 20:11:36 | |
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