2023年04月01日
ちょっとふらっと走りに行くとついつい遠回りしたくなる。
Posted at 2023/04/01 13:54:07 | | クルマレビュー
2022年11月10日

11月15日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!
■この1年でこんなパーツを付けました!
K&N エアクリーナー
P-ZERO 275/30R21 R0 PNCS 一本交換
■この1年でこんな整備をしました!
5月にタービンブローしてます。
S7に引き続き2件目だったので国交省に調査
依頼したらリコールになったけど、まだ対応法
が不満。また出そうなので。
■愛車のイイね!数(2022年11月10日時点)
22イイね!
↑ありがとうございます😊
■これからいじりたいところは・・・
未定です。特に不満がないんです。
■愛車に一言
パフォーマンスは発揮して無いけど、
良い仕事してます。
>>
愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/11/10 09:24:43 | |
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2022年06月29日

フルサイズ2ストの強みを活かしたバイクです。
このクオリティ、日本では出来ません。
このクラスは作れないですね。
Posted at 2022/06/29 14:08:41 | | クルマレビュー
2022年06月23日
一ヶ月半に及ぶ代車生活を経て、修理と車検が完了して帰ってきました。
Vitzに始まり最新Q3で完結。普段乗らない車達なので楽しかったです。特にSUVのQ3に乗ってる時は乗ってる方も見てる方も違和感。
さて本題。ディーラーさんとは状況をシェアしてたのでスムーズに何をすべきかがハッキリしてました。タービンとエキマニのアッセンブリーとセパレーターのストレーナーメッシュとPCVと配管と消耗品。
原因はストレーナーメッシュにスラッジが溜まって油配管を塞いで焼き付くというものです。酷いものには排気側のインペラが折れてる物もあるとか。30,000kmぐらいで発症しやすいと言われてますが、その後90,000kmぐらいで再発するリスクがあると言う事です。
さて、今まで出てきている部品はターボとストレーナーメッシュ。
私のケースはレアケースです。タービンシャフト折れ無し。インペラーも損傷は少ない。しかし、スラスト方向とラジアル方向のガタがあったそうです。また、ストレーナーメッシュは極めて綺麗だと。
ん?原因である上流が正常という事に疑問。あとはタービンの大きなガタ。心当たりがあるとしたら…数ヶ月前に山をガッツリ走ってきた。低回転から高回転までガッツリ回しました。そこでスラッジが吹き飛ばされたか?ベアリングやメタルのガタは?スラッジが吹き飛ばされる前は壊れる寸前でずっとブースト下がり目で回ってたのかな。
日本は大排気量エンジンは、高回転まで回しません。
潤滑油圧が上がら無い状態が断続的に続いてたまに油差し程度に油圧が要件値まで上がる事も。それが繰り返されれば潤滑と焼き付きを繰り返し、最終的にブローへと導くのかなと思いました。
タービンブローが結果で、その上流を辿るとオイルポンプの油圧不足で吐出圧や流量を上げてやらないと再発すると思ってます。
私の素人考察です。真実はわかりませんが、ストレーナーメッシュは対策品が数件出てても解決されてません。しかもV8TFSIをブチ回すことするのは、私とか私の車を運転した時の某後輩ぐらいですね。
あとは買った時に私にタイヤを交換させた前オーナーでしょう。
このトラブル、海外でリコールが始まった様ですが、日本が対象になる可能性が過去を見ても低確率なんです。
ポルシェのインターミディエイトシャフトの様に永久保証にでもならないかな。
じゃ無いと、走行機能上問題が発生してエンジンが止まりますし。
国土交通省にもお話ししてあるんです。危険ですからね。
高額修理になりますからね、何かのお力添えになれればいいです。
Posted at 2022/06/23 22:13:20 | |
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2022年05月25日
現在、車が入院してます。
原因はV8TFSIの持病とも言うべきタービンブロー。
原因は簡単、オイルセパレーター内にタービンにオイル潤滑する前にフィルターがある。そこにコンタミが溜まってメタルベアリングに行くオイルが妨げられて焼き付いたりシャフトとの間にガタが出ます。
最悪は排気側インペラの根元が折れてしまって暴れます。
以前のタービンだとインテーク側のインペラのナットが緩んで外れてエンジンがアウトになってたそうですが、対策品にて逆ネジに。
それも虚しく、今度はフィルターに。
最初は樹脂フィルターの細目から粗目へ。その後に金属メッシュの細目から粗目に。この年式であれば粗目の金属メッシュが付いてたと思います。樹脂ではゴミが吸着するらしい。
流量稼ぎのために粗くしても詰まってしまうらしい。
金属のメッシュにしても、日本では回す機会が無いですからね。
吹き飛ばすこともなくたまりっぱなしになるとか。
それでV8TFSIにとっては持病とさせて頂いております。
症状はエンジンがちょっとパワーダウン気味になりミスファイヤー連発でかぶり気味でエンジンを止めようとします。スロットル全閉にしてはいけません。パーシャルで無く軽く煽りながら走行できる最短の近くの駐車できる所に避難します。オンボードには「アイドリングストップが解除されました。手動にてエンジンを始動して下さい。」みたいな表示があり、普通にエンジンはかからないです。
アクセルを煽りながらだったらかかりますが、エンジンを傷めることになるので停車後は極力控えましょう。
エンジンを止めて陸送の段取りをしましょう。アウディロードアシストだと1番近い正規ディーラーまでしか運んでくれません。
購入ディーラーが良ければ、自分の保険でロードアシスト特約を利用しましょう。私は後者にしました。レンタカーは保険では契約により異なりますが、私は2週間以内になります。
以降はディーラーの対応次第になります。私はディーラーからレンタカーが出ました。
JAFは…距離ごとの料金ですからね結構嵩みます。
外観で分かるのは、車載の時にエンジンをかけた際にブローした方の排気圧が無いです。水蒸気も出ないし。
後で聞いたのですが、今回でこれらの部品を交換しても90,000kmぐらい走ると再発する可能性が高いそうです。
今回、車検時にフィルター交換をお願いしようと思ってましたが、
アウディ認定中古車は補償をディーラーが負担する割合が大きいので、なかなか整備をしたがらず、症状が出ないと保証対象にならないんです。現在は部品流通のおかげで作業が止まってます。
そのうちに代車の車検も来そうなので、心配です。
Posted at 2022/05/25 21:47:29 | |
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