けいみむのブログ一覧

ディーラーに取り寄せをお願いしていたオーディオ取り付け用のブラケットが手に入ったので取り付けました。


７インチ用のカバーも付属していましたが、もともと車両に付属していたので今回はブラケットのみ使用します。


向かって左側面にブラケットを取り付けます。


さらにワイド用パネルも取り付けます。


右側面も同様にブラケットとパネルを取り付けました。


ハーネスを接続して車両に固定します。


カバーを取り付けて設置完了です。


最後に動作確認。問題ないようです。

ライズのハンドルにオーディオ操作用のスイッチが付いているので、遊ばせておくのは勿体ないので今回接続してみました。
接続するために購入したのは、STREET社製のステアリング リモコン変換ハーネスAH-22です。


本来なら、車両側の24ピンコネクターを接続するために変換コネクターが必要なのですが、ちょっと高価だったので車両側のコネクターに直刺しできるように手持ちのハーネスで自作しました。


車両側のコネクターに直刺ししました。


絶縁テープで外れないように固定します。


あとは、オーディオ側でリモコンの設定をして完了です。


実は、先日オーディオを取り付けた時にステアリングリモコンの接続もしていたのですが、設定しても無反応でした。
色々と調べてみたところ、ネットで参考にしたピン配と異なる記載をしているページを見つけてこちらのピン配通りに接続するとうまくいきました。（GNDとSW1の位置が逆でした。）
とにかく最終的に操作出来るようになって良かったです。

ライズにはオーディオが装着されていなかったので、ベリーサで使っていたオーディオを載せ替えました。
ハーネス類は事前に準備していたのですが、オーディオを車両に取り付けるブラケットはディーラーに手配してもらっている最中なので、取り合えず仮の設置です。



カバーを取り外します。


ハーネスを接続します。


オーディオを接続して動作確認、問題無いようです。
取り付けたヘッドユニットはパイオニア製のFH-8500DVSです。


カバーを取り付けて、完了。
取り付けブラケットは手配中なので、ちょっと不格好ですがご愛敬。


作業を終えての感想ですが、非常に作業しやすかったです。
ベリーサはマツダ特有なのか、とても癖があり苦労しましたが、今日は30分程度で作業が終わりました。
手配中のブラケットが届いたら、本設置したいと思います。
今日は、ヘッドユニットのみ取り付けましたが、暇を見つけてスピーカーの交換もしたいと思います。

本日、妻が主に乗っていたベリーサに代わる車の納車がありました。
新たな車はトヨタライズです。
令和2年式で走行距離は約32,000kmの中古車です。
ベリーサはもう少し乗るつもりでしたが、10万Km超えたあたりから不備が出てきて修理費用がかさんできたので、車検前に乗り換えを決心しました。
ライズは、今お騒がせ中のダイハツ製の車ですが、今日一日運転してみて非常に乗りやすいと感じました。
最近は、旧型車ばかり乗っていたので中古車とは言え現行車に乗るのは久しぶりです。
様々な機能が付いているので慣れるまでは戸惑いますね。

やらかしました。
先日、息子の参観日で学校近くの駐車場にコペンを預けました。
参観完了後、駐車場に戻りコペンのエンジンをかけようとしますがセルが全く動く様子がありません。
何と、ヘッドライトを点灯したままでバッテリー上がってしまったようです。
こんなこともあろうかとトランクにはブースターケーブルを常備しているのと、妻もベリーサを同じ駐車場に駐車していたのでブースターケーブルでベリーサのバッテリーと接続してエンジンをかければ一件落着と楽観視してました。
ところが、ブースターケーブルを取り出そうとトランクを開けようとしますが開きません。
そうです、コペンのトランクは電磁ロックでバッテリーが上がっていると開けることができないのです。
トランクの中にはこの有事を解決できるものがあるというのに取り出せないというこのジレンマ。。。。
結局、JAFには加盟していないので保険屋さんに連絡してロードサービスをお願いしました。
保険での無料ロードサービスは年1回限定なので、次回からは有料になるそうです。
ちょっと不安なのでJAFに入っておこうかな?
とにかく、コペンのトランクはバッテリー上がりの時には開けることができないことをお忘れなく。