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2018年02月05日

【政界徒然草】「光速ブーメラン」炸裂!茂木氏「線香疑惑」攻勢の野党 希望・玉木代表らに続々同様事例発覚

  速攻ブーメランw
【政界徒然草】「光速ブーメラン」炸裂!茂木氏「線香疑惑」攻勢の野党 希望・玉木代表らに続々同様事例発覚
http://www.sankei.com/politics/news/180205/plt1802050002-n1.html
2018.2.5 01:00 更新
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参院予算委員会で立憲民主党参院国対委員長の蓮舫氏(右下)は茂木敏充経済再生担当相の線香問題を追及したが、またも身内へのブーメランとなった=1日午前 参院予算委員会で立憲民主党参院国対委員長の蓮舫氏(右下)は茂木敏充経済再生担当相の線香問題を追及したが、またも身内へのブーメランとなった=1日午前
 茂木敏充経済再生担当相(62)に「線香疑惑」が浮上した。選挙区内の有権者に初盆参りで線香を配ったことが、公職選挙法が禁じた有権者への寄付行為に該当するとの指摘が出ており、開会したばかりの通常国会で、野党は格好の攻撃材料とみて政府・与党への攻勢を強めている。と、思いきや希望の党の玉木雄一郎代表(48)や立憲民主党の近藤昭一副代表(59)ら野党議員にも茂木氏と同様の線香や香典代などの支出が続々と発覚した。旧民主党以来の“お家芸”である光速のようなブーメラン技は党名を変更してもなお健在のようだ。
 玉木氏が代表だった「民主党香川県第2区総支部」の平成22~24年の「1万円以下の支出」の明細書によると、「慶弔費」として22年に39件計21万円、23年に15件計9万円、24年に56件計29万5千円を計上していた。玉木氏は2日、支出が香典だったことを認め、「秘書が葬儀に参列して持参した。政党支部の活動として支出したもので、公職選挙法に基づいたものだ」などとのコメントを発表した。
 玉木氏は自身の支出が判明する前の1月30日、茂木氏について「出処進退を自ら判断すべきだ」と記者会見で述べ、暗に辞任を促していた。見事にブーメランを被弾した玉木氏だが、自身の支出を「政党支部の活動」としており、茂木氏の釈明と同じと言っていい。玉木氏の理屈に従えば、代表辞任に値する事態となる。
 他の希望の党の議員にも同様の支出が相次いで発覚した。小川淳也衆院議員(46)が代表だった「民主党香川県第1区総支部」も22~24年に62件計37万円の「慶弔費」を計上。大西健介選対委員長(46)の関連団体「健政会」は22年に香典代を17件計5万5千円、岸本周平役員室長(61)の政治団体「周勝会」は26年に1万800円の線香代を支出していた。
 民進党から分裂した立憲民主党では、近藤氏の「民主党愛知県第3区総支部」が21年に線香代3万円、関連団体「21世紀の国づくりを考える会」は25~27年に線香代10万2296円、供花代5万8200円を支出した。風間直樹参院議員(51)の関連団体「樹政会」は線香代計3万3100円を支出した。元民進党で現在は無所属の菊田真紀子衆院議員(48)の「民主党新潟県第4区総支部」は22~27年、少なくとも香典代計106万4千円、供花代2万円、線香代1万2千円を支出した。
 上記の議員はいずれも旧民主党に所属していたにも関わらず、同党出身の野党議員は今国会で茂木氏をやり玉に挙げた。なんとも腑に落ちない現象だが、今一度、線香問題の経緯を振り返る。
× × ×
 「20年も前の話ですので。もういいんじゃないでしょうか…」
 1月31日の参院予算委員会。民進党の森本真治氏(44)の質問に対し、つらそうにこう答弁したのは小野寺五典防衛相(57)だった。
 小野寺氏は11年、自身や秘書が支持者に初盆回りをした際、黒いケースに金文字で「衆議院議員 小野寺五典」と書かれた線香セットを配布。公選法違反で書類送検され、略式命令で罰金40万円の有罪判決を受けた苦い経験を持つ。小野寺氏が「議員辞職し、公民権停止を経て、地元の皆さんのご支援も得て、今こうしてまた仕事をさせていただいている」と振り返ったように、たかが線香の配布とはいえ、事は議員の身分に関わる問題になる。
 茂木氏に同様の疑惑を報じたのは「週刊新潮」2月1日号だった。初盆参りに来た茂木氏の秘書から線香を受け取ったり、「衆議院手帳」をもらったりしたとする有権者の証言を紹介し、公選法違反に当たるとの識者談話とあわせて掲載した。2月8日号にも続報が掲載された。茂木氏は28年に政党支部から線香代1万6700円を支出したことや、それ以前にも同様の支出があったことを国会で認めた。
 同記事をもとにした野党の追及に対し、茂木氏は1月29日の衆院予算委員会で、配布の事実は認めつつ、こう反論した。
 「配布したものに私の氏名などは入っていない。政党支部の政治活動として行ったものだ」
 野党は「名前を書いていなければ、無償で物を配ってよいのか」(立憲民主党の逢坂誠二氏)と迫ったが、茂木氏は「公選法の規定上は、そうなっていると承知している」とあっさりかわした。同30日の衆院予算委では「私自身は配布していない。秘書を含め、政党支部の関係者が配布している」とも述べ、茂木氏自身が線香を配ったとする報道内容も否定した。
× × ×
 公選法では、政治家本人や後援会が選挙区内の人に金品の寄付を行うことは、冠婚葬祭の贈答を含め、原則として禁止されている。一方、政党の支部など、政治家が代表を務める団体については次のように規定している。
 「公職の候補者または公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む)が、その役職員、または構成員である会社、その他の法人、または団体は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、これらの者の氏名を表示し、またはこれらの者の氏名が類推されるような方法で寄付をしてはならない(後略)」(199条の3)
 分かりにくいが、政治家が代表を務める政党支部であれば、その政治家の名前を表示したり、類推できる方法で寄付したりしてはいけないという意味だ。裏を返せば「名前を出さなければ寄付してもよい」ということになりうる。茂木氏は「自民党栃木県第5選挙区支部長」を務めている。
 小野寺氏は名前が大書された線香セットを自分で持って行ったので、問答無用の「アウト」。今回のケースは、茂木氏の説明によると、政党支部の政治活動として秘書が持参し、茂木氏の名前は書いていない。だから「セーフ」というわけだ。
 しかし、名前が書いていなくても政治家の秘書が持ってきたら、誰からの寄付かは類推できるのでは-とは、誰でも思うところだ。
 公選法を所管する野田聖子総務相(57)は1月31日の参院予算委で、茂木氏のケースについては「個別の事案」として判断を避けつつも、「政党支部の職員または秘書が、氏名の表示のない政党支部からの寄付を持参することは、直ちに氏名が類推できる方法によるものとは言えない」と答弁した。
 ところが、翌2月1日の参院予算委で総務省の大泉淳一選挙部長は、秘書が国会議員名に言及して配った場合は、公選法が禁じる寄付行為に当たる恐れがあるとの見解を示した。「その態様によるが、一般論として言葉で(候補者名を)言うことも含まれる」と述べた。線香を配った際に政治家の名前が入った名刺を渡すことが法律に触れるかどうかについては「名前を聞かれて出したとか、いろいろなケースがある。態様による」とした。
 茂木氏は1日の答弁で「私から指示はしていない」としながらも、配布していたことは知っていたと認めた。秘書が茂木氏の秘書と名乗ったかどうかは曖昧な答弁だった。
× × ×
 安倍晋三首相(63)に近い茂木氏の線香問題に対し、野党は追及を強めた。
 「私が選挙区の方の初盆などにお参りし、お線香を持参してお供えしても、立憲民主党埼玉県第5区総支部の支出にしておけば、寄付禁止に違反しないことになるでしょうか?」
 立憲民主党の枝野幸男代表(53)は1月29日、ツイッターにそう投稿し、「政党支部支出なら良いということなら、寄付禁止が空洞化すると思います」と指摘した。立憲民主、希望、共産など野党各党は真相を明らかにすべきだとして、予算委員会で線香問題をテーマにした集中審議を行うよう要求した。
 追及はもっともだ。しかし、ここで思い出されるのはほんの2年前、与野党議員に浮上した「香典疑惑」だ。
 27年11月、復興相だった自民党の高木毅衆院議員(62)が代表を務める福井県の自民党支部などが、選挙区内での葬儀に香典などを支払ったことが発覚。公選法違反だとして民主党(当時)などは攻勢を強めたが、ほどなく民主党副代表の北沢俊美元防衛相(79)が代表を務める民主党総支部も、選挙区内の有権者に香典を出していたことが判明。典型的な「ブーメラン」となった。
 28年5月には、民主党改め当時民進党の政調会長だった山尾志桜里衆院議員(43)にも同じ香典問題が発覚した。山尾氏は、香典や葬儀用の生花代の支出元を、自身の後援会から党総支部に変える政治資金収支報告書の訂正を行い、記者会見で次のように釈明した。
 「政党支部が支出することは禁止されていない、というのが民進党の統一見解だ」
 山尾氏が違法性を否定したロジックは、茂木氏の説明と全く同じだ。茂木氏の問題を追及している立憲民主党、希望の党で当時民進党に所属していた議員に加え、この見解を現在も更新していないとみられる民進党の議員は、いずれも上記の「統一見解」に服していたことになる。
 「私たちの政治活動にとても影響する。もしこれ(線香配布)が許されるなら私もどんどんやりたい。政党支部でいろんなものが配れるならやりたい。許されるか許されないか、総務省として判断してもらいたい」
 30日の衆院予算委で、希望の党の今井雅人国対委員長代理(55)はそう迫った。今井氏は「統一見解」が示された当時、民進党に所属していた。党の見解に沿って、堂々と配っていても問題はなかったはずだが。それはさておき、今井氏の質問に対し野田氏は「政党支部からの寄付の規制を含めた政治活動のあり方は、各党・各会派で議論いただくべき事柄だ」と答弁した。
× × ×
 民進党政調会長時代に支出が発覚した山尾氏は現在、立憲民主党に所属している。民進党時代に幹事長だった枝野氏は当初、茂木氏を批判していたが、2日は山尾氏について記者団に「立憲民主党に入ってからの話でもないので、必要があれば本人が説明するのではないか…」と歯切れ悪くつぶやいた。
 元民進党代表で現在は立憲民主党の蓮舫参院国対委員長(50)は1日の参院予算委で「線香をタダで配る、政治活動の目的を教えてください」「線香を配ると党勢が拡大するのか」と厳しく茂木氏に迫った。盟友であろう山尾氏が政党支部による支出を「民進党の統一見解」と公言していたことを知らなかったのだろうか。
 ことほどさように寄付の禁止に関する公選法の規定は分かりにくく、釈然としない点が多い。そして与野党の不毛な線香・香典問題が繰り返されている。
 日本維新の会は昨年、政党支部による有権者への寄付を一律で禁じる法案を議員立法で提出したが、審議されずに廃案となった。個別の「疑惑」追及とは別に、法律の問題点を正すのは与野党を問わず立法府の国会議員全員の責任だが、その動きは鈍い。 (政治部 千葉倫之)
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Posted at 2018/02/05 11:16:11

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仁政さん

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