
高知県越知町にある片岡沈下橋。

にこ淵から国道194号を南へ少し戻って高知アイス売店です。

お店の横から仁淀川の風景を眺めながらソフトクリームをいただく。

県道18号で仁淀川の上流方向へ。

そこそこ交通量がある道路でも離合不可の区間が続いたりする。

仁淀川にかかる片岡沈下橋です。

河童の顔出しパネル。

沈下橋を歩いて渡ります。

片岡沈下橋の中央辺りから見る仁淀川。

以前、四万十川にかかる沈下橋はいくつか周ったので、今回は仁淀川の沈下橋を見ようと思った。

仁淀川の流れを沈下橋から眺める。

車を停めた側へ戻って。

河口に近くてもこれだけの透明度、まさに清流という言葉が当てはまる。

次の沈下橋へ。

おっとっと、見晴らしのいい場所に出た。

これから向かう浅尾沈下橋が見える。

ここからの風景がすごく良かった。

浅尾沈下橋です。

沈下橋を歩きます。

あとで訪れた「かわの駅おち」の店内にこの写真と同じような構図のポスターがあった。

静かな仁淀川の流れ。

かわの駅おちを通過、山を登ってこちらへ。

ここは横倉第一駐車場。

仁淀川を眼下にという場所だが、手前の木と電線で景色としてはもう一つ。

少し高い場所に移動してみたが、今度は仁淀川がほとんど見えなくなった。

しかしここの駐車場、なんでこんなに広いんだ。

横倉第一駐車場から少しだけ移動。

織田公園、この先の展望台へ行きます。

東屋が展望台かと思ったら。

立派な展望台があった。

さびついたブランコ、かつては賑わった時もあったのだろうか。

横倉山展望台です。

初めての場所はこの登っている瞬間が期待感いっぱいだ。

だいぶ高いところに来た感じ。

蛇行する仁淀川を見渡せるが、どうしても電線が視界に入る。

仁淀川に新しい橋が建設中。

眺めは良いところでした。

山を下りて、かわの駅おちです。

テラスのようなところから外を見ると、左はコスモス畑?

コスモスの町おち、ちょっと行ってみよう。

コスモス畑を散策。

来年お逢いしましょうというのは今年はイベントが中止になったからという意味?

最後に仁淀川を眺め、16時近いので今日はここまで。

宿へ向かう途中、路面電車と並走。

宿泊は南国市のサザンシティホテル、洋室が良かったが直前の予約で選択肢が限られた。
この日は朝4時50分に四万十市の宿を出発、仁淀ブルーをこの目で見た一日で走行距離は315km。
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Posted at
2020/11/29 19:13:48