
五島列島中通島の最北端、津和崎にて。前方には小値賀島や宇久島が見える。

中通島で迎えた2日目は黒崎園地展望所まで立ち寄ったつづき、鯨見山展望台へ向かう。

9時、鯨見山展望台に到着。

ここも2年前に訪れている場所。

前回、曇り空だったため風景もどんよりした感じだった。

海の風景はこうして日差しがあるときに見たい。

普段、こんなキレイな海は見られない。

これから向かう津和崎の方向。

山に遮られて見えにくいが、写真のやや右あたりに有川港フェリーターミナルがある。
ここから九州商船のフェリーで佐世保に行くこともできる。

山の上のアンテナがある辺りにマリンピア展望所があると思うが、
それほど眺望が良くないのかなと感じて迷ったが行かなかった。
今日は一日を中通島で過ごすが、行って戻る所を全部寄っていたら時間がなくなってしまう。

蛤浜へ。

今から5年前、2020年1月のブログでその年のGWは北海道か五島列島に行きたいと書いていた。
「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で五島列島の福江島と中通島が放送されて、
それをきっかけに五島列島を調べると非常に魅力的で、是非とも行ってみたいと思うようになり、
最初の五島列島行きは2023年8月に実現した。

福江島と中通島という島の名前もその番組で初めて知った。

波打ちぎわまで歩いている途中でもそのキレイさが体感できる。

離島に来るとどこも海がキレイ。

美しい蛤浜。

津和崎を目指して中通島を北へ進む。
ここは白草公園。

この白草公園からの眺めはなかなか良い。

右のえぐられた部分が赤ダキ断崖。

こちらは矢堅目。

この風景一つとっても癒される。

あの下の所は前回は行かなかったので、これから向かう。

赤ダキ断崖と一緒に。
この道は行き止まりになるのでUターンして戻る。

その下の所に到着、後方は矢堅目。

遠くからでも目立つ建物だが。

もう営業はしていない感じ。

赤ダキ断崖の説明、海蝕によって削られて山腹の断面が現れていると書かれている。

上から見てもキレイだった海。

地元ではこれが日常なのだろうが、普段は見られない光景だけに気分も上がる。

赤ダキ断崖が間近に見られるかと思ったが。

まだ太陽が当たっていないので暗く見えるのと、
ここからでは赤ダキ断崖の全容が見えないことが分かった。

このエメラルドグリーンの漁港の風景には満足。

中通島を北へ向かうためにはこの一本の道しかない。

前回たまたま案内板を見つけて停まった場所で、あっ!ここだと思って今回も停車。

「北魚目の文化的景観」「江袋集落遠景」と書かれているが、案内板はだいぶ日焼けしている。

この場所から確認はできなかったが、斜面の集落の中に江袋教会がある。

中通島の最北端となる津和崎に到着。

では行こう。

灯台はもう見えている。

11時半ごろ、津和崎灯台の地に立つ。

2年ぶりの津和崎。

前回来た時はこんな近くにいくつもの島が見えることに驚いた。

手前の野崎島はかつて集落があったが今は宿泊関係者のみということでほぼ無人島。

左手に小値賀島。

前方には宇久島。

2年前に津和崎を訪れた記事には、あの小値賀島と宇久島にはいつか行きたいと書いた。
そして今回はそれを実現しようと、フェリーの車両甲板に空きがあれば行けたが、
このお盆休みの時期の前日に電話をしたところ2台の空きがあることを確認して、
1時間後に再び電話をしてフェリーの予約をしようとしたところ、空きがなくなっていた。

目の前に見えている島でも、今いる中通島からあの小値賀島や宇久島へ行こうとすると、
一旦佐世保まで戻って、その佐世保から再びフェリーで行くことになる。
近くて遠い島といった存在だ。

小値賀島と宇久島は魅力的な島なので、必ず訪れたいと思う。

中通島の最北端となる津和崎、端っこに到達した達成感や満足感をたっぷり得ることが出来た。
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Posted at
2025/12/15 21:48:58