
雲海に覆われる屈斜路湖、美幌峠にて。

卯原内園地でサンゴ草を見て女満別の道の駅まで進んだつづき、美幌峠に到着したのは8時45分。

道の駅はオープン直前。

屈斜路湖は雲海。

和琴半島の方は湖面が見えている。

斜里岳が見えると嬉しい。
春に来ると残雪の美しい斜里岳が見られるのだが、雲がかかって見えないことも多い。

春に美幌峠を訪れた時も雲海だった。

一番高い展望台のところまで行く。

展望台に到着。

和琴半島がクッキリ見えるようになった。

さらには雲海に隠れていた中島も姿を現す。

ちょうど雲海が無くなりつつあるタイミングだった。

美幌峠から見るこの景色、何度来ても良いなと思う。

さあ、戻ろう。

再び標柱、わずか10分間でまったく違う光景。
雲海、そして雲海が消えるショーを見ることができた。

9時になって道の駅がオープンしたので入る。
以前ここでカレーを食べたことがあるが、まだ営業時間前。

過去の経験であげいもは10時から販売だと思っていたらすでに販売していた。
平日は10時で土日は9時から販売だとこの時分かった。

販売中なら迷わずあげいもを買う。
このあげいもがこの日のお昼ご飯のようになった。

道の駅の中でこの美幌峠の絶景度は日本一だと思う。

弟子屈町方面へ抜ける。

和琴半島は立ち寄らずに川湯ビジターセンターへ。

通過することが多かった川湯温泉に立ち寄ったのは2018年以来。

前回来た時はこの足湯に浸かった。

表示が見にくいが只今の気温21.2℃、どちらかというと暑いくらいで足湯はパスした。

9月下旬は秋の雰囲気。

グランドホテルがあった場所が今どうなっているのか確認したかった。

2026年に星野リゾートのホテルが開業予定だったが、
春の渡道中に弟子屈町から星野リゾート撤退のニュースが飛び込んできた。

その後、撤退表明を撤回して、2026年着工、2028年開業となっている。
現地は更地のままで何の表示も無いんだなと思った。

川湯温泉はどんどん宿が減っているので、この周辺が賑やかになれば良いなと思う。

10時半、硫黄山。

言わずと知れた北海道の観光地、アイヌ語で山はヌプリ。

もともと今日は稚内スタートの予定が宿の関係で紋別スタートとなった。
最終的に苫小牧東港へ行くにしても、だいぶ時間に余裕があったため、
ちょっといつもとは違う所へ寄ってみようと思った。

硫黄山に前回来たのは2003年9月なので22年ぶりとなる。

普通なら立入禁止になるであろうこんな場所に近寄れるのがスゴイと思う。

お湯がグツグツ。

地球は生きていることを実感できる場所。

硫黄山は多くの人が訪れる場所だけに、至近距離にある川湯温泉の人の少なさが目立ってしまう。

きっと新しく建替えられたのだろうなと思って写真を撮ったが、
22年前の写真を見ると外壁の一部は変わっていたが、建物はそのままだった。

硫黄山から摩周湖第3展望台へ。

ここの眺望も良い。

硫黄山、そして屈斜路湖までよく見える。

駐車場の所で満足してしまいそうだが、目的はこちら。

摩周湖。

素晴らしい摩周ブルー。

北海道へ渡ったらここへ行ってこれを見たいと事前にいろいろ考えても、
天候が悪いと思い描いた光景とはかけ離れて残念な思いになってしまう。
初めてフェリーで北海道へ渡った2017年から最初の2~3年がそうだった。

これだけの美しい摩周湖を見ることができれば十分満足。

戻りながらもこの硫黄山方面もその素晴らしさに見とれてしまう。

雲一つない青空よりも、少し雲があった方が風景としては絵になる。

そのまま第1展望台へ。

この第1展望台も硫黄山同様、22年ぶり。2022年に施設が大幅リニューアルされていて、
ちょうど有料の駐車券が硫黄山と共通ということもあって寄ってみようと思った。

屈斜路湖から摩周湖にかけて魅力的な場所が多い。

摩周湖に来る前に川湯温泉駅でオーチャードグラスのビーフシチューも考えたがまたの機会した。
前回、ビーフシチューを食べるつもりでオーチャードグラスに行ったが、
テーブルの上に置かれたオムライスの写真が美味しそうに見えてオムライスを頼んだ。
その時は満足したものの、やはりいつかビーフシチューを食べたいと思っている。

リニューアルされて出来た摩周湖カムイテラス。
カムイも神を意味するので北海道ではよく目にする。

摩周湖を眺められるソファ。

人が多かったので一瞬のタイミングで写真を撮った。

柵の部分が透明なので開放感がある。

自分としては摩周湖の反対側の風景も良いなと思う。

今後、第3展望台は来てもこの第1展望台はそれほど来ることはないので、
久しぶりに硫黄山とセットでちょうど良いタイミングで来れたと思う。

新しくテラスが出来るとその周辺の雰囲気が一変する。

もう一つの展望台も見ておく。

この秋の空の感じがまた良い。

こちらは人は少なめ。

摩周湖と摩周岳。

時刻は正午、ここで阿寒湖を通りながら帯広方面へ向かうことにした。
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北海道2025 | 旅行/地域
Posted at
2026/01/18 21:27:54