
紋別市の小向の丘からオホーツク海を望む。

興部町のオホーツクはまなす街道の駐車帯から美しいオホーツク海を見たつづき、
紋別市に入って紋別公園に立ち寄ったのは11時ごろ。

興部町のモーモー城ではまだ桜が咲いておらず、ここまで南下すれば咲いているかと思ったが。

つぼみが膨らんで今にも咲きそうな状態。

紋別公園の桜も期待していたが残念。

流氷展望台へ。

それほど高さはないものの少し上から見るとだいぶ違う。

階段を上がって外へ出る瞬間。

紋別の市街地とオホーツク海が見渡せる。

そしてこちらの方向。

遠くに知床半島が確認できた。

この後、オホーツクスカイタワーへ行くつもりだったが桜が咲いていなさそうなのでやめた。
2024年に初めて行った時は桜が見られるとは知らず、桜がたくさん咲いていて驚いた。

木の陰でほとんど見えないが、写真中央にオホーツクスカイタワーがある。
標高が高いので、桜の開花はさらに遅れるはず。

流氷展望台から見るオホーツク海も美しい。

桜が咲いていればさらに良かった。

湧別町のオホーツク・リラ街道。

紋別公園の次は同じ紋別市の小向の丘へ立ち寄ろうと思っていたが、
道が新しくなって側道へ下りるポイントを通過してしまい、戻るのもどうかと思ってここまで来た。

桜はこのあたりが一番咲いていたが、全体的にはまだまだ。

オホーツク・リラ街道は名寄本線湧別支線の跡地でエゾヤマザクラが植えられている。

昨年は固いつぼみだったので、それよりは少しだが桜の木の色付いた感じが分かる。
もし咲いていたらこうして停められるポイントが何ヶ所かあるので通り抜けようと思った。

おそらくあまり咲いていないので行かなくてもいいかな思った同じ湧別町の五鹿山公園。
すぐ近くなので行ってみたら、ビックリするくらい咲いていた。

これだからエゾヤマザクラは行ってみないと分からない。

もう今日は桜にあまり縁が無いかと思っていただけに、あきらめずに来て良かった。

満開ではないとはいえ、これだけ桜が咲いていても訪れる人は少ない。

時刻はちょうど正午、このとき南の空が薄い雲で霞んでいるのが分かった。
今日は午後から北海道の南から北へと雲が一気に広がって、夕方あたりは雨予報。

これまで雲一つない青空だったのが、一部であるが雲が確認できる。
やはり天気予報どおり、今日の晴天は午前中なんだと。

これ以上南へ進んでも日差しは期待できない可能性があったので、
迷ったが五鹿山公園から20kmほど戻り、途中行き損なった小向の丘へ。

南の方から雲が広がる様子が分かる。

小向の丘は2024年に北海道を巡った中で最も感動した場所。
それほど期待せずに来てみたら、驚くほどの絶景だった。

まずはこのオホーツク海を見渡す景色が素晴らしい。

そして今回は少しだけ桜が咲いていた。

オホーツク海と桜が見られる小向の丘。

このオホーツク海に向かって行く道も良い感じ。

前回同様に今回もこの水は出ていなかった。

戻ってきて良かった、やはりこの小向の丘が好きだ。

またオホーツクラインを通った時はこの小向の丘には立ち寄ろう。

湧別町に戻って道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯。

この道の駅は初めて来た。
オホーツクラインを南下するとこれまでそのままサロマ湖の方へ行っていたからだ。

桜も咲いていた。

以前から遠くから見えるこのチューリップ型の建物が道の駅だと思っていたが、
これは図書館などが入った公共の施設だった。

道の駅に到着してすぐ目に付くのはこちら。

名寄本線の中湧別駅跡で当時の駅舎が残っていた。

道の駅からこの道を真っすぐ行くと桜並木があるオホーツク・リラ街道となる。
つまり、中湧別駅から名寄本線の湧別支線の列車がかつてはこの道を通っていた。

ふとこの湧別町のマップを見て気付いた。

オホーツク・リラ街道が表記されているんだと思った。

この地域で有名なのは道の駅の名称にもあるチューリップ。

露地植えのチューリップだと写真右下のようにこの時期はまだ咲いていないのだろう。
ちなみに有名な「かみゆうべつチューリップ公園」はまだ行ったことがない。

自分は集めていないが、ガチャピンズラリー以外にも国道ピンズだったりいろいろあるんだと思った。

時刻は13時、予報通り空が霞んできたところで今日の泊まる場所を決めることにした。
明日は午前中まで雨予報だが、午後から十勝エリアが晴れそうなのでそこを有効に使いたい。
釧路に泊まるとちょうど良いかと思ったが、今から釧路ではだいぶ時間がかかるし夕方は雨だ。
そこで近くの北見に泊まることにしてホテルを予約した。

北見に入って14時20分、協和神社。

到着した瞬間、なんだこれはと鳥居のロープに目が釘付け。

前回はこんな風にはなっていなかった。
この鳥居の先まで入っていく車があったため、それを阻止するロープなのだろう。

桜並木はキレイ。

そしてこの桜並木の横の道を進んで行く。

さくらの森公園に到着。

協和神社とさくらの森公園のところは北海道の中で個人的に好きな場所の一つ。

左に白い鳥居と桜があって、この丘の風景が良いなと思う。

協和はここの地名。

開花にバラツキはあるが十分見頃の状態。

青空であれば桜と丘の風景が良いところだ。

このあとまだ行ったことがない北見フラワーパラダイスへ行こうか迷ったがやめた。
行けば桜がたくさん咲いていると思うが、こんな空模様なのでまたの機会に。

15時、北見のスーパーホテルに到着。
湧別町の道の駅で北見のホテルを探したときに選択肢はけっこうあった。
翌朝早く出発するなら東横インにしていたと思うが、明日の朝は雨でゆっくり出発するので、
ホテル提供の朝食を食べたい、それならば焼き立てパンを食べられるスーパーホテルが良いと思った。

明日は午後から晴れる十勝エリアへ行くのは確実で、明日の宿泊も帯広の東横インを予約。
帯広に泊まればその翌日に「美瑛・富良野」か「道東」のどちらでも行けるので便利。
前日に予約するとリスクもあるが、明日は帯広をゴール地点と決めて間違いないだろう。
帯広の宿は比較的高めながら、東横インが空いているならそこで泊まりたい。
留萌のホテルを出発して宗谷岬経由で北見まで、本日の走行距離は553km。
この距離を下道だけで走れてしまうのが北海道スケール。
特に今日のようにオロロンラインからオホーツクラインを走ると距離は伸びる。