
道の駅しらぬか恋問館で食べた「この豚丼」。

北海道滞在4日目の朝、6時半からホテル1階で朝食をいただく。
スーパーホテルの朝食は久しぶりだったが、この焼き立てパンは美味しい。
最初の段階でパンは4個とったが、このあともう3個ほど食べたと思う。
このあとすぐに豚丼が控えているので、食べる量はほどほどに。

7時10分、北見のスーパーホテルを出発。
予報どおり雨が降っている。
今日は最終的に前日予約した帯広の東横インに行く。

津別町に入って7時45分、津別21世紀の森。

初めて来た場所で、案内図にある双子の桜がどんなものか見てみようと思った。

あの丘の上の木が双子の桜?1本に見えるがよく分からない。

ほとんど雨が降っていなかったので少し歩くことにした。

ここは芝桜もあるんだ。

あれが双子の桜か?

斜面を上がるとここにも桜がたくさん咲いている。

近くに行ってみて、左の細い桜も一本と数えて双子なのか。

この丘の上からの見晴らしが良い。

奥の牧草地のグリーンが人工芝かのようにキレイ。

晴れていたらかなり良さそうな場所だと思った。

8時過ぎ、道の駅あいおい。

クマヤキで有名なこの道の駅は初めて立ち寄った。

エバートンびんさんが昨年挑戦した道の駅スタンプラリー制覇の最後の道の駅ということで、
まだ施設はオープン前だったものの、ここがあの道の駅かと思いながら写真を撮っていた。
この道の駅はなかなか通る機会がなかったが、北見から美幌峠を通らずに南へ行く場合、
あるいはその逆ルートとなった時は今後も通ることがありそうだと思った。

クマヤキだらけ、山の中の道の駅だが日中は賑わいそうな感じだ。

相生鉄道公園とあるように、調べると北見相生駅は1985年の廃線とともに廃止。

ここも桜が咲く場所なんだと思った。

半分以上は咲いている。

白樺の木と桜、そして廃線となった駅の施設、これも北海道らしい風景と言える。
北海道の道の駅では隣の施設との敷地境界がきっちり区切られているのではなく、
こうしてゆったりした空間が多いのも本州の道の駅とは違うと思う。

9時40分、道の駅しらぬか恋問館。
移転して名称に「館」が付いた。

昨年4月29日に移転オープンしたこの道の駅、今でも覚えているがその日は道東を中心に大雪の日で、
この道の駅がオープンした様子を宿泊した新函館北斗駅の東横インの部屋のテレビでみた。

目的は「この豚丼」、移転前の道の駅で一度食べたことがある。

この豚丼(4枚)にする予定。

10時の開店まで時間があるので道の駅の施設を見て回る。

屋上展望スペースへ。

この時、雨はやんでいた。

今日は午後から十勝エリアが晴れる予報なのでこのあとはそこを目指す。
それまでの時間としてこの道の駅で豚丼を食べるのがちょうど良いと考えた。

他の飲食店も10時オープン。

10時オープンの少し前からお店の前で待つ。
GWなのでオープン直前は人が並ぶのかと思いきや、立って待っているのは自分だけだった。
メニューを見ていると豚丼&明太数の子丼、バター豚丼、カツスパなどいろいろある。
左の2つは道の駅限定メニューと書かれている。

この豚丼(4枚)をいただく、山椒が味のポイントとなっている。
これまで音更の道の駅でも豚丼を食べたことがあるが、道の駅の豚丼だと混まないんだなと。
まだ帯広市内の店舗で豚丼を食べたことが無くて、混雑の様子を聞くと行くのをためらう。
しかし、つい最近のケンミンSHOWで紹介された「ぶた野家」の豚丼は一度食べてみたい。

こちらのタレを道の駅でお土産で1本買っていったら、すごく好評で今度寄った時は数本買おう。

豚丼を食べた後は外の海岸近くへ。

移転前の道の駅にあったものを移設したんだ。
恋問といえばこのイメージがずっと残っていた。

少しだけ青空が見えて、これから天候は回復しそう。

白糠の道の駅から1時間ほど走って11時半、昆布刈石展望台。

もうこれで徐々に晴れていくと思ったら、この時は普通に雨が降っていた。

昆布刈石展望台は釧路から襟裳岬間で最もダイナミックな景色が見られる場所。

来るたびにそのうちこの崖が崩れないか心配になる。

夏の来ると全体的に緑が濃くなって、すごくキレイな風景となる。

ここの雰囲気は好きだ。

まだ雨が降っていたので迷ったが、前方に青空が見えていたので車から降りて写真を撮る。

間違いなくこのあと晴れるだろう。

昆布刈石展望台から1時間ほど西へ走ると完全に晴れた。

ちょうど桜が咲いていたところで停まった。

雨雲が西から東へ移動するところを突っ切るように進むと、予報通り晴れていた。

12時半、大樹町の柏林公園。

柏林公園は何度か通り過ぎていたが立ち寄るのは初めて。

駐車場横にはSLの展示。
有名な愛国駅や幸福駅があるように、このあたりはかつて広尾線が走っていた。

右の建物は大樹町役場。

その先には残雪の日高山脈が見えるが、まだ雲がたっぷり。

柏林公園は桜が見られるということで来てみた。

しかし、桜自体はそんなに多くはないんだなと思った。

柏林公園の向かいにある大樹神社へ。

桜の時期でなければ通過してしまうような場所。

鳥居を通り抜ける。

この辺りも午前中は雨か曇りだったと思う。

晴れている時に見る桜は気分も上がる。

こいのぼりの時期に桜が咲く北海道。
なかなか風が吹かなくて、これが精一杯こいのぼりが横になびいた状態。

雲が無ければ、桜の向こうに美しい残雪の日高山脈の風景が見られたはず。

大樹神社もちょうど桜が見頃だけど誰もいない。

柏林公園の桜は少ないと思ったが、公園の端っこの大樹町図書館へと続く道には多くの桜があった。

前日は午前中勝負ということで留萌のホテルを2時20分という早い時間に出発したが、
今日はその逆で午前中は雨なのでホテルでゆっくり朝食、さらに道の駅で豚丼を食べて、
そして午後から晴れたところで、これからいろいろ寄って行こう。