• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

kitamitiのブログ一覧

2022年07月31日 イイね!

美瑛の桜 2022.05.07

美瑛の桜 2022.05.07美瑛町のかしわ園、訪れた時は桜が満開でした。



ラビスタ富良野ヒルズで迎えた朝、左の道の真っすぐ先に見える残雪の山が芦別岳か?
時刻は4時20分ごろでもう外は明るいが、この時間でもホテルにいるのは行先を迷っていたから。
今日は北海道全体的に天気が悪いが、美瑛と富良野だけ午前中晴れマークとなっていた。


4時45分ホテルを出発。
美瑛と富良野以外はどの地域も午前中曇り、そのあと雨のような感じだったので、
それなら晴れている近くを周りながらその後のことを考えることにした。



まずはふらのワインハウス、ここは眺めがいいということで来てみた。



太陽が昇ってきた東の空は雲が多い、このエリアも午後は天気が崩れる予報。



すぐ近くの駐車帯、この方面は青空なんだけどなあ。



単に晴れと言ってもピンキリで、雲が少しあって日差しがあるというのが風景としては最高。



5時40分ごろ、前日に続いて北西の丘展望公園へ。



前日は上から見ただけだったので、ちょっと桜の所を歩いてみることに。



前日も和寒町の塩狩駅で桜を見ることが出来たが、訪れた先でちょうど桜が咲いていた、
そんな感じで良いかな~と最近思うようになった。
2019年の春に北海道を訪れた時は、五稜郭の桜が見たい!という想いが強くて、
その五稜郭の桜はちょうど満開で見ごろだったものの、あいにくの曇り空で全く映えなかった。
桜が満開よりも、こうして青空が広がっている場所に行く方が気分も晴れる。



桜と白樺の木。



ラベンダーが見頃になる7月に北海道へフェリーで渡るのは現状ではちょっと厳しい。
到着した翌日に帰りのフェリーに乗るという北海道滞在日数が2日間とかなら行けなくもないが…。



セブンスターの木の方へ向かう途中にあった桜。
前日も通った道だが、日中は交通量が多い道なのでこうして写真を撮るのは難しいかもしれない。



かしわ園に寄ってみて驚いた。



桜がまさに見頃の満開だった。



かしわ園は2021年9月に訪れたばかり。



かしわ園に来たのは、ブラウマンの空庭の看板の向こうの景色を見ようと思ったから。



ブラウマンの空庭の看板には、これ以上畑の中に入らないでねという意味が込められている。



時間が朝6時すぎというのもあるが、こんなキレイな景色なのに誰もいないというのも不思議。



昨年来たので近いからちょっと寄ってみたら思いがけずキレイな桜の風景を見ることが出来た。



かしわ園からセブンスターの木へ向かう道、何でもない道かもしれないが、
こうして写真を撮っているのは良い風景だなと思ったから。
北海道ではこんな風景に何度も出会うからまた行きたくなる。



そして、ここで写真を撮るのも定番になっている。



セブンスターの木を通り過ぎて、前日に引き続きこの駐車帯へ。



白樺並木の下で写真を撮る。



7時ごろ三愛の丘へ。



前日午後にもうこれ以上ないというくらいの景色を見ているので、
この残雪の十勝岳連峰の景色が普通に見えてしまった。
左の方に雲で霞んでいるというのもあるが、この方向は午前中は逆光になってしまう。



緑は少ないが丘の風景。



三愛の丘から赤い屋根の家を見下ろすことができる道。



屋根だけしか見えないが、それでもこれが見えるというのが良い。



今でこそ分かるが、2017年に初めて来た時は赤い屋根の家がどこからも見つけられなかった。



新栄の丘へ向かう、緑がまぶしいくらい。



7時半ごろ新栄の丘に到着、晴れているが少しずつ雲の面積が増えてきたのを感じた。



前日写真をたくさん撮った十勝岳連峰、こんな感じなのでこの方面は一枚しか撮っていなかった。
やはり天候と時間帯は重要で、十勝岳連峰をキレイに見るのは午後というのがよく分かった。



すでにたくさん見てきたが、それでもこの丘の風景はいいなあと思う。
Posted at 2022/07/31 20:41:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月30日 イイね!

美瑛町のレトロうどん・そば自販機で一日を終える 2022.05.06

美瑛町のレトロうどん・そば自販機で一日を終える 2022.05.06美瑛のセブンスターの木の近くの白樺並木が見えるところ、この白樺並木と丘の風景が良い。


alt
白金で間近に十勝岳連峰を見てもう夕方近い。
残りの限られた時間をどうしようかということで、美瑛町の街中へ戻ることにした。


alt
まずは憩ヶ森公園。
利用期間が5月1日からとなっているのは雪の期間は入れないということかな。


alt
憩ヶ森公園は来たことが無かったので、どんな感じなのだろうと寄ってみた。


alt
するとちょうど見頃あたりだったかな、桜が咲いていた。


alt
桜の情報は全く知らなかったので、ちょうどタイミングが良かった。


alt
この先にある展望台へ。


alt
なかなか立派な展望台。


alt
展望台の先も桜並木が続いている。


alt
展望台を上がったところ。


alt
左の方にはぴっぷいいながめ台からも見た大雪山系が見える。


alt
展望台が高いので桜を上から見下ろす感じになってしまうなと思ったが。


alt
展望台からの帰り、下りていく途中の柵からレンズだけを出して写真を撮る。


alt
この感じが桜と残雪の十勝岳連峰の写真としていいなと思った。


alt
北西の丘展望公園に到着した時にはもう17時。


alt
ここでも桜が見られた。


alt
展望台へ行ってみよう。


alt
十勝岳連峰の右の方は雲の影になっていた。


alt
十勝岳連峰の手前に見える丘、この丘の風景っていいんだよな。


alt
残雪の山だけでもキレイなのに、さらに桜が入ると最高の風景という感じ。


alt
日が傾いてそろそろ今日は終わりかなという時間帯、最後に近くのセブンスターの木の方へ向かう。


alt
美瑛は過去8月と9月に訪れていて、この5月というのは初めて。
牧草地と同じように畑でも緑が見られるんだと思った。


alt
初めて自分の車で北海道を訪れた2017年8月は予めおおよそのルートを決めてその通りに周った。
この美瑛に来た時も雨上がりの完全な曇り空で、当時の写真を見返しても全く景色が映えない。


alt
2018年、2019年も同じように事前に決めたこの日はこのエリアを周るという感じだった。
帰りのフェリーのこともあるからそうした方がいいと思ったのもある。
少し慣れてきて2020年からは毎日天気予報を確認してから行く場所を決めるようにした。
北海道全体的に天気が悪い日はあきらめるしかないが、以前よりも晴天に巡り合えるようになった。


alt
セブンスターの木を通過して白樺並木が見えるこの場所がお気に入り。


alt
前方には残雪の大雪山系、雪があると遠くからでも分かりやすい。


alt
白樺並木の向こうにセブンスターの木があって、みんなそこの駐車場に停めて写真を撮っているけど、
自分はここが好きなんだよなあ。


alt
何か見え方が変わるのかなと車を停めた場所からどんどん後方に行ってみた写真。


alt
さあ、もう17時半なので今日はこれで終わりだなと。


alt
白樺並木の下で写真を撮って宿へ行こうとして思い出した。


alt
美瑛にいるんだから花輪食品のレトロ自販機ででうどんを食べないと。


alt
2021年12月に設置されたばかりの北海道唯一の「レトロうどん・そば自販機」。


alt
以前「レトロうどん・そば自販機が美瑛町に設置されていた」を書いておいて忘れるところだった。


alt
自販機を利用する前につゆを補充するのでちょっと待っていてくださいと言われ、
あれこの人、テレビで見たオーナーの人かなと思って声をかけて少しだけ話をした。
NHKのニュースを見て来ましたということを伝えると、
テレビの影響であっという間に全国区になってしまいましたと言っていた。


alt
天ぷらはどんぶりの下にあるので箸で上に出す。


alt
今まで何度か機会の逃してきたが、ようやく「レトロうどん・そば自販機」をクリア!
この日は晴天でいろいろ行きたかったので昼食はパス、けっこうお腹が空いていた。
もう朝5時に宗谷岬にいたことがはるか昔のことのようだ。


alt
ラビスタ富良野ヒルズに到着したのは19時、本日の走行距離は471km。
稚内をスタートして士別、剣淵、和寒、比布を経由して美瑛と一日を走り切ったという感じだ。


alt
珍しく窓の所に見える景色が書いてある、芦別岳・富良野スキー場・空知川。


alt
暗いので景色当然分からない、また明日の朝見てみよう。
ところで明日は北海道全体的に天気が良くない、いわゆるダメな日だ。
天気予報をいろいろ見てもどこへ行ったらいいのかサッパリ分からない。
また明日の朝起きてから考えることにしよう。
Posted at 2022/07/30 19:53:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月28日 イイね!

残雪の十勝岳連峰に迫る美瑛町白金へ 2022.05.06

残雪の十勝岳連峰に迫る美瑛町白金へ 2022.05.06残雪の十勝岳連峰をバックに、美瑛町白金にて。



三愛の丘からのつづき、青い池がある白金方面へ向かうことにした。



青い池方面へ行く時に使う道道966号と南側に並行して走る道があったのでそちらを通ってみた。



十勝岳連峰に向かって行く道。



こんな景色が良い道なのに通る車が少ないから写真も撮りやすい。



真正面には噴煙を上げる十勝岳が見える、今後も白金へ行く時はこの道を通ることにしよう。



道道966号に合流、白金の道の駅で左折してすぐ右折したところ。



その右折するところに青い池への案内があった。
あれ?ここから青い池に行けるんだ。



いつだったか、ここが日本で一番美しい道という文字を見つけて一度行ってみようと思っていた。



その日本で一番美しいというのは雪化粧の山と紅葉が組み合わさった時のことのようだ。



どのあたりで写真を撮るのが良いのか、ちょっと走ってみることに。
ここは電線があるなあとか。



すぐに青い池の駐車場に到着したのでUターンして戻ってきたところ。
左の案内には「青い池 P 200m」と書かれている。



青い池はこの新しい有料駐車場が出来る前と後の両方行っている。
おそらく駐車場が整備されて道路の案内表示もこの道を通すような誘導になったのでは。
裏道だからほとんど車が通らないかと思っていたら、まあまあ車が通っていた。



どこがいいかなと探してみる。



紅葉の時期でなくても青空と道の先に残雪の十勝岳連峰が見える場所がいい。



このあたりが自分がイメージしていた風景かな。



残雪の季節に北海道へ行ったら再び訪れたい場所だ。
この風景はまさに気分爽快!



青い池へ行けばきっと美しい青い池が見られたかもしれないが、
もう16時近くで、2年前の2020年にこれ以上ないくらいの青い池を見ていたのでパス。
さらに十勝岳連峰へ近づく。



そして十勝岳連峰が良く見える場所へ。



牧草地の向こうには残雪の十勝岳連峰が広がる。



パッと見た感じ雲にも見えるが、中央の噴煙が出ているところは十勝岳だと分かる。



新栄の丘から見た十勝岳連峰も良かったが、ここはもうすぐ目の前にある感じでまた良い。


立ち入ることが出来るのはここまで、5月に入ってもまだ雪が残っている。



この時期に美瑛を訪れたことが無かったのでこの雪の山を見ること自体が新鮮だが、
全体としての風景が想像以上に良くて、今回の北海道旅で感動的な風景の一つとなった。



ずっと見ていたい風景、写真もたくさん撮った。



青空に雪化粧の山は映える。



特に名前がある場所ではないと思うが、車を停めるスペースはある。



北海道へ行ったらここへ行きたいという場所はいくつか出てくる。
初日に訪れた羊蹄山が見える望洋の丘もその一つ、そして今回この場所も新たに加わった。



写真ではその全容が伝わりきれないかもしれないが、実際にこの場所に立つと感動する景色だった。



美瑛町にはこんな風景が見られる場所もある。
また春の時期に北海道へ行った時には再び訪れたい。
Posted at 2022/07/28 20:43:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月26日 イイね!

残雪の十勝岳連峰を望む 2022.05.06

残雪の十勝岳連峰を望む 2022.05.06新栄の丘から見る美しい残雪の十勝岳連峰。



ぴっぷいいながめ台からの続き、旭川の市街地を抜けて美瑛へ。



牧草地のグリーンが鮮やか。



まずは新栄の丘へ向かう。



14時ごろ、新栄の丘に到着。



十勝岳連峰に目が留まる。



新栄の丘と言えばこのロール。


いつもなら畑が広がるこの丘の景色を見ていいなあと思うところ。



5月でも売店はオープンしていなかった。



それよりも目線は十勝岳連峰に行く。



十勝岳連峰の方へ。



売店がオープンしていないからか、展望台のようなものは無かった。



2020年に来たときはこの付近に高い踏み台のようなものが置かれていた。



十勝岳連峰の眺め、素晴らしすぎないか!



赤い屋根の家も見える。
新栄の丘から赤い屋根の家が見えるということは前回訪れた後に知った。
分かっていると結構目立つのにと思うが、その時は気づかなかった。



新栄の丘も何度か来ているが、残雪の十勝岳連峰の景色がこんなにいいとは。



5月上旬ということで畑の色が土の色ということもあるが、
十勝岳連峰の景色を見てしまうと、いつもは感動するはずのこの丘の景色がかすんでしまう。



最後に駐車場から出て写真を撮っておこう。



少し前方に移動すると良いかなという感じで、ちょうどバイクの人が写真を撮っていて待つ。



そろそろ終わったかなというころに声をかけて少し先のこの場所へ移動。



残雪の十勝岳連峰と赤い屋根の家、もうこれ以上ない風景と言っても良い。



羊蹄山や利尻富士もそうだったように、この時期は残雪の山の美しい風景が見られる。



次の場所へ行こうしたが、あまりに名残惜しすぎてほんのちょっと車を動かしてまた写真を撮った。



望羊の丘から残雪の羊蹄山を見たように、また新栄の丘からこんな残雪の十勝岳連峰を見てみたい。
この風景は分かっていても再び現地で見ると感動すると思う。



新栄の丘からグルっと回って、下から赤い屋根の家を見るポイントへ。



緑は少なくても青空だとこれはこれで結構良い。



新栄の丘と三愛の丘の中間くらいの場所。



ちょうど十勝岳連峰に向かって伸びる一本道のよう。



ここからも赤い屋根の家をギリギリ見おろすことが出来るが、午後は逆光となる。
右の方に見えているのがその赤い屋根の家。



この道は2020年に訪れた時に発見して、丘の上を走っているようで好きな感じ。



次は三愛の丘。



ここも十勝岳連峰が見える。



三愛の丘ということでいつもなら丘の風景を見渡すところで。



この丘の風景も良いのだが。



今日は丘とは反対側の十勝岳連峰を見たい。



この時期は残雪の山の風景が見られることは知っていたが、想像以上に美しい風景に出会えた。
Posted at 2022/07/26 21:08:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月25日 イイね!

塩狩駅とぴっぷいいながめ台 2022.05.06

塩狩駅とぴっぷいいながめ台 2022.05.06 ぴっぷいいながめ台から見える大雪山系の巨大な山、
5月上旬はまだこんなに雪がある。



士別市、剣淵町ときて次は和寒町です。
国道40号を南へ走行、立ち寄った駐車場から山の所々に見ごろの感じの桜が見えた。



案内を見るとその山は三笠山自然公園となっている。



初めて聞く場所で行く予定は全くなかったが、行けばきっと桜がキレイだろうなと思いながら、
この時11時40分くらいで、今日はまだまだ行きたい場所があったのでパスすることに。



やって来たのは塩狩駅、駅の手前に駐車場があった。


塩狩駅へ向かうと、一両の列車が停まっていた。



列車の時刻は全く見ていなかったので、たまたまタイミングが合った。
それに桜も咲いている。



11時58分発の旭川行き、発車まであと3分程ある。



遮断機も下りていないし、まだ反対側のホームへ行けそうだったので踏切を渡ることに。



踏切を渡ったところで遮断機が降りた。



塩狩峠一目千本桜、東30mということでこの看板のすぐ裏手のことだ。



すると快速の名寄行きが通過、すれ違いのために停車していたのか。



塩狩駅は隣の和寒駅と同じく和寒町になるが、知らないと「わっさむ」と読めない。



北海道に多いというホーロー製の駅名標。



桜も見てみよう。



桜は訪れた日よりも2~3日後が見頃だったようだが、
初めて塩狩駅に来てこうして桜が見られただけでも十分満足。



桜は奥まで続いていた。



踏切から戻って駅舎の方へ。



線路の向こうに千本桜の石碑を見つけた。



朝と夕方に快速が停まる以外は普通列車のみ。
それでも旭川と名寄の間にある駅なので、まあまあ列車の本数はある感じ。



駐車場と駅のホームにの間くらいに「塩狩峠」の標柱があったようで、気付かなかった。



比布町に入って比布北IC付近、ここにも桜。



目指すはあの山の上か。



一本道を上ってきてこちらへ。



ぴっぷいいながめ台。



冬はスキー場になる。



大雪山系がキレイに見える場所として、機会があれば行ってみたいと思っていた。



ここにも書かれているように「ぴっぷいいながめ台」は、比布町の「ぴっぷ」。



比布駅でピップエレキバンのCM撮影が行われたことは、
2017年に自分の車で北海道へ行くようになったころから知っていたと思うが、
それでも「比布」は「びっぷ」と読むのかと思っていた。
2年前の2020年、実際に比布駅を訪れた時に本当に「ぴっぷ」と読むことを知った。



大きな山の塊の大雪山系で右端の一番高い山が旭岳、これが見たかった。



せっかくならこの残雪の時期に訪れたいと思っていた。



大雪山系から右の方へ行くと十勝岳連峰となるが、雪山がずっと続いている。



晴れた時の残雪の大雪山系が見られたので目的を一つ達成。



向こうは旭川の街かな。
ぴっぷいいながめ台、なかなか良いところでした。



時刻は13時、山を下りて次の目的地の美瑛へ向かう。
Posted at 2022/07/25 20:05:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「若松島を巡ってホテルアオカ上五島に泊まる 2025.08.15 http://cvw.jp/b/2825379/48782439/
何シテル?   12/07 13:02
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/7 >>

     1 2
3456 789
1011 12131415 16
17 181920 2122 23
24 25 2627 2829 30
31      

愛車一覧

ダイハツ タフト ダイハツ タフト
2025年1月納車。2025年春はこのレイクブルーのタフトで北海道へ行きます。2024年 ...
トヨタ ライズ トヨタ ライズ
2022年4月から2025年1月まで2年9ヶ月で62799km走行。
トヨタ ライズ トヨタ ライズ
2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation