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04’ニュービートルさんなんでしょうがないみたいですがね？



昨年11月にこの車を手にしてから、2ヶ月、どうやら早くも２部品目の交換になりそうな・

12月に、１部品目は、MTミッションに付いている速度センサー

症状としては、今まで日本車に乗った経験では体験したことがない珍事でした

突然メーターの速度指針が180km/hやら200km/hを行ったりきたり

いいえ、ちゃんと法定速度内の走行で40とか50とかでですよ

修理工場さんは、場合によってはメーター本体かもしれないので、ってやってみてなんぼのもん的な流れの修理方法でセオリーのまずは速度センサーから交換でした。

が、速度センサー交換後、症状がなく追加費用なくなってよかったです♪

新年あけて、2部品目は、冷却系で・。

といっても、まだ症状が出始めたばかりで、最近のマイナス気温突入するとでる症状なんです。

水温警告灯「青」が一旦消えるんですが、走行中にまた点灯したり、あるときは消えたり。

昨年の年末くらいからで、とうとう今日の朝には会社に到着寸前「青点滅チカチカ」までしだした。

かといって、帰り道ではなんの問題もなし。

なんか、今のところ、外気温度0～-1℃付近にご機嫌具合の変化点があるように思えてきた

いずれにしてもまた修理ですな

『症状が出たり出なかったり、ご機嫌も標準装備』

あけおめございます_m(._.)m_。
過去の車嫁号の初代イスト(トヨタ）から受け継いだ（お下がりの）アジアンタイヤで
雪道・凍結路を走行している・ある意味格安チャレンジャーな者です（汗

今シーズンのところの感想ですが・
・安心感という意味では休日（買い物で）に乗る嫁号VOXYのGZが効きが良いです（精神的に上）
・ビートルに履いたAS-1(ナンカン）がダメ？って言われれば、硬く古くなったREVO-1よりはかなり上ですし、ダメというわけでなく、普通に走れています。
・正直に、雪道・凍結路では、最小加速・最小減速の進行方向のGゼロ走行が基本なんで、無難な走行を心掛けていれば、何の問題もなく走れます。
・カッチンカッチンのアイスバーンは・・・・？？？タイヤの性能云々より、あえて雪の積もった路肩側を走行したほうがよいかと・・・この場合はできれば運転を避けれるなら、避けたほうが良いといった感じです。
自動車の性能・デザイン同様に
客観的に見た冬タイヤの性能評価している雑誌ってあるのか、ないのか、
あったら参考にしたいのにな～

個人的なビートルAS-1（ナンカン）冬タイヤ仕様ですが、バランスとって貰ったはずなのに高速道路100km/h程度で嫌な感じの微振動が・・・。何なのでしょ？
春になって普通タイヤ走行が待ち遠しい限りです

こんばんわです♪

すでに納車されて3週間くらいでしょうか、経ちましたが一番気になっていたのは、冬用タイヤの準備でした。PCD100 5H ハブ径57ってのゴルフ4かこのニュービートルくらいでホイールもなかなか安価に手にするのもちょっと時間がかかっちゃって、この豪雪地域（新潟）に雪が降りはしないかと焦って最後はもうこれでイイヤ的にある程度なった結果の格安仕様です（笑

やっぱ、自分の中では雪道＆凍結では橋石製ってのがあったのですが・・・。
この純正16インチにレボGZを履かせるとタイヤだけでどんなに安い店でも14万超え～。当然＋履き替えバランス量もありますからね。性能が喉から手が出るほどほしいんだけども・・・・。嫁・子供の乗るVOXYはＧＺ。自分はアジアンな初ナンカンでやってみます！

ちなみに・・・、冬用アジアンタイヤについて
①新潟で一番安くタイヤ量販を自称するお店の人曰く、
「この豪雪地でアジアンタイヤをあえて売ってくれというお客さんはいませんねぇ～」
②新潟でなんだか安さ一番をめざす某ショップ曰く、
「そんなに変わんないですよぉ～。１/4以下にちかい値段なんだし、毎年新品に換えるという方法も。」

確かに冬タイヤは、経験上3年目くらいから、やや性能が落ち始める・・（橋石製は、減ってもおちにくいという噂？は例外扱いとして）

じゃ、第一志望を除けば、格安で・っていう今年の結論です（あくまでも個人的な・）

ビートル引き渡してもらってからの初運転から気になっていた事象がとりあえず解消できました。(^-^;
先週慣れない車にしどろもどろの初乗り帰宅中、
信号停止などの減速時にリアワイパーのビビリ音みたいな嫌なでっかい音が後ろのほうからしてたんです。（－－！
ちなみにリアワイパーはありません・（..?

とりあえず、車の取説ももらっていたので、見てみると、72km/h以上になると可動式スポイラーが勝手に開き、
0～15km/hで勝手に格納されると書いてある。
でも不親切な取説のスケッチ絵から「インスツルメントパネルの下にあるスイッチ」を見つけたのは金曜日・・。
何回も文章を読み返してもどうやら72km/hから自動で稼動する機能は止められないようだ・・（汗
スイッチにより低速でのスポイラー開く・格納するは選択できても、72km/hを超えると勝手に「キーン」しだす（笑。

スイッチは、運転席から目視できる位置にはない、ハンドルコラムのすごく下のほうにあり、
運転中に押すのはちょこっと不便な場所にありました。

とりあえず、イグニッションonでスイッチによりスポイラーを開き、スプレー潤滑油してみたら、音は静かになった。
構造的にスライドカムで摺っている機構だし、潤滑油は必須です。

しょっちゅう動くんで、壊れやしないか心配な気もしますが、面白いけど、純正で装備したこの機構本当に必要なのかは謎・・？？
後ろを走る人はどう思うのか今度同僚のエボX君に見てもらおうか（笑

手にしたビートル号には艶というものがなく、とりあえず1枚水垢を羽織っていたので、冬明けに凄く汚れの落ちる水垢取り剤使って洗車をしてみました。この水垢取りの溶液って全国区なのかな？とりあえず地元企業が責任元になっていたので・・・どうでしょう？\1780くらいだったか、高いですが酸性溶液でゴム手必須なやつです。
もう、高圧洗浄機の水しぶきがとても冷たい時期になってきました。
とても嫌な冬がやってきますが、とりあえずスタッドレスタイヤから購入せねば・・・なりませんネ。