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K-toshiのブログ一覧

2020年12月15日 イイね!

Honda e EVmodelーDrive

Honda e      EVmodelーDrive今年は気になるクルマが多くて試乗ネタが続きます。

今回の車も評価がいいみたい? 


ホンダが創った欧州市場向けのEVモデル

EVにいっぺんは乗ってみたかった(^^)/







ディーラーに試乗予約を入れてから訪問しました。




未来を感じるシンプルさ。

好き嫌いは置いておいて、一目でわかるホンダらしいデザイン。

みんなから愛されるようなやさしいデザイン。


こちらがフロント



で、こちらがリア




そっくり。(゚д゚)!



充電はフロントボンネットにあります。黒い部分です。
ボタンを押すと、フタがスーっと開きます。





サイドミラーはカメラ。見やすかったです。



画面の調整は、電動ミラーのように微調整はできなく、
設定されたビューに切り替わる感じでした。


タイヤサイズは、205/45R17、225/45R17



ミシュラン パイロットスポーツ4
これは、意外でした。


内装は、お家リビングみたいな柔らかいシート




全面フルのインパネモニター、圧巻です。



でも、シティコミューターにコレ要るの?
助手席のエンターテイメント用でしょうか?


フロントボンネットを開ける






初のEVモデルは、、

おぉ~、電動だ! 音がしない!

スーっと流れるように動くぞ。


小回りのためか、珍しいRR駆動方式。

タイヤも立派だし、ここはホンダの拘りですね。

しっかりボディも感じました。



アクセルをグッと踏むと、

モータートルクの加速感を凄く感じましたね。

いい加速でした。


紙のカタログは無く、電子版のみ。

■Honda e スタンダード 主要諸元 ※()内はAdvance
・全長×全幅×全高:3895×1750×1510mm
・ホイールベース:2530mm
・車重:1510kg(1540kg)
・モーター出力:110kW・136ps(113kW・154ps)
・モータートルク:315Nm・32.1kgm
・バッテリー:リチウムイオン 355.2V 35.5kWh
・航続距離(WLTC):283km(259km)
・交流電力消費率(WLTC):131Wh/km(138Wh/km)
・最高速※:145km/h
・0→100km/h加速※:9秒(8.3秒)
・最小回転半径:4.3m
・サスペンション:前後ストラット
・タイヤサイズ:F 185/60R16、R 205/55R16(F 205/45R17、R 225/45R17)
・タイヤ銘柄:横浜 ブルーアースA(ミシュラン パイロットスポーツ4)
・価格:451万円(495万円)






まだまだ市場価格に合っていないので手も出ません。


今回は、最新EVに触れることができ良かったです。



でも、ホンダといえば、”オヤジ”に代表されるように

技術屋が造るエンジン屋のイメージがありますよね。






さぁ、この先の将来、EVはどうなるのかな?

おしまい。


Posted at 2020/12/15 23:16:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月12日 イイね!

新型LEVORG-Drive

新型LEVORG-Drive今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は、新型レヴォーグに決まった。

何やらこれも評判がすこぶる良いみたい!

じゃぁ。試乗でも。(*^^)v











新型レヴォーグは2代目で大幅に進化したみたい。

レヴォーグって、レガシィーツーリングワゴンの実質後継車ですよね。

日本に最適な、スポーティで快適なGTカー






まずは、安全性能の向上  

全車標準となる進化型アイサイト




より先進的な運転支援システムとして機能を拡張したアイサイトX

センターティスプレイなどを含めてプラス38万円






高速道路上では手放し運転は可能ですが渋滞時(50km/h以下)のみ


当然ですが、

ちょっと街中試乗ではアイサイトXの体験はできませんけどね。ww



エンジンは、1.6Lと2L → 1.8Lのみ

新型CB18







1.6Lの方が売れてたんで、大半の方からは、パワーアップ!

でも

2L ユーザーからは、パワーダウン!

今回は電動化のモデルは無し。

(後からトヨタのTHS-Ⅱ採用とかするのかな。ww)




2世代目の「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」

ヨーロッパ車は以前からインナーフレーム構造を採用しているが、

日本車でインナーフレーム構造採用は、ホンダに次ぐ2番目らしい




高剛性ボディは、見違えるほどの進化

そう言われると、確かにボディ剛性が高い感じがする、、、かな。

クルマとして上質感はあるね。



コックピットも大幅進化で最新型ですね。

ハンドル下形状がフラットで好き。



12.3インチフル液晶メーター 

(ちょっとゴチャゴチャしてる感はあるけど、今後はみんなこうなるのかな)



センターの11.6インチディスプレイは、それほど違和感もなくイイ感じ




試乗したのは、WRブルーの Sti Sport EX






内装は、ボルドーの本革シート







まず走り出して感じたのが、静かさでした。

ドライブセレクト色々変えてみると、街乗りでも違いは感じるね。

エンジンはとってもスムーズに

アクセルをドンと踏むと、優しい感じのパワー感でした。


ドライバー、同乗者とも快適ですね






そりゃそうですね。

お値段400万円オーバーですから。ww 



エアロも3種類ある。







写真のグリルは、Stiグレードでもオプションなんだ。




Stiマフラーは17万円も(゚д゚)!



当然ながら、大幅進化した新型レヴォーグは、

とってもいい感じのクルマでした。



でも、デザインは、個人的にはいまいち。

正面から見るヘッドライト形状がちょっとね。w

旧型の方が格好がいいと思います。


個人的には、歴代レガシィーでは4代目が一番ですが、2代目も好き。

だって、EJ型でドロドロ奏でながら走りたいから。

そう思うのは、昔の人間ですね。



フォレスターで、ドロドロ煩く乗っていたのを

懐かしく思い出しました。


おしまい。

Posted at 2020/12/12 23:22:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年11月23日 イイね!

GRヤリスーDrive

GRヤリスーDrive最近、You tubeでGRヤリスを見てたら評判がすごくいい!

で、乗りたくなった(^O^)









GRヤリス 

名にヤリスとはついているけど、、

(=゚ω゚)ノ これはヤリスじゃない!








WRCから生まれた トヨタが造り上げたマジのスポーツカー

物語が、そこにはある









フロントフェイスに

張り出したボディライン

ヤル気モード全開を感じるねぇ


ディーラーでの街中試乗ですが、少しでもその物語に触れたくて。








勝つためにデザインされ

レーシングカーを再現する理想とするモノづくり

GR Factory  そこは「匠」の場所





カーボンルーフに

アルミを使用したボンネット、左右ドア、バックドア







高剛性接着剤に

スポット溶接200点増しによる高剛性ボディ









セリカGT-FOURが原点のGR-FOUR

 NORMALモードは 前60:後40

 SPORTモードは  前30:後70

 TRACKモードは  前50:後50






心臓は G6E-GTS 3気筒 1.6L TURBO

  200kW (272 PS)

  370Nm (37.7kgf・m)

素晴らしいスペック!








ブレーキも対向4ピストンに

2ピースのスリット入りベンチレーテッドロータ






ブレーキダストも、国産じゃない欧州車みたい





で、試乗した感じは、

コキコキと決まるシフトフィールに

少しでも踏めば、パワーがモリモリと


ボディの剛性感に、安心感に、軽快感もある



これって、

アバルト595のサソリに刺された感じを想い出した(*^^)v


ヤリスじゃないぞ! コレは!

ヤリスという名のWRC戦闘マシンじゃ!



お値段も凄いしww





トヨタの本気に触れた感じがしました。

こういうスポ―ツカ―を出してくれるトヨタさん!

嬉しいね (*^_^*)




おしまい


Posted at 2020/11/24 23:00:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「@桃香♪ こんばんは(^o^) 何かと大変だと思いますが、お大事にして下さい。完治の吉報を待ってますね〜🙏😃」
何シテル?   08/03 19:55
K-toshiです。 人生も後半を迎え クルマ生活を少しでも楽しもう やっと、 自分の好きなクルマを複数所有することができ、 ドライブや愛車を愛で...
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