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K-toshiのブログ一覧

2020年12月27日 イイね!

樹氷の森へようこそ

樹氷の森へようこそ今年の締めドライブは、樹氷の森 (^O^)











茶臼山高原道路を安全運転で駆け上がると、、





そこには、白銀の世界が待ってました、(笑)





そうです。ここは面ノ木園地です。





わぉぉ~ いい感じじゃん!





今日は樹氷の森にやってきました (^O^)








こんなに綺麗に見れるとは、思ってもいなかったので、感動です!


朝陽に照らされ、樹氷が融け始めているけど、十分素晴らしい








まるで犬になった気分で駆け回ってました。ww










いや~。ホント 綺麗だわ! (^^♪



これ、いい感じに撮れました。




では、素晴らしい樹氷の森へ入りましょう。








今日は、天気も良く風もなく穏やかで最高!






他のカメラマンの方と少しおしゃべりしながら、






樹氷の世界の撮影を楽しむことができました。










上からパラパラと、融けた樹氷が落ちてきて、、




雪の上に寝っ転がって、空を見上げれば、

キタ――(゚∀゚)――!!




澄んだ青空に樹氷がとても綺麗、ずっと見てました。




最高です (´▽`*)







それ以外の言葉はいらないね。






樹氷の世界を楽しんだ後は、

今年最後の癒し、好きな温泉♨でゆっくりと過ごしました

(*^_^*)



今日のカフェは、温泉で暖まったのでアイスが美味しい





おまけフォト📷



白銀の世界




今日のドライブは、リラックマ号でした





おしまい。




Posted at 2020/12/28 00:01:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2020年12月26日 イイね!

RAV4 PHV - Drive

RAV4 PHV - Driveここのところ、試乗ブログばかりで、( ;∀;)ww


「これは、ポルシェより速い!」

えっ!? 新型RAV4って、スゲー性能なの?

気になる ~(=゚ω゚)ノ

これも、いっぺん乗らなきゃ。













綺麗なレッドとブラックのRAV4





ハリアーとは違う、SUV感たっぷりデザイン

スターウォーズ好きなら、ハマる?


ガソリンでもなく、ハイブリッドでもない、





これか、噂のポルシェより速い

プラグイン・ハイブリッド




左がガソリン給油口、右側がEVコンセント







ドアの軽さ、閉まる感じは、、いつものトヨタ車だねww。


今回は、松竹梅で言うと竹に相当する中間グレードG"Z"

本革シートの前後シートヒーターで快適

ステアリングヒーターは初めて(自分はここまでいらんけど)




シンプルで、老若男女が操作しやすいインパネ

高級感は、、?かな


で、性能はというと、システム最高306PS

フロントモーター 27.5㎏f・m

リアモーター  12.3㎏f・m

3~4L並みの性能 (゚д゚)!





EV走行だけで、95km (実際は70kmぐらいとのこと)

EVモードで走らせると、

モチロン、とっても静か~ 滑らか~ (^^♪

ステアリング操作もいいね。上質感。


なのに、アクセルをグッと踏み込むと、

「うおぉぉぉ~ ~ powerful !!」

思わず、顔が(・∀・)ニヤニヤ  凄い加速感あるね。


流石に、0-100km/h 6秒だけある。(スープラに次ぐ速さ!)

ポルシェ カイエンよりちょっと速くて、

シビック タイプRよりちょっと遅いぐらい。




バッテリ18.1kwhは、夜間充電なら約170円程度らしい 

でも、急速充電には対応してないのが、残念




EVモードだけで過ごせるなら、

ガソリン入ってても使わないね。

じゃぁ、ガソリンが腐っちゃうね?


今流行りのアウトドアで電気が使えるのも嬉しいね。





一度モーターのトルク感の魅力を味わうとヤバイね。

逝ってまうかもww (^O^)





ある意味、とても興味深くていい車でした。

が、手が出ませんけどね。




おしまい。





Posted at 2020/12/26 23:12:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月19日 イイね!

GRスープラーDrive

GRスープラーDriveGRスープラが17年ぶりに復活したのは2019年

2020年4月には早々と「387PS」改良されました。

これも気になってた一台なので、

いっぺん乗ってみたく、過去に試乗してました。









試乗した日は、遠い昔のことですので、記憶を呼び起こします

最新型ではないRZ「340PS」仕様です。



BMWとの共同企画なので、

中身BMWでデザインと味付けがトヨタってことかな?



2シーターで、「ロングノーズ・ショートデッキ」は理想の50:50





全長も短くなって、このプロポーションは素敵ですね


フロントもリアも





A80スープラの面影を残すデザイン





一目見て「スープラ」ってわかる


内装は、BMW Z4そのもの





豪華さより機能重視って感じでしょうか





マニュアルではなく、8速AT


エンジン始動は結構勇ましいサウンド♪ (だった気がします)


足回りはちょい硬め (だった気がします)


乗ってワクワクしたかどうかは? (あまり覚えていない)


車格から言っても、乗り心地は悪くないので

スポーツカーというよりは、GTカーという印象 (だった気がします)



A70のようなエアロトップがあるといいのになぁ!





後ろから見るグラマラスなボディは、うっとりするほど素敵(^^♪


このGRレーシングは、カッケー (*'▽')




(ネット画像より)


過去の試乗メモでした

おしまい。


Posted at 2020/12/19 22:41:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月15日 イイね!

Honda e EVmodelーDrive

Honda e      EVmodelーDrive今年は気になるクルマが多くて試乗ネタが続きます。

今回の車も評価がいいみたい? 


ホンダが創った欧州市場向けのEVモデル

EVにいっぺんは乗ってみたかった(^^)/







ディーラーに試乗予約を入れてから訪問しました。




未来を感じるシンプルさ。

好き嫌いは置いておいて、一目でわかるホンダらしいデザイン。

みんなから愛されるようなやさしいデザイン。


こちらがフロント



で、こちらがリア




そっくり。(゚д゚)!



充電はフロントボンネットにあります。黒い部分です。
ボタンを押すと、フタがスーっと開きます。





サイドミラーはカメラ。見やすかったです。



画面の調整は、電動ミラーのように微調整はできなく、
設定されたビューに切り替わる感じでした。


タイヤサイズは、205/45R17、225/45R17



ミシュラン パイロットスポーツ4
これは、意外でした。


内装は、お家リビングみたいな柔らかいシート




全面フルのインパネモニター、圧巻です。



でも、シティコミューターにコレ要るの?
助手席のエンターテイメント用でしょうか?


フロントボンネットを開ける






初のEVモデルは、、

おぉ~、電動だ! 音がしない!

スーっと流れるように動くぞ。


小回りのためか、珍しいRR駆動方式。

タイヤも立派だし、ここはホンダの拘りですね。

しっかりボディも感じました。



アクセルをグッと踏むと、

モータートルクの加速感を凄く感じましたね。

いい加速でした。


紙のカタログは無く、電子版のみ。

■Honda e スタンダード 主要諸元 ※()内はAdvance
・全長×全幅×全高:3895×1750×1510mm
・ホイールベース:2530mm
・車重:1510kg(1540kg)
・モーター出力:110kW・136ps(113kW・154ps)
・モータートルク:315Nm・32.1kgm
・バッテリー:リチウムイオン 355.2V 35.5kWh
・航続距離(WLTC):283km(259km)
・交流電力消費率(WLTC):131Wh/km(138Wh/km)
・最高速※:145km/h
・0→100km/h加速※:9秒(8.3秒)
・最小回転半径:4.3m
・サスペンション:前後ストラット
・タイヤサイズ:F 185/60R16、R 205/55R16(F 205/45R17、R 225/45R17)
・タイヤ銘柄:横浜 ブルーアースA(ミシュラン パイロットスポーツ4)
・価格:451万円(495万円)






まだまだ市場価格に合っていないので手も出ません。


今回は、最新EVに触れることができ良かったです。



でも、ホンダといえば、”オヤジ”に代表されるように

技術屋が造るエンジン屋のイメージがありますよね。






さぁ、この先の将来、EVはどうなるのかな?

おしまい。


Posted at 2020/12/15 23:16:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年12月12日 イイね!

新型LEVORG-Drive

新型LEVORG-Drive今年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)は、新型レヴォーグに決まった。

何やらこれも評判がすこぶる良いみたい!

じゃぁ。試乗でも。(*^^)v











新型レヴォーグは2代目で大幅に進化したみたい。

レヴォーグって、レガシィーツーリングワゴンの実質後継車ですよね。

日本に最適な、スポーティで快適なGTカー






まずは、安全性能の向上  

全車標準となる進化型アイサイト




より先進的な運転支援システムとして機能を拡張したアイサイトX

センターティスプレイなどを含めてプラス38万円






高速道路上では手放し運転は可能ですが渋滞時(50km/h以下)のみ


当然ですが、

ちょっと街中試乗ではアイサイトXの体験はできませんけどね。ww



エンジンは、1.6Lと2L → 1.8Lのみ

新型CB18







1.6Lの方が売れてたんで、大半の方からは、パワーアップ!

でも

2L ユーザーからは、パワーダウン!

今回は電動化のモデルは無し。

(後からトヨタのTHS-Ⅱ採用とかするのかな。ww)




2世代目の「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」

ヨーロッパ車は以前からインナーフレーム構造を採用しているが、

日本車でインナーフレーム構造採用は、ホンダに次ぐ2番目らしい




高剛性ボディは、見違えるほどの進化

そう言われると、確かにボディ剛性が高い感じがする、、、かな。

クルマとして上質感はあるね。



コックピットも大幅進化で最新型ですね。

ハンドル下形状がフラットで好き。



12.3インチフル液晶メーター 

(ちょっとゴチャゴチャしてる感はあるけど、今後はみんなこうなるのかな)



センターの11.6インチディスプレイは、それほど違和感もなくイイ感じ




試乗したのは、WRブルーの Sti Sport EX






内装は、ボルドーの本革シート







まず走り出して感じたのが、静かさでした。

ドライブセレクト色々変えてみると、街乗りでも違いは感じるね。

エンジンはとってもスムーズに

アクセルをドンと踏むと、優しい感じのパワー感でした。


ドライバー、同乗者とも快適ですね






そりゃそうですね。

お値段400万円オーバーですから。ww 



エアロも3種類ある。







写真のグリルは、Stiグレードでもオプションなんだ。




Stiマフラーは17万円も(゚д゚)!



当然ながら、大幅進化した新型レヴォーグは、

とってもいい感じのクルマでした。



でも、デザインは、個人的にはいまいち。

正面から見るヘッドライト形状がちょっとね。w

旧型の方が格好がいいと思います。


個人的には、歴代レガシィーでは4代目が一番ですが、2代目も好き。

だって、EJ型でドロドロ奏でながら走りたいから。

そう思うのは、昔の人間ですね。



フォレスターで、ドロドロ煩く乗っていたのを

懐かしく思い出しました。


おしまい。

Posted at 2020/12/12 23:22:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「@桃香♪ こんばんは(^o^) 何かと大変だと思いますが、お大事にして下さい。完治の吉報を待ってますね〜🙏😃」
何シテル?   08/03 19:55
K-toshiです。 人生も後半を迎え クルマ生活を少しでも楽しもう やっと、 自分の好きなクルマを複数所有することができ、 ドライブや愛車を愛で...
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