2025年06月20日

ブリティッシュグリーンが美しいF1マシン…
アストンマーティン•フォーミュラワンチームだ
近頃、このチームの周辺が騒がしい…
チームのNo.2ドライバーである
カナダ人 ランス ストロールの深刻な低迷により、
地元カナダを中心に更迭論が高まっている
ストロールは開幕戦オーストラリアGPで、
ドタバタを上手く切り抜けて6位入賞
滑り出しは良かったもののすぐに低迷…
直近4戦ではノーポイントが続いている
先日のカナダGPは彼のホームレースで、
当然の如く、その活躍を期待する大応援団が
サーキットを埋め尽くしたが…
その大事な一戦でやらかした…
同じマシンの
No.1ドライバー F.アロンソが好調な中、
完走17台中の最下位に撃沈!
自身の大応援団からはまさかの大ブーイング👎
メディアや専門家も寄って集って、
次々と解雇を求める報道を行っているようだ
*報道の一部抜粋…
⚫︎不調は取り返しのつかないところまで達した
⚫︎これは崩壊だ
⚫︎自身のファンからブーイングを浴びせられ、
元ドライバーたちから酷評され、
パドックでは嘲笑され、
そして現実に見捨てられている
更には、
⚫︎彼はもうF1パイロットじゃない、邪魔者だ!
とまで酷評、猛批判の嵐
こんな騒ぎになってしまっては、
チームオーナーの実父ローレンス ストロールが
これまで通りに息子を庇ったとしても、
ファンが離れ、スポンサーが離れれば、
チームの状況は一変するはず…
メインスポンサーの世界的大企業aramco社も
黙ってはいないだろうね?
いよいよストロール更迭の動きが出て来そうだ
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来年F1は、
史上最大のレギュレーション変更が施行される
その変化点を機にアストンマーティンは
本気でF1チャンピオン奪取を目指している
①カナダの大富豪オーナーと
世界的大企業aramcoによる潤沢な資金力
②それによって風洞実験設備やシュミレーター等
最新鋭の設備を揃えた新ファクトリーが稼働
③No.1ドライバーは
2度のチャンピオン…フェルナンド アロンソ
④世界チャンピオンの
ホンダワークスエンジン獲得…来年から搭載
⑤F1史上最高のマシンデザイナーと言われる、
空力の魔術師…エイドリアン ニューウェイ獲得
これらは素人のボクが見ても
魅力たっぷりなラインナップだと思う
但し、、、
これまで何度も自身のBLOGや
みん友さんとのコメント交信で呟いている通り…
No.2ドライバーを何とかしないと、
アロンソひとりが稼ぐポイントだけでは
チームとして頂点には届かない
前記の魅力的ラインナップ…
そこに欠如しているのが、
No.2ドライバーの見直しだ!!
ボクは前からそう言って来たぞ!!😂笑笑
大金を投じて各種の最新設備を据え、
ホンダワークスエンジン搭載を実現させ、
最高のデザイナーによる戦闘力あるマシンを作る
そして、
「完成したマシンのポテンシャルを引き出し、
最高のパフォーマンスを披露する」
最後のその部分はドライバーの仕事だ!
そこの補強が抜け落ちている…
大金持ちのストロールパパ…
もう いい加減に目を覚そう、決断しよう!
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F1界では、
いつの時代も噂話のネタは尽きない 笑
そんな中で角田くんが「その後任候補に!」
と推されている♪
今、角田くんもレッドブルで精彩を欠いている
・上手く行って今シーズン末まで…
・パフォーマンス上がらなきゃ夏休みに解雇…
そんな見通しだから、
アストンマーティン・ホンダへの移籍がいい!
仮に来年1年〝控え〟であったとしても…
と、勝手にそう思うし、
是非そうなって欲しいと思う♪ 笑
ジャジャ馬マシンを作り続け、
フォードの支援で初の自社製エンジンになり、
来年以降は何かと予測不透明なレッドブルより…
良さそう

*image
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とにかく、ストロールパパは目を覚そう😂😂
各国のメディア同様、
無責任で好き勝手なことばかり書きました 笑
悪しからず…
さて、どうなることやら…
Posted at 2025/06/20 05:44:29 | |
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