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昨日県庁に行き、コロナ対策班の方に情報交換と「コロナ感染」について問い合わせしました。

情報公開は三重県が先月公表した
「感染者の80.3%がワクチン未接種者であった」
という内容についてその根拠となるデータの開示を求めた。

調べてご存知の方もいると思いますが、海外ではワクチン接種者のが感染者は多い。

ので開示を求めましたが、確認できる資料ではないので再請求をおこなった。


もう一点は「感染者」について。

感染者とは「病原体を保持し、その病原体に侵され症状の出ている患者」を示しているが、県は「感染者」となぜ公表するのか？ということ。

「無症状病原体保有者」は症状は無く、感染していると確認はできない。

ただ「新型コロナウィルスの遺伝子の一部が確認された」だけである。

また、検査の精度も低く国会では
「ただの水にも1／３の確率で反応している」
と話されており、検査自体の問題もあり、ホントに新型コロナを保持しているのか？も疑える。

その検査結果をもとに「感染者」と公表していいのだろうか？


また、メディアでは大人の場合は「感染者」と報道し、児童に関しては「陽性者」と変えているメディアもある。

陽性者はウィルスを持っている可能性のある人間。

感染者はそのウィルスに侵されている人間。

国は前者を確認するために行なっている事業のはず。

後者に対しては医師が治療を行う。

これを勘違いしている自治体や都道府県、個人はたくさんいるだろう…。

改めて今の状況を確認してもらいたいと思います。

また、職員から
「なんらかのウィルスに反応して…」
との発言をいただきました。

「ワクチンを接種しても感染はする」

ともいただきました。

誤解されている方は調べて確認してください。

正確な情報を得て判断してください‼️

お子さんの為に！


https://youtu.be/Mz9YLFCJw1c

公表されているコロナ感染者は「感染者」ではなく陽性者。

在住する鈴鹿市の以前のページは


「感染」と記載されていますが、指摘したところ

https://www.city.suzuka.lg.jp/cgi-bin/kinkyu.cgi?mode=detail&no=342

と「陽性」と修正されています。

この違いは…

感染とはウィルスが粘膜を通過し体内に侵入し、異物が体内に入って熱などの反応が起き症状が発生した状態を表す。

陽性は特定の物質に対して反応が現れるもの。

つまりは、それらしいものが鼻や喉の粘膜に付着しているというだけ。

検査では感染を示すものではない。

コレは厚労省のＨＰにも記載があり、国会でも話されている。

でも症状がある人もいるよね？！


それは、それらしいものが付着しているから。

この検査の精度は低く100％の一致率ではない。

インフルエンザや他のコロナ、風邪でも反応しているという事は厚労省も完全には否定していない。

つまり、症状がでているのと、検査結果はイコールではない。


医師が判断しているよね？

それは医師が「陽性者を報告する義務がある」から届出されている。

医師がどんな診察をしようが、検査で陽性であるなら法律上届出義務が発生し、届出すれば医師は報酬がもらえる。


報道されている「感染者」は

「感染者」ではなく「陽性者」

その陽性者がどんな死因であろうとも死亡すれば

「コロナ患者が亡くなった」

と報道されるのである。

事故や癌などもあるが

「事故で亡くなった後に検査を行い陽性であればコロナ患者が死亡」

と報道される。


一度調べてみてはどうですか？