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こんなにも前から人口ウイルスってあるんだね…

この当時、コロナに関するワクチンは販売されていない。

このウイルスを人口的に製造し、日本で「ウイルス」として特許を取得した目的って何？！

https://patentimages.storage.googleapis.com/bc/d6/90/f80edec7caf73a/JP2017522907A.pdf

説明は不用だよねー。

書いてある通り。

令和4年の医師会の資料。

新型コロナウイルス感染症は現在、5類であることはみなさんご存知。

その前は新型インフルエンザ等感染症（2類相当）として扱われていたのもご存知。

でもね、その新型インフルエンザ等感染症の新型コロナウイルス感染症は今も新型インフルエンザ等感染症として存在している。

今は感染症法上、２つの新型コロナウイルス感染症がある。（保健所の職員でも把握していない）

んでもって、今5類の新型コロナウイルス感染症が、新型インフルエンザ等感染症に入っていた形跡が、法令にも政令にも省令にも無く、官報に記載がない。

つまり、法律上では今の5類のコロナが2類相当として扱われたい事がない。

今も新型インフルエンザ等感染症としてある新型コロナウイルス感染症は「存在しない」と保健所も三重県も、鈴鹿市も回答している。

であるなら、みなさんがご存知の新型コロナウイルス感染症は2類相当に入っていなかった。

ということは法律上、感染症法として扱われていなかったのであれば他のコロナウイルスと同じ「風邪」

その風邪に対して行動規制やワクチン接種事業を行っていた？？

え？！！

疑問に思う方、保健所に「今、新型コロナウイルス感染症は二つあるの？」って聞いてみてください。

「新型インフルエンザ等感染症だったのはどっちの新型コロナウイルス感染症ですか？」

って聞いてみてください。

ただの風邪に対して予防接種を行い、健康被害が起きたなら、国民が認識していた「2類相当のコロナという風邪に罹りたくない」という思いから接種したのとは異なる。


自治体や三重県に回答を求めていますが、どれだけ探しても今5類の新型コロナが新型インフルエンザ等感染症（2類相当）としてあつかわれていたことは確認できません。

ここまでして隠す必要あるんですかね…。

https://kanpou.npb.go.jp/20240927/20240927g00225/20240927g002250003f.html

https://kanpou.npb.go.jp/20240927/20240927g00225/20240927g002250004f.html




今年の高齢者に関する新型コロナワクチンの定期予防接種に関する省令の条文。


今年の定期予防接種に使用される新型コロナワクチンは5種類ある。

その中でも、最初に承認されたワクチンは令和3年2月24日と記載されている。

新型コロナワクチンの特例臨時接種が始まったの令和3年2月17日。

つまり、この法律上、新型コロナワクチンが接種開始前に承認されたワクチンは定期予防接種として扱わないという記載にあたる。

新型コロナワクチンで最初に承認されたのは令和3年2月14日にファイザー社のコミナティは定期予防接種に使用することはできないはずですが、現在、使用されている。

国が定期予防接種として扱っていない新型コロナワクチンが定期接種として使用されているのが現状…

であるならこの接種に関して助成金は本当に使用されるのだろうか？

また、定期予防接種を行っている自治体はこの内容を確認した上で実施されているのか？

三重県と三重県内の市町村に片っ端から確認を求めてが、この内容を確認せずに実施されている模様…

当然、三重県内だけでなく、日本国内としても同じ…

接種後に死亡認定された方はもう直ぐ1,000人…


こんな確認もせずに接種を行っていいのだろうか。