８０’ｓ洋楽シーン　Streets of Fire編

ロックのリズムに乗って軽快なテンポで楽しめる恋愛&アクション映画。１９８４年の作品。
数年ぶりに故郷に帰ってきた男が、無法者グループにさらわれたかつての恋人を助けるまでを、スピーディに描いたアクション。音楽が非常に効果的に使用され、まるでミュージック・ビデオを観ているかのような印象を残す。

無法者グループのリーダー役を演じたＷ・デフォーの存在感が圧倒的。
ヒロインを演じたＤ・レインも最も輝いていた時期の作品です♪

当時のダイアン・レイン


現在のダイアン・レイン

マン・オブ・ザ・スティールで、顔の皺を隠そうともせず母親役に徹してました。


ダイアン・レインは歌が歌えないので、劇中のエレン・エイムの歌はローリー・サージェント（バンド Face to Face のボーカル）と Holly Sherwood とによる吹き替え。

こっちも良かったなぁ・・・