オカピー156のブログ一覧

早朝からお台場に来ています。

お父さん一人興奮しています。

会場も既に混雑して来ました。


その後は、公園でまったりとすごし、横浜のコストコでお買い物をしてきました。


今日の模様はこちら。

今日は、嫁の友人が大挙して押し寄せて来るため少しでも家の掃除をと思い、
２年ぶりに擁壁を綺麗にしました。


この時期でないとできない作業。
朝から汗だくになりながらの作業でした。
お陰で減量に貢献。

掃除前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掃除後

サンドラブロックの映画ではなく、
また、子供ネタです（笑）。

今回は、長女ネタなのですが、ここ３週間ほど、前歯がグラグラと動きだし、『歯医者に行くぞ！』というとめそめそと泣いていました。ようやく歯医者に行くとを決心した夜！





嫁が動きます。
寝ている長女の口を強引に開けたかと思った瞬間、歯をグラグラさせ、そのうち、90°横に向いた状態になります。
でも、その時は口の中血だらけ・・・
でも、爆睡の長女は気付きもしません（爆）。

５分ほど格闘したのち、『ポロっ』と抜けました。
いや〜、面白い！　面白すぎる！！
抜けた瞬間も長女は爆睡。
そのときの画像がコレ！


翌朝目覚めた長女は『歯が抜けた』と大喜び。
まさか、前夜に母親の虐待を受けていることも知らずに・・・
まぁ、知らないほうがいいな。

今日は、会社の納涼祭が行われた。
家族も参加OKなので、就業時間が終わってから家族を連れてきた。
毎年恒例のイベントであるので、普段、社員の顔とは異なる、お父さん、お母さんの顔が見れてそれはそれで楽しい。
我が家も、毎年成長しているので、面白がって皆が集まってきていた。

子供達は、かき氷、フランクフルト、焼き鳥などを食べたり、ダーツをやって楽しんでいた。


午後８時過ぎに家に帰ってみると、玄関で気になるものを発見！（左側のもの）

一瞬、『無料１０周券』発見と思ったのですが、よく見るとクリーニング屋さんの『１０円券』でした。
残念！！

今回は、８０年代に劇的に復活を遂げたティナ・ターナーさんです。

昔のことはあまり知らないのですが、各種情報によると

旧姓名はアンナ・メイ・ブロック。後に夫となるアイク・ターナーに見出され、1960年にアイク&ティナ・ターナーとしてデビュー。野性的でパワフルな歌唱と激しいステージングで人気を博し、R&B界で多くのヒットを飛ばす。1971年にはCCRのカバー曲「プラウド・メアリー」がポップチャートでも大ヒットする。その後、やがて夫アイクの暴力や麻薬中毒が深刻になり離婚。契約上の問題からアイク＆ティナ・ターナー時代の曲を歌うことができなかったこともあり、ソロ活動もぱっとせず、1970年代後半は不遇をかこっていた。

と言うことらしい。

しか～し、私が知るティナターナーさんは、５０代のオバサンがスゴイ奇抜な髪形でエロエロな衣装を身にまといハスキーな声で歌を歌っていた姿です。

何と言っても、1984年、アルバム『プライヴェート・ダンサー』からシングルカットされた「愛の魔力（What's Love Got to Do with It?）」が全米1位を記録。グラミー賞最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀女性ポップボーカル賞に輝き、トップスターとして華麗なる復活を遂げた。

もうこの曲が大好きでした。

１９３９年生まれですから、御年７０歳！
まだ、歌っているのでしょうか・・・