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SKYACTIV−DユーザーさんはまだまだDPF再生間隔の短さに悩んでいる方が多いかと思います。

なので、今までの当方の対策をまとめた物を書きます。

以前、DPF再生時にはマニュアルモードで、4000回転を目安にエンジンをブン回すと良いと書きましたが、当方は続けております。
何らDPFのトラブルは起きておりません。

続く対策は、何の薬剤入れてもDPF再生間隔が伸びない時は、インジェクターを疑って下さい。
当方もリコールにてバルブスプリングとインジェクターを交換しましたが、交換後7万キロくらいでどうやってもDPF再生間隔が100キロ前後になりました。
そうなったら、ディーラーに相談して、予見性リコールを適応してもらって、インジェクターを交換してもらってください。



上の画像が2回目のリコールで交換した元のリコールで交換したインジェクターです。
先が真っ黒で、ディーゼルデポジットクリーナーでも何も効いてないのがよく判ります。

サービス担当さんが云うには、インジェクター内部の劣化だろうと😓
交換前後のインジェクター型番は変わらないので、大きな対策はされてないでしょうと😅

この予見性リコールは初期型SKYACTIV−Dへの永久リコールなので、不具合でれば何回でも交換出来ます。

それで、DPF再生間隔は200キロくらいまで回復しました。

そして、更なるDPF再生間隔を伸ばそうとディーラーのサービス担当さんに相談。

SKYACTIV−D1.5のエアフロセンサーの仕組みを聞きました。

仕組みはホットワイヤー式で、メンテ不要との事。

そうですかーと後にして、頭の中では画策してました。




画像中央がエアフロセンサーです。＋ビス2本で止まっています。





それを上記の画像のクレエアフロクリーンで洗浄してあげます。



エアフロセンサー横の穴へブシューっと液剤を吹き込みます。
横の温度センサー？も吹き付けて洗ってあげます。




エアフロクリーンはオートバックス等で扱っています。
そんなに高くはないです。




是非ともこの休みを利用して、上の画像のようなDPF再生間隔300キロ超えを目指しましょう＼(^o^)／


エアフロセンサーの整備方法は下記へ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2842319/car/2450508/7497895/note.aspx

皆さんお疲れ様です☺

今更の投稿ですが、去る第三土曜にアングラさんのサウンドはに参加して来ました😄

今回の目玉は・・・






この車両B◯Wに搭載されている、ConfidenceZENです！

この車両にどこまで近づけるかを念頭に於いてチューニングして来ました。

で、当たって砕けろ!でチューニングした結果、入賞圏外orz

あ、遠く青森からsigeoさんのリンゴジュース美味しかったです！ありがとうございましたm(_ _)m



と、今回も色々収穫ありました。




直前に変えたKENWOODの2ウェイツイーターに、高音の解像度を上げてアピールした、High上げセッティング。

だけど、方向性は見えて来ました。




上位の方々おめでとうございます😊




自分は抽選の結果、運に任せま賞〜＼(^o^)／

今年はアングラ賞と、入賞7位とこの賞になりました。

ネタは仕入れたので、今後の進化にご期待下さい。

今年もありがとうございましたm(_ _)m