
20170924
アイドリングの不調(少し神経質?)のままカルフールで追加施工し、ここ数日のテープチューンの効果を高速で試してみたかったので、(本当の理由を家族には伏せて)蘇州までドライブ。
あいにくの雨なので、誠品書店(台湾系の書籍及び文化芸術関連小物メインのショッピング総合施設)で午後を過ごす。
・エンジンはやはり力強くなってる、NAとまでは行かないが、低中域にから上までスムーズに回る。
・知らない間についついアクセル開度が大きくなっている?とも疑ってみるが、燃費を見ても数値的に良くなっているので、気のせいではないと思う。
※これまで慣れてきたアクセル開度と変速/速度アップの関係が明らかに違う気が…ECUも再学習中?
・ブレーキはダイレクト感と言うかカッチリ感が増したので、コントロールしやすくなった。
※すべてノーマルなので、当たり前だが絶対的なストップ力は変わらない、過信は禁物、
変化に集中し過ぎで、ナビのオービス警告をついつい聞き逃しがち、要注意である。
半信半疑で始めたアルミチューンだが、コスパの高いチューン法だと実感。
4人でまったりお茶中も、効果を振り返り&次どこに貼ろうか思案…
嫁の言葉が入って来ない…導電性テープチューンの悪影響と言えば悪影響である。
エンジン回り手の届きにくいところ、ブレーキライン、VDCユニット、本体見えないところ、足回り(リフトアップ機会を待って一気に)…まだまだ貼れる所は有るようなので、購入しなおしたギザギザハサミの到着を待ちながら、このサイトで情報収集。
Posted at 2017/09/25 07:42:45 | |
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