ボル勝のブログ一覧

ネットで色んな曲や画像が好きな時に見れますね。いまさら言うなって笑われますけど…

いいですね～
<object width="425" height="344"></object>

それからこれ。
唄ってる本人より、後ろのコーラスしてる人達の手拍子（クラップ）のかっこいいこと！この自然で、弾けて、ピンポイントなリズム取りは、やっぱり、違う血が流れていますね。まねできません（笑）やっぱ身体のばねがちがうんだなぁ～

久しぶりのお湯割
復活しちゃいました
明日はドアのいじくりをしよう～

you tubu 徘徊してたら。。。

もう20年前の映像…。

このバンド楽しかったぁ…あれから20年も経ちますか～

88年　Don Pullen & George Adams - Saturday Night in The Cosmos　　　　
<object width="425" height="344"></object>



89年　Don Pullen, George Adams Quartet - Song From The Old Country　
この曲は大好き…元気になれます♪
<object width="425" height="344"></object>

当時は、こういう風な雰囲気のベースを弾きたくてマネしたなぁ

ﾎﾝﾄに一瞬、20年前の自分が映っているのです。

混んでるねぇ

でも良い雰囲気です

いやいや、なかなか良いユニットでしたねぇ～。

その名は「Mita Tak」とのこと。

ギターとブルースハープの二人組のユニットでした。
音楽的にはどう言えばよいか…4ビート、8ビート、16ビート有りのとても聴かせてくれる音楽をプレイするユニットでしたね。
コピーアレンジがいくつかありましたが、久々に納得した内容でした。PAなどの機材は彼らの持ち込みでしたので、あれが彼らの醸し出す雰囲気の音だったのでしょう。（まあ小さいアンプでしたが。。。）いつかは、化けて欲しいユニットでした。こういう世界で有名になるのはとても難しいでしょうけど･･･。ここの所属の社長さん？プロデューサーさん？かな～ちょっとお話をしましたが「どうやって売り出していいものかわかんなくて、難しいです（笑）」なんておっしゃってました。こんなにいい音楽してるのにね～　　いやはや。。。

んでもって、彼らのＣＤ買いまして、今日聴いてみたのですが、これがけっこういいんです。まあカバー曲なんかもあって、聴きやすいのですが、音が良いのです！（驚）　録音の仕方が上手いのかも知れないですね。所属しているレーベルにはJAZZのユニットなんかも所属しているらしいので、その辺はけっこう長けているのかもしれません。先程まで聴き込んじゃいました。
音数は少ないですが、ギターとボーカル、それとハーモニカですから、音域もそれなりで車内の音場調整にも使えそうです（笑）