Cannondale Super Six に代わるロードバイク。Cannondale はリムブレーキも機械式シフトもむしろ軽量化とメンテナンスの面でも気にしてなく、ブレーキもリアを浮かせながら5m以上空走できるほど強力なので特にディスクは欲していなかったが,ギアのキャパと、機械式STIのシフターの ...
所有形態:現在所有(サブ)
2025年11月22日
20年ぶりに更新した山用マウンテンバイク。2020年式 Scott Genius 710。カーボンフレームとツインロックシステムが売り。セミファットタイヤがゴツい。
所有形態:現在所有(サブ)
2024年06月09日
現在の通勤快速号です。おそらく1997年式なので、20年前の旧車ですが、メンテナンスを定期的にやっているので、街中ではまったく問題なく使用できています。フレームはサーモプラスティックカーボンのヌードカーボン柄とアルミの削り出しパーツの組み合わせなので、塗装の劣化もありません。とはいえ、おそらくダン ...
所有形態:現在所有(サブ)
2018年11月25日
通勤用自転車には細いタイヤでフルサスMTBが良いのでは?と思い、発売時にあこがれていた Ground Control の中古をフレーム買いしたもの。パーツは Land Gear についてた8速XTを移植。フロントサスはフレームと中古セット売りされていたマニアっくなProflex Girvinのコイ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年05月31日
学生時代の友人が夏休みのバイト代をはたいて購入したMTBを譲ってもらったもの。1994年の8速 XTがフルセット、アラヤのRM-Team395リム、パナレーサーのXCタイヤに 3-2.5のチタンフレームという豪華仕様に加え、当時ほとんど日本に入っていなかったMarzocchi のXC500というハ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年05月31日
大学のツーリングサークル入部後に購入したクロスバイク。当時のツーリングはランドナーからMTBになりつつあったが、クロスバイクの方が軽くてスビートが出しやすいのでツーリング用途での使用もされ始めた頃。通常はフラットバーのハンドルだが購入時にドロップハンドルに変更。シフターはシマノではバーエンドシフト ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年05月31日
大学生時代に憧れだったフレームをヤフオク購入して、パーツの価格からは異常に安いアラヤの完成品マウンテンバイクのパーツを入れ替えて組んだマウンテンバイク。今から考えるとフレーム剛性も低く、重心も高いのだろうが、4バーリンケージのコイルサスは異常に動きがよく、フレームの構造上からサスの動きもよく見えて ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年05月31日
最初のマウンテンバイク。当初1994年に短期間売り出されていたMAG21サスペンションが入ったCADEX CFM-3Gを発注も、売り切れてしまったので切り替えた品。CADEX CFM-3Gは、当時単品で6万円したMAG21サスペンションとカーボンフレームとシマノSTXコンポで10万円切りという破格 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2025年02月11日
おそらく2001年頃のJekyll 700。2003年頃にヤフオクで購入。コンボは元々9速のXTだったが、2017年頃の11速に変更。リアスプロケットは当時最大級の48tにするためにXTRにしたが、その他はブレーキ以外はXTに統一。プレーキはマグラジュディの油圧から軽量化のためにSLX油圧に中国駐 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2022年12月03日
スペインで一週間程度借りました。最初から電池残量ゼロ。スペインはヨーロッパにありながら、いまだにマドリードも含めて充電環境良くないので、充電できたのは一回のみだった。アップダウンの続くスペインの田舎道でも、下りが続くような状況としても電池は5%程度が最大で、ほとんど通常ハイブリッド扱いだった。逆に ...
2024年04月05日
都心引っ越しや、海外駐在、レンタカーとカーシェア、エニカを経て、約10年ぶりの所有車です。約3年乗りました。カブリオレ探して、ゴルフやBMW6か2シリーズを物色しましたが、積載性など考慮して、V40のグラスルーフに行きつきました。これまでずっと、マニュアルの欧州車でしたが、最近のロックアップするト ...
2020年11月20日