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スポーツカーを語る上で外すことの出来ないスーパー7に乗ってきました！

時間は3時間

さてさて…

乗ったのは南アフリカ製

乗り込みはロールバーがあるお陰で自分の体重を支えられればあまり問題無く乗れました。

足元が狭いためレーシングシューズか足先の細いシューズでないと厳しい。アクセルとブレーキ一緒にふんじゃう。

慣れればトゥー＆トゥー可？

助手席側にマフラーあるためパッセンジャーには過酷。

エンジン始動はキャブなのでアクセル開け気味で普通に掛かる。

アクセルの付きはキャブらしく良い、マフラーより威勢の良い音が響く。

SOHCらしく回転上昇は重く回りたがらない。
7000位までOKらしいが壊れそうなので5000位でシフト。

走り始めて思ったのが子供の時運転？したドリームランドの水陸両用車に似てたこと(^.^)

ハンドルは重ステだが走れば問題無し。

出だしは車体の軽さが効いて良い。

コーナーは前述のように足元が怪しいたあまり突っ込めなかったが今の車と比べるとコーナリングマシンという程の事はないかな？

これも当然限界域まで試したわけではないが…。

風の巻き込みすざましく髪の毛は凄いことに、信号待ちの旅に直すようです。

スクリーンがあっても飛び石が怖い高さなのでサングラスは必須。

地面に指先が届きます。

注目度は抜群で草食系男子でも振り返ります。

軽量な車体に普通のエンジンを載せスポーツカーにする。

その時代の車とくらべれば確かにスポーツしてたでしょうね(^｡^)

しかし自分の感じるスポーツカーとは違う、所有したいくるまではないかなぁ？

楽しいことはたのしいけど箱根に来るまでに疲れてしまうでしょうね私の場合…。

30ー40分は元気良く走りましたがその後は流してました。

でも楽しかったです。

次に乗るエリーゼに期待が高まります。

JOY FASTさんでサクラムマフラー試聴してきました。

近所のトンネルを3往復してもうメロメロ！
フェラーリV8まで逝かなくても十分官能的です！

サクラムに今回のロットは一本しかないそうで買っちゃいました。

自分へのバースデープレゼントです。

取り付け、調音はサクラムに行きますよ。
涼しくなってから。