
遅くなりましたが先日のツーリングの際に千葉のGTさんの愛車、カリーナGTに試乗した感想を書いてみます。
1.6リッター、165psを7800回転で発生するトヨタの高回転型パワーユニットを1150kgと比較的軽量なボディに搭載し、6MTで操るなかなか熱いクルマです(笑)
しかも、エンジンは言わずと知れたトヨタの伝家の宝刀4A-G。
それもただの4A-Gじゃありません(笑)、トヨタが熟成に熟成を重ねた黒ヘッドの4A-GEです!

純正の4連インジェクションが渋いです。
乗った感想ですが、非常に乗りやすいです。
4A-GEはホンダのVTECのように5500あたりから弾け飛ぶような加速ではなく、下から上の8000回転まで常に一定でスムーズに吹け上がるような感じでした。
低回転域でも扱いやすかったです。
カローラGTと比べると100kg重いボディですが、普段1390kgのユーロRに乗っている私からすればむしろ羨ましいくらい軽いです。
重くなると当然ブレーキのキャパが足りなくなりますが、カリーナのブレーキキャリパーはカローラのそれよりも強化されていますので、問題なくしっかり効きます。
ここをしっかりやってきたトヨタは素晴らしいですね。
外観はカローラと比較してですが、私は断然カリーナの方が好みですね〜(笑)
この辺は好みが分かれるところだと思います。私はルックスがかなり重要なファクターになる人なので(笑)

真ん中がカリーナGT、右が我が相棒です(今はどうでもいいか(笑)
サスペンションは車高調に変更されているのもありますが、そもそもド素人の私ではストラットとダブルウィッシュボーンの違いが数分の試乗ではわかりませんでした(爆)
印象としては、セッティングの違いだと思いますが乗り心地が良く、しなやかな足でした。
フロントにタワーバーが入っていたのでステアリングの反応は良かったですね。
ここまでざっと書いてみて、あくまで素人の総評ですが、カリーナGTはバランスの取れた良くできたクルマだと思いました。
ただのオヤジセダンだと思ってミニバンなどでなめてかかるとあっという間に点にされます(笑)
ただ、ポテンシャルは高いのにアフターパーツが絶望的に少ないのが致命的ですね。
パーツが出回っていればテンロククラスでツアラーVのような存在になれたのでは?と思いました。

最後にメーターの写真を。
このメーター、私は結構かっこいいと思います。ホワイトメーターってスポーツカーらしくて好きですね。
以上、AT210カリーナGTインプレッションでした。
愛車を貸してくださった千葉のGTさんありがとうございました。
Posted at 2017/10/03 21:44:52 | |
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