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ルーフボックス装着完了！！


















ルーフボックスようやく取り付けました。

＜ベースキャリア仕様＞
▪️ベースステイ：INXP
▪️取り付けフック：TR145
▪️バー：IN-B127
（本当はエアロバーが良かったんだけど、値段高過ぎ！
　一番安いスクエアバーで我慢・・・・）


ボックスは簡単に取り付けられましたが
ベースキャリアを付けるのに以外と時間が掛かってしまった・・・・。
（バーの左右のバランス調整に手間取った・・・）

レヴォーグはフィックスタイプなので
キャリアベースを取り付ける位置が決まっていて
悩まなくていいです。

これでようやく準備が整いました。
早速、明日のデイキャンプに出撃です。

それにしても、ボックス付けると
アウトドアっぽい雰囲気を醸し出していい感じ。（自己満足）

先日購入したライスクッカー（ユニフレーム　Fan5 Duo）の実力を試してみた。
今回はとりあえず米１合、ＳＯＴＯのST−３０１（シングルバーナー）でテスト。



まずは説明書通りに最初は「強火」で。
蓋がカタカタしたら「弱火」に切り替え
湯気がなくなるまでじっと我慢。
もういいかな〜と思ったら火を止めて
その後、約５分程度「蒸らし」。

・・・・で、結果は・・・・・
（この蓋をあける瞬間が結構緊張します・・・）




おおお・・・・・
ちゃんと炊けてる！！
お米が光ってる！！
そして焦げていない！
す、スゴイじゃないかっ！

素晴らしい・・・・・

AMAZONのレビューに書いてたとおり。
これは結構使えますね。

野外でバーベキューというと、だいたい焼肉、焼きそば、ソーセージ・・・
とお決まりのメニューで、最近は少し飽きてしまい
「普通に白い飯が食いたい！」と常々思っておりました。

しかし今までアウトドアで「ご飯」を上手に炊けたことがなく
どうしたら上手く炊くことができるのか？と悶々としておりました。
（大体、焦げつくか、水が多すぎてべちゃべちゃになるか・・・・）

そこで、これ。







ユニフレーム　ライスクッカーセット「fan5 duo」。


ご飯を上手に炊くならこれ！
ということでネットの評判もすこぶる高い
これを思い切って購入。

まあ、値段もそこそこするんで、
「別にうちの鍋でもいいんじゃないか？」とか結構悩みましたが
アウトドア用として、鍋２つ、フライパン、ライスクッカーと一通り揃っており
なおかつ、これら全部をコンパクトに収納できる収まりの良さを考えると、
「これは買うしかない」
といつもの都合の良い思考回路が働き、ポチっと・・・。

とりあえず週末、試しにご飯炊いてみますか・・・・・。

結局、週末は何かと色々用事があって
ベースキャリアをつけて時間切れ。
ルーフボックスまでは取り付けできず・・・・。

なので先日購入したルーフボックスにどんだけ荷物が積めるのか？
とりあえず試してみた。





ざっくりですが以下のモノは余裕で収納。
頑張れば、隙間に小さいモノならもう少し積めそう。

・テント
・グランドシート
・インナーマット
・エアーマット（３人分）
・シュラフ（３個）
・折畳みチェア（２個）
・ロールテーブル（２個）
・ランタン用のポール
・焚き火用メッシュスタンド

これだけルーフボックスに積めれば
残りの荷物（下記参照）は車内になんとか収まりそう。
・クーラーボックス
・食器類
・炭、ガス缶など燃料
・ランタン
・バーベキューグリル
・ウォータージャグ
・その他（子供の遊び道具、着替えとか色々）

・・・・それにしてもフル装備の荷物を積んで
レヴォーグでキャンプに行くとなると
やっぱりルーフボックスが無いと厳しいな・・・・。

うん、買って正解。

復活！！
リコール対応でノーマルECUに戻して約３週間。
人間の感覚とは、いい加減なもんで
徐々にモッサリ感にも身体が慣れてしまい、
「まあこんなものかな。これでも特に不満ないかも・・・」と思い始めてた矢先・・・。



本日あらためてDRIVISIONさんでECUを再インストール（ついでにSpec.BにレベルUP。)
インストール直後の試乗では、渋滞でほとんどアクセル踏めなかったので
それほど変わった感じがしませんでしたが、帰りの高速で
「あ〜、やっぱ違うわーーーーーーー！！！」と実感。

ちょっと大げさかもしれないけど
”解き放たれた矢”のような加速感というか
踏んだらリニアに反応するレスポンスは、
明らかにノーマルとの違いを体感できますね。
学習が進めばさらに良くなるそうなので、
期待しながら、もう少し様子をみてみようと思います。




話は変わって・・・・・
ドライビジョンさんに行く前に、
腹が減ってたので何気に寄った蕎麦屋さん「味奈登庵」。
たぶん横浜近辺では有名らしいのですが
田舎もんの私は全く何も知らずに普通の蕎麦屋かと思い
看板メニューの「つけ天そば」を注文。
店員さんに「大盛りと富士山盛り、料金同じですが、いかがなさいますか？」
と聞かれたので、特に何も考えずに「じゃあ富士山盛りで」
と頼んで、でてきたのがこれ。



完全に、やっちまいました・・・・。
写真でみると、そうでもないんですが実物を目の前にすると、
自分の予想をはるかに上回る量の蕎麦が！！！

なるほど・・・・「富士山盛りで」と注文した時に
周囲のお客さんが「えっ！？」みたいな
リアクションをした理由がわかりました・・・（気づくのが遅い）
確かに「富士山盛り」を頼んでいるのは自分だけでした。

後悔しても、しょうがない。食うしかない。と決意を決めるも
食っても食っても一向に減らない、目の前の大量の蕎麦・・・
後で聞いてわかったのだが、蕎麦の量が１kgあるらしいです。
そんで￥９００という驚くべき値段。
・・・おそるべし「味奈登庵」、おそるべし横浜・・・。

残しちゃいけない、お店の人に申し訳ないと思い、頑張るも
・・・結局ギブアップ。完食できず。
本当に申し訳ない気持ちで清算を済まし、お店と蕎麦に懺悔・・・





「味奈登庵」・・・また来るぜ。
今度は普通盛りで。