昭和の車といつまでも最終回の話。

おはようございます、たまにみん友さんからいただいた、昭和の車といつまでものDVDをみてますが最終回は静岡県で30年以上所有されてる方を捜索するというかたちで旧いスカイラインを見かけたということで走ってみるとカーポートガレージにこちらの白のハコスカがありました。
実はこちらのオーナーさん知ってる方で以前は710バイオレットも所有されてた方でそのバイオレットは現在は息子さんに譲りもう一台R34GT-Rを所有されてますがR34は走行距離伸びてなくハコスカが足ですが雨や天気悪かった時は息子さんの軽自動車に乗っています。


オーナーさんから裏話聞いたのですがたまたま息子さんの嫁さんのアクアが出ていて昼からの用事でハコスカを手前に出していてそこでテレビ局が見つけたそう。

普段はハコスカは奥に入れてるから見えないそうです。

ハコスカは2009年に修理工場で見つけてオーナーさんと話をして50万で購入されましたが今ではもっと高いです。


そこで30年以上所有されている510ブルーバードSSSの方を紹介されましたがこの方も知ってる方で3年落ちの車を譲り受けビートルを手放したそうで相手の方がライトバン購入したようです。

4ドアセダンはその頃はかなり人気なんですね。

因みにこの方、エンジンオーバーホールは自身でされたようです。