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2018年01月21日

昔の日記紹介 FT86試乗記「トヨタ86」


トヨタ・86を試乗に行きませんかぁ~とのお誘いに以前、発売前の86試乗記を掲載させて頂きます。

2011.12.2
私はマイミクさんの紅さんと二人であるクルマの試乗会場に向かう。

何故、紅さんと?。

かつて「AE86の再来」と言ったアルテッツァ乗りであるのと同時に私のクルマに対して信頼をおいているパートナーでもあるからです。

そしてこの日、紅さんの愛車アルテッツァに同乗して現地に向かったのです。

その車中では期待ハズレの会話が二人の共通の話題でした。それはトヨタのクルマなのにスバルが作ると言う、何かに許せない気持ちとスペックでした。

私はこの年の10月初旬にこのクルマのスペックデータ-を予めトヨタの社外秘で見ていました。

そこには。
[参考データー]
エンジン:スバル製水平対向4気筒DOHCにトヨタの直噴技術「D4-S」を搭載
最高出力:200PS/7000rpm
最大トルク:20.9㎏m/6600rpm
ボア×ストローク(㎜)86.0×86.0
圧縮比:12.5

[比較エンジン]
スバル:レガシィ搭載エンジン
型式:FJ20
最高出力:190PS/7100rpm
最大トルク:20.0㎏m/4400rpm
ボア×ストローク(㎜)92.0×75.0
圧縮比:11.5

マツダ:NCロードスター搭載エンジン
型式:LF-VE[RS]
最高出力:170PS/7000rpm
最大トルク:19.3㎏m/5000rpm
ボア×ストローク(㎜)87.5×83.1
圧縮比:10.8

ここで注目したかったのは、スバルでも新造エンジンである事と最大トルク回転数の高さです。

車両寸法(㎜)
全長:4240
全幅:1775
全高:1300
ホイールベース:2570
トレッド
前:1520
後:1540
サスベンション
前:ストラッド
後:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ
前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク(ベンチレーテッドディスク)
車両重量:1210㎏

(試乗記)
会場:メガウェイブ試乗コース

いざ現車を前にすると私も久々のテストドライブに少し緊張し、コックピットに収まります。

そこでびっくりさせられたのが見切り(視界)低く車幅感覚の感じやすさでした。また私の乗ったクルマは最上級グレードでシートにはアルカンターラ(赤)にシートヒーター付き、エアコンは左右独立温度設定が出来るタイプに計器は左側から260㎞表示のスピードメーターに中央にタコメーター、右側は水温と燃料計です。

そして私の隣には同乗のスタッフ(TRDの方)の人が乗り込みいざスタート。

クラッチのつながりは重すぎず、軽すぎず。

車内でのやり取りは、私が昔テストドライバーの真似事をやっていた事を話、いざ全開走行に入ります。

1速から3速までに120㎞位まで加速、低速は少しモタツクものの4000rpmから上では素晴らしい加速を見せるexclamation ×2どっかん加速に何か、昔の非力な4A-Gエンジンが見え隠れするような感覚。

スラロームコースを約80㎞で侵入するも、フロントの重心の低さからくる回答性とリヤサスベンションの操縦安定性の高さに私の操縦する心も頂点に。

直線が終わり、ブレーキングフィールは滑らかそのもの。

踏力の変化に敏感に反応するブレーキとヒール&トゥーのエンジンピッキングの良さにただただ脱帽。


またタイトコーナーでの加速時においての急激なシフトアップでの挙動も滑らかで横滑り防止装置の介入もマイルドで安心の出来る加速を見せてくれました。

そして最後にフルブレーキングテスト。

フロントタイヤのグリップ限界ギリギリのギリギリまでABSの介入はありません。

本当にダイレクトブレーキングを堪能し2周の短いテストは終了。

残り1周はスタッフの方がドライブしての同乗走行。

全開走行をして頂いてはいるのですが、私より遅く感じた事は内緒にして、無事に試乗を終える事が出来ました。

後から一緒に行った紅さんから聞いた話ですが、本人走行時には50㎞の制限速度でドライブするように指示されていたようです。

最後にこの貴重な企画をして頂いたトヨタのスタッフの皆様と同行してくれた紅さんに「ありがとうございました」と言いたい1日でした。

回想録
最後に気になった点と私が買うならどのような86をお話致します。

気になった点はエンジンの熟成ですねぇ~。

4000rpm以前の回転域でのもたつきと、それ以後の盛り上がりが昔の1600㏄時代のエンジンフィールに似ていることです。

しかし現在のエンジンは全域トルクが大原則。

近年 これに慣れてしまっている私には少し物足りなさを感じました。

(全開走行なら気にならないのですが、日常的に使うのなら少し気になりましたねぇ~。)

そして買うタイミングはオープンモデル(タルガトップ)が出たら欲しいと思います。

またフロントサスペンションがストラット式なので、少し固めのサスペンションを入れて動きを拘束してやれば、良い足回りになると思います。

これが私の86に対する感想ですねぇ~。

【今のトヨタ86への思い。】
2代目がマツダ ロードスター ベースと言う構想もまことしやかに囁かれましたが 実際はスバルに落ち着きました。

また その後のエンジン改良により より今風のエンジンに仕上がって来たのも事実。

これからの進化が楽しみです。

足回りのセッティングに関しては 発売当時 トヨタの狙いは「基本的なFRスポーツカー」を味わってもらいたいから このクルマをメーカー的な味付けをする少し固めなサス(バネ)に変え 旋回初期に発生しがちな荷重変化に対する不安定感も隠すような味付けとなり 熟成度の高さをうかがえます。

オープンモデルに関しては 初代型は開発当時から考えになく アメリカではコンバーチブルスタイルを改造したモデルも発表されましたが 機構上の耐久性からトヨタ自動車と特にスバルが発売に難色を示しました。

そこでトヨタ自動車は次世代の86はオープンカーだとばかりにマツダロードスター に白羽の矢を立てましたが トヨタ自動車も4代目を調査したところ シャシやドライブトレインがキャシャ過ぎて その後のハイパワー対応に問題を抱える事を懸念して 再度スバルとなったわけです。

オープンカーモデルは2代目については後発ながら発売出来るようにボディー設計をしているようです。

さーぱぱが86を買うなら どんなオープンモデル?

現在 我が家にはマツダロードスターRFがありますが ボディースタイルはファストバックスタイルなのにショートホイールベースのため 伸びやかさに欠ける点がいがめません。

そこでこの問題を補う形でホイールベースの長いトヨタ86は あえてデタッチャブルトップにこだわって頂きたい。

デザインはフロントスクリーンのピラー(Aピラー)を寝かせ ロードスターにある三角窓をあえて無くして 後方に伸びやかに受け流すボディーラインを実現。

開閉機構は電動式とするがロードスター みたいに品の無いものではない開閉スタイルが実現する事を期待します。

これによりオープンカーとしてのエアコンのチューニングを施せば(シートヒーターやシートエアーコンディショナー付きも含む。)完璧。

もしかしたら我が家に近い将来 トヨタ86があふれかえっているかも知れませんねぇ。笑い
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Posted at 2018/01/21 07:35:09

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